鎌ヶ谷初富教室

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鎌ヶ谷初富教室からのメッセージ

教室長からのメッセージ

2017.07.29

「効果的な英語の勉強法」---第五回---

今回は、「英長文」について書いていきます。

そろそろ過去問を解き始めた受験生も多いと思います。
実際に過去問を解いてみた方はわかると思いますが、殆どの英語の試験には「英長文」が含まれています。
そして、この英長文の問題は他の文法的な知識が問われる問題より配点が高くなっています。
これはなぜかというと、英長文を読むためには今まで習った英単語や英文法などの基礎的な知識が必要となってくるためです。
つまり、英長文は今まで習ってきた英語の集大成ということです。
長文の解き方についてですが、受験生の中には、「長文の解き方なんてあるの?読むだけじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、それは少し違います。言ってしまえば長文は文を読んで解くだけの問題ですが、注意してほしい点がいくつかあるのです。

まず一つ目に、長文を読むときにやってほしいことがあります。
それは、「逆接の接続詞にはマークをしておく」ということです。
なぜこれをするかというと、
筆者は文章を書くとき、・・・一般的には~~と考えられています。しかし、私は~~と思います。・・・
という風に一般論をまず書いて、それを否定した後に自分の言いたいことを書くことが多いからです。
つまり、「しかし」や「だが」などの逆接の接続詞の後の分には筆者の最も言いたいことが書かれていることが多いのです。
なので、もし筆者の最も言いたいことは何ですか?というタイプの問題が出題されたときには、それが書かれている文を見つけや
すくなるはずです。

そして二つ目に長文を読むときにやってほしいことですが、
それは「パラグラフは、ひとつのアイデアを示すまとまり」ということです。
つまり1パラグラフに筆者の言いたいことはひとつ・・・ということです。
これを知っていると何がよいかというと、過去問を解き始めている人は実感しているかもしれませんが、
長文の問題はパラグラフごとに分けて作られていることが多いということです。
(1)は第一パラグラフに対応して、(2)は第二パラグラフに対応して・・・という風に。
そしてその問題の多くは、第〇パラグラフで筆者が最も伝えたい主題はどのようなものですか?というタイプの問題です。
この時、ひとつのパラグラフに筆者の言いたいことはひとつだけ、という法則を知っていれば、他のパラグラフで主題になっている内容は消せるのです。
これだけで、選択肢をいくつか消すことができ、問題を解きやすくなると思います。

これから過去問を解く機会はどんどん増えて長文の問題を扱うことも多くなると思いますが、今回あげた二つの秘訣を意識しながら取り組んでみてください。
では今回はここまで。


・・・これ以降は、第四回のコラムです・・・
まず最初に、英文法ってご存知でしょうか?英文法とは簡単に言うと英文を作るときのルールのことです。
例えば中学校で最初に習うbe動詞の使い方や一般動詞の使い方などです。
英文を作るときには必ずこのルールに従って文を書いていくので、英文法が身についていないとどんなに頑張って単語を覚えても文を書けないんです。ですから、長文を読んだり、英作文の勉強に取り組む前に文法の知識をしっかり身につけて欲しいと思います。

でも「英単語の勉強もある程度終わって、これから英文法の勉強だ!」と意気込んではみたものの、実際どこから手を付ければ良いのかわからない、という人は多いと思います。

自分の苦手な文法の分野が分かっている人はその分野を重点的にべんきょうすればよいのですが、「自分でもどこが分からないのかわからない」ような人は思い切って中学校の一番最初の内容から載っている文法書を一冊買って一から文法の勉強をしてみましょう。

受験をまじかに控えている人は、「一から文法の勉強なんて間に合わないだろうし、怖くてできない!」と思うかもしれませんが、基礎が固まっていないまま勉強を進めても効率が悪いし、学ぶことも減ってしまいます。それに、入試で問われる問題の半分以上は基礎問題で構成されています。ですから、時期は遅くとも基礎を固めなおしてしまう方がずっと効率的なんです。

さて、一から文法を勉強しなおすときに意識して欲しいことが一つあります。
それは単語と単語の「つながり」です。文法を学ぶときなんとなく次の単元に進んでいませんか?
学校の英語の授業でも、文法書でも必ず前の単元の内容を使って次の単元に進むように構成されています。
ですから、前の単元の内容を思い出しながら次の単元を勉強するととても効率的に勉強できるんです。

ということで、今回は英文法の勉強についてでした。
今度勉強するときには単元と単元の「つながり」を意識して勉強してみてください。



・・・これ以降は、前回(第三回)のコラムです。
今回は、英単語の具体的な勉強の仕方についてPart 2として「声に出して覚える!」書いていきます。

前回までのコラムは下段に残しておきますので、ご参考に。

次に「声に出して覚える」について
「学校でも音読はやっているけど、恥ずかしいし、一人で声出しして勉強なんかあほらしいし好きじゃない!」って思っている人がいるかもしれませんが、音読して単語を覚えるのはとても効率的な方法なんです。
音読で単語を覚えるとまず発音が正確にできるようになります。例えば、「oven」という単語。これは馴染みのある言葉で、日本語では「オーブン」と発音しますが、実はこれ、「アブン」って発音するんです。このように間違いやすい発音のミスも減ります。さらに、音読で単語を覚えると音を聞けばスペルが推測できるようになります。これができるようになるとリスニングで音を聞いた瞬間に単語が浮かぶので大変有利になるのです。
長くなりましたが、おススメの単語の覚え方二通りを書いてみました。
是非、ご参考にしてみてください。


・・・・・これ以降は、前々回のコラムです。・・・・・
前回、少しお伝えしましたが、英単語は英語を勉強するとき全ての要素の基礎となるものです。
単語さえわかれば読めちゃう文章もたくさんありますし、単語の意味がヒントになって熟語の意味も推測できることだってあります。
しかし、逆に単語を知らないまま英語の勉強を進めても収穫はとても少なくなってしまうでしょう。
長文を読んでも何が書いてあるのか全くわからずストレスがたまるだけになってしまうかもしれません。

「単語の勉強をしなきゃいけないのはわかってるんだけど、いくら単語帳を見てても覚えられないからやる気が起きない・・・」
なんて悩んでる人は少し工夫をして単語の勉強をしてみましょう!

主な工夫は二つあります。
一つ目は、「目で見て覚える」
二つ目は、「声に出して覚える」です。
まず一つ目の「目で見て覚える」について。
今までやってた方法と変わらないじゃん!と思う方もいると思いますが、ちょっとだけ違うんです。
ただなんとなく単語帳を眺めるのではなく、同じ単語とその訳とを交互に何度も何度も繰り返し、「目で見て覚える」んです。
なんでこんな単純な方法が効果的なのでしょう?
今までに英語の長文問題を解くときに「文章を読み終われずに問題にとりかかる前に時間切れになった」という経験をしたことがある人はたくさんいると思います。この経験をした人は英文を読むときに「この単語この前やったんだけどなんて意味だっけ?」となって時間をロスしていることが多いんです。ところが、この方法で単語を覚えると何度も何度も繰り返し単語とその訳を見ているので、覚えた単語の並びを見た瞬間に訳が頭の中に浮かぶんです。
長文のスピードを上げたい人にはおススメの方法です。
では、今日はこのくらいにして次回は二つ目の「声に出して覚える」について書きましょう。

--------これ以降は、初回のコラムです。--------
まず、今回は初回ということで、英語の勉強法の大枠となる話を書いていきます。
英語をマスターするためには、単語、文法、長文読解など様々な要素を勉強しなければいけません。
でも、どうやってどのくらい勉強すればよいのかわからない人がいると思います。
そんな人は、まず単語の勉強から始めることをお勧めします!
単語は英語のすべての基礎となるものです。
単語が分かれば長文の構造が多少わからなくてもなんとなく文の意味がわかってきます。
逆に、単語が分からないまま文法や長文読解の勉強をしてもあまり実力は伸びないでしょう。

単語をある程度覚えたら次に文法の勉強をしてみましょう!
文法とは英文を書く時のルールのことです。
「be動詞」とか「一般動詞」とか日本語ではあまり馴染みのない言葉が出てきて少し難しく感じるかもしれません。
しかし、文法をマスターしてしまえば、自分で文が読めるだけでなく、文が書けるようになり、
英語を理解するのにもとても役立ちます。
それから徐々に長文読解の勉強に入りましょう。
長文読解の問題は入試、特に大学入試では最も配点が高く重要な部分となります。
今回は、英語の勉強方法の大枠をお話ししたので、次回は単語の具体的な勉強方法をお話ししたいと思います。
良かったら、次回もご覧ください。



                             鎌ヶ谷初富教室 教室長 野 中 正 行