千葉轟町教室

Tel:043-207-6262

  • 〒263-0021 千葉県千葉市稲毛区轟町1-4-16 1F
  • JR総武線 西千葉駅 徒歩7分

受付時間:[平日・土曜]14:00~21:30/[日曜]9:30~17:00/水曜休

千葉轟町教室のお知らせ

論理的に物事を考えるには

2018.06.10

こんにちは。教室長の山中です!

さて、今回は論理的思考力についてのお話です。
なんか難しいテーマだなぁと思っているお母様お父様。
最後まで是非読んで頂きたい。

さて、お子さんの私生活を思い返してみてください。
皆さんのお子さんは単語だけで会話していませんか?

お母さん「○○君、▲▲を読んでどう思った?」
子供(何がどう面白かったのかは言わずに)
  「面白かった!」

このようなコミュニケーションの多い環境で成長してしまうとお子さんの
国語力は確実に落ちていきます。

言葉を省略するのは、単一民族である日本人ならではのコミュニケーション方法ですが、
相手の言いたいことや「空気」を察し合うことは、考え方を共有する狭い関係の中でないと
成立しないのです。

Aさん「昼ごはん何にする?」
Bさん「ラーメンはどう?」
Aさん「ラーメンの気分じゃないなぁ」
Bさん「じゃあ、牛丼屋でも行こうか」
Aさん「うーん、ちょっとなぁ」
Bさん「そっかぁ」
Aさん「うん、何となく・・ハンバーガーはだめ?」
Bさん「前も行ったよね。・・・まぁいっか」

これはどこにでも昼休みの光景です。
しかし、文化的背景を共有していない外国人に同じような話し方をしたら、
おそらく何一つ理解してもらえないことでしょう。


このように、身内を意識すると言葉は省略に向かい、
他人を意識すると言葉は論理に向かうのです。
身内にだけ通用する言葉の使い方しか知らない子供が、
国語のテストや授業で筋道の立った論理的な文章を読みこなせないのは
当然の結果だとも言えます。

では、どうすればいいのか。

1つの方法としては、

日頃の言葉の使い方をきちんと直すこと。

つまり、理由をきちんと言い、単語でしゃべらないことです。

「赤の他人」とのコミュニケーションを意識した話し方を心がけるだけで
論理的な頭の使い方ができるようになるのです。

小学生の子供の論理的な思考能力を発達させる最良の方法は、

「なぜ?」「どうして?」と積極的に理由を問いかけることです。

某大手個別指導塾の
「説明してみて!」

と言っている有名アスリート選手を起用したCMを見たことはありますか?
私は、あのCMが伝えたいことは間違ってはいないと思います。

ようするに「論理的」にものごとを考えろということです。
ただ、それを身に付けることはそんなに単純なものではなく、
塾でただ主要教科だけ勉強しているだけでは身につくものではないと思っています。

知能が固まる小学生活の間に非論理的な考え方が身についてしまっている以上、
塾だけではなく、生活習慣から見直さなくてはいけないのです。

学習指導要領が大きく見直され、日本では「論理力」が今後必要とされます。
「大学共通テストでの記述問題の導入」
「小学生からのプログラミング学習」

この項目から見て明らかでしょう。
論理力を養うには、トレーニングが必要です。

学校では絶対に教わりません。

千葉轟町教室では「論理力講座」を開いています。(※小学2年生から受講可能です)
お子様の論理力を是非当校で磨いてみませんか?