豊田明和町教室

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豊田明和町教室からのメッセージ

目標の立て方と注意点~目標と目的の違い編~

2018.11.13

目標と目的の違いとは?


目標を立てる際に気を付けるべきことがあります。
それは、「目標は自分が頑張ったかどうかだけに依存するように立てる。」という事です。
目標は目的とは違います。
目標というのは目的達成のために通るいくつかのポイントの事です。
目的到達までを細分化した感じです。目的とは違いますよ。目標です。


どんな違いがあるの?


どういうことかと言いますと、目標に"今度のテストで90点を取る。"や"ダイエットして10キロやせる"と立ててしまっている方がいます。
上記の様に目標を立てた場合に気をつけたい事とは、「どれだけ頑張っても90点取れるかは確定しない」という事です。
頑張れば頑張る程、90点取れる「確率」はありますが、突き詰めて考えると100%にはならないわけです。
なぜなら、どれだけ勉強しても、学習していない項目が11点以上出る可能性があるからです。
ダイエットでも同じ事が言えます。
どれだけ痩せるために努力したとしても、「10キロやせる」かどうかは確定しないわけです。
続ければいつかはなると思われる方もいらっしゃるとは思いますが、それは目的の話になってしまいます。
「できるかできないか分からない」けどやる!のは目的です。
10キロやせるというのは、あなた自身で100%コントロールできるとは言えない目標になっていますよね。
100km走れば5kg絶対にやせるというものではないのですから。
100km走って5キロやせる人もいれば、1キロやせる人もいます。

同じ事をやっても、結果が違うんです。ブレがあるんです。(もちろん100Kmの走り方は異なりますが、「100キロ走った」という点では同じです。)
「10kgやせる」を目標にすると、何を、どのくらい、どのようにすれば良いのかがはっきりとしないのです。
結果が違うのですから。


(この記事はあくまで私の目標の立て方の話です。優劣は絶対ではなく人によって変わってきます。私はこう目標を立てた方が良いと思うし、私自身の経験では実際に上手くいったよ。というだけの話です。)


一番避けたいコトを避けるため?


結果が出たならば良いですが、出ない場合には、「頑張ったのに目標達成できなかった。」になってしまいますよね。継続しないと意味がないような物の目標をあやふやな結果が入ってくるものにすると、結果次第ではやる気がなくなり継続できなくなってしまうんです。

「あんなに頑張ったのに目標を達成できなかった。」って事になってしまうからです。
報われないものをずっと続けるには、かなりのやる気、気持ちが必要です。
しかも、これは自分が勝手に作った目標です。

結果だけを見るならば、「自分自身で決めた目標なのに達成できなかった。」になるわけです。
ただの言葉の違いなんですが、性質の話で目標と目的を使い分けています。

目的は大目標といいますか、自分で100%コントロールできない事もあると思いますが、その前の段階の「目標」、大目標に到達するために自分自身が通るべきだと思うポイントは100%自分自身でコントロールできるものにすべきだと思います。
目標は、自分が頑張ったかどうかだけに依存させるんです。
目標が達成されるかどうかを、やるか、やらないか、「だけ」にするのがポイントです。(他の要素が入ってこない様にするという事です。第三者にテスト難易度を上げられた場合に、目標が達成できないようには目標を立てないという事です。)
言いたいのは、「目的」を「目標」にして頑張っていると、ものすごく強靭な気持ちが必要になる事もありますという事です。
ものすごく強靭な気持ちを持っているならば、「何言ってんだこいつ」で終わる事なのですが。


次回、「目標の立て方と注意点~勉強の目標を達成するコツと決め方の注意点!~」へ続きます。