西船橋駅前教室

Tel:0120-958-185

  • 〒273-0031 千葉県船橋市西船4-22-5マスタンビル2号館3F
  • JR総武本線、武蔵野線、東京メトロ東西線/西船橋駅 北口徒歩1分

受付時間:14:00~20:00 日祝休

2013.06.25

帯には、こう書いてあります。
 
「仕事が面白くなる」
 
「グッと前へ進める言葉」
 
「もっと強く、前向きに『生きるチカラ』がわいてくる!」
 
残念ながら、私はテレビ映像を視聴していなかったのですが、結構こういう本が好きなので、買ってみました。
 
28人の著名人のドキュメンタリーからピックアップした言葉が、載っています。
 
その中に、村主章枝さんの言葉がありました。
 
「強い人間は、過去や運命を嘆かない。」
 
うんうん・・・と、大きく頷いてしまいました。
 
病気や怪我、家庭環境、親族問題、人間関係、仕事関係、などなど、嘆きだしたらきりがない世の中です。
 
そんな、世の中を、傷だらけになりながらも、笑顔で渡って行けたら、いいと思いませんか?
 
人間という者は、20代なら20代で言える台詞があるし、50代なら50代で言える台詞があります。
 
一所懸命に生きてきた人からこぼれる台詞に、どれだけ耳を傾けられるか、私は楽しみにしています。
 
市井の臣からこぼれる台詞は、時として木訥としていたり、無骨だったりします。
 
でも、その野暮ったさが、たまらなくいいときがあるんです。
 
仕事柄、私は生徒さんたちや、保護者さん、講師たちと、よく喋ります。
 
その会話の中から、少しずつエネルギーを分けてもらっている感じです。

(教室長 古谷)

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2013.06.24

こんにちは。西船橋駅前教室教務主任の松本です。

日々たくさんの生徒さんや保護者の方々と接していると、実に様々な悩みを耳にします。

「志望校はどうすればいいだろう?」

「うちの子が反抗期で勉強しません…」

「最近何に対しても全くやる気が起きません」

などなど、多岐にわたります。

私はまだ20代前半の若輩者ですが、それでも勉強のこと、人間関係のこと、書くに堪えないくだらないことなど、様々なことに悩んできました。

今回は「悩むこと」とそれに対するアプローチについて考えてみたいと思います。


そもそも、人はなぜ「悩む」のでしょうか。

それは、悩んでいる物事が trade off の関係にあるからです。

trade off とは、「あっちを立てればこっちが立たず」の状況のことです。

例えば…、

・(例1) 勉強が出来ないのが悩み…

    「勉強が出来るようになりたいとは思う」 / 「勉強は嫌いなので、実際に勉強したくはない」の2者が trade off。

・(例2) 好きな人がいるが、どうしていいかわからず悩む

    「実際に告白してお付き合いしたい」 / 「付き合ったら時間的に束縛されるし、振られたとしたら心のダメージが大きい」の2者がtrade off。


このように、大抵の悩みは2者以上の要素が対立しているために起こると言えます。

人間関係の悩みであれば 「時間が解決してくれる」 ということもありますが、志望校の選択など進路に対する悩みには、一定期間の間に一つの結論を出さなくてはなりません。

では何を基準にtrade off の状態に決着をつければいいのでしょうか。


アプローチ法の1つとして、経済学概念である「効用」があります。

「効用」とは、何かを消費することから得られる満足度の大きさを金額で表示したものです。

そして、この「効用」を最大化する行動が、合理的な行動と見なされます。

このアプローチを上の例に応用すると、
 

(例1) 勉強ができるようになるうれしさや利益=10万円、勉強をすることによる苦痛=-6万円
     → よって、勉強をした方がいい!
 

などのような意思決定ができます (※苦痛の度合いを実際に金額で換算する方法についてはここでは省略します)。

「こんな計算式で人生決まれば苦労しねえや!」という批判はもっともですが、例えば就職活動などの際の、「Aの仕事もやりがいがありそうだが、Bの仕事もやりがいがありそう。どちらに入社しようか決められない」といった種類の「悩み」を決断するには、両者で得られそうな「効用≒金額」を比較して決断することは決しておかしなことではないと思います。

経済学の考え方を「悩み」解決に応用した一例でした。


また、心理学における「ハロー(halo)効果 (ある人にひとつ長所があると、その他の面もきっと優れているに違いないと思い込むこと)」や「自己類似性効果 (人は自分と似ている人を無意識に高く評価すること)」などを知っていると、対人関係に関する「悩み」について、ある程度客観的な視点を持ってアプローチすることができます。


長々と書いてしまいましたが、要は、「様々な学問を学ぶことによって、考え方のアプローチ法を増やすことができる」ということを述べたいのです。

ある「悩み」に対してずーっと答えが出ないのは、ひょっとしたら経済学的なアプローチに偏っているからなのかもしれません。

その「悩み」に対して心理学的な方法でアプローチしたら、新たな局面が見えるかもしれません。

学問は、”考え方の方法”の選択肢を増やしてくれます。

そしてそのことは、「物事に対して客観的な距離を置く」ことを可能にします。

客観的視点に立つことは、「悩み」解決へのとても有効な手段です。


今は初心者にもわかりやすい学問の解説本がたくさん出版されている時代です。

学生はもちろんですが、社会人の方も、気楽な気持ちで手に取ってみると、意外なところで役に立つかもしれません (私は文系ですが、先日から高校化学の参考書をゆっくりのペースで読み始めました。

また、量子力学や科学史をわかりやすく解説した本にも最近ハマっています。

この本もとーってもおもしろいので、いつかレビューを書きたいところです…)。

(教務主任 松本)

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2013.06.21

皆さんこんにちは。梅雨入りし、ジメジメした天気が続きますね…

このような天候だとどうにも外に出るのが億劫です。
 
さて、本日は少し「日本語」について話そうかと思います。

…そうですね、普段私達が何気なく話している、我らが母国語ですね。
 
現在では特に『言葉の乱れ』が問題視されていることかと思います。

例えば「ら抜き言葉」(食べられる→食べれる)や、「敬語の乱れ」、また最近では「さ入り言葉」(やらせていただきます→やらさ
せていただきます)等がよくメディアでも取り上げられているのをよく目にすることでしょう。
 
少しこのことについて個人的な意見を言わせて頂こうかと思います。

私としては、この『言葉の乱れ』自体については何の問題も無いのではないかと考えています。

根拠は、「日本語が高コンテキスト言語であること」と「日本語の文章構成の特別性」にあります。
 
「高コンテキスト」とは、コミュニケーションにおいて背景や文脈、あるいは共通の解釈や経験等に依存する割合の高いことを言います。

言い換えれば「暗黙の了解」ということです。

例えば、自分の思いとして「公園に行きたい」ということを相手に伝えたい時、日本語だとそのまま言葉にすれば良いだけですが、英語だと「I want to go to a park.」と言った具合に主語等をしっかり明示しなければなりません。

他に、綿矢りさの小説「蹴りたい背中」の冒頭「さびしさは鳴る。

耳が痛いほど~」や川端康成の小説「雪国」の冒頭「国境の長いトンネルを抜けると~」のような文章を目のあたりにした際等も、我々日本人は、主語はもちろん、心情・あるいは情景までも思い浮かべることができます。

これは実はそうとう高水準の文化であって、他国では、このような感覚では到底話せないでしょう。
 
また、日本語の文章構成の特別性として文法の複雑性なども当然そうですが、最も突出しているのが、「最も伝えたい事実であるはずの【述語】に当たる部分がほとんど文の末尾に来ること」ではないかと思います。

例えば英語では、【主語】+【述語】+ ~ といった語順になっていますが、これは感覚的には「君はかわいい何故ならああでこうで…」といった具合に、後から後から補足ができるのです。

しかし、日本語で、それを一つの文でまとめるとするとそうはいきません。「君はああでこうで~だからかわいい」と、文の最後に最も伝えたい事象・事実を持ってこなければならないのです。
 
以上のような理由から、「日本語を正しく話す」という行為は非常に難しいのです。

よくテレビで記者会見等を目にしますが、実際にそのスピーチを一字一句違わず紙に書くと、文法あるいは文章構成にミスが見られる ということが多々あります。

ですので、『言葉の乱れ』自体については致し方ないことであると思いますし、日本語自体がある程度乱れてしまう言語だと考えられるでしょう。
 
 
 では『言葉の乱れ』を許容しすぎてしまって良いのかというと、そうでもありません。

『言葉の乱れ』の何が一番問題なのかというと、『言葉の乱れ、によって「自分の意図したこと・想ったこと・伝えたいことを正確に相手に伝えられない」こと』なのです。
 
そう考えると、「ら抜き言葉」については頭ごなしに否定できなくなってしまいますね。

「れる・られる」という助動詞には受身・可能・尊敬・自発の四種の意味があるのですが、例えば「食べられる→食べれる」とすることで、意味を受身に限定している ということになります。

 これは確かに文法上では間違いですが、「相手に的確な意味を伝えたい」というコミュニケーション的な側面としては非常に有効だと考えられます。
 
 
 日本語は言語であり、言うならば我々の持つ最大のコミュニケーションツールです。

当然正しく使うことも大事ですが、何よりも相手のことを思いやって使ってほしいですし、柔軟に日本語を使いこなせるように
日々話したり、読んだり、書いたり、という言語活動を充実させていってほしいものです。
 
 
さて、話は変わりますがよく子どもに「読書しなさい」「新聞を読みなさい」と言う人がいますね。自分もよく先生や親に言われたものです。

あれも本意は「コミュニケーションの際、相手に自分の感情の機微を伝えられるために、ボキャブラリーを増やすために、色々な物語や文章に触れておきなさい」ということなのだと思います。

自分のことを話し言葉、あるいは書き言葉で表現するというのは非常に難しいことで、自分の曖昧な感情を的確に言葉で表すためには、たくさんの言葉を知っておかなければなりません。

 しかし考えると、子どもに「全く興味のわかない」本や「知らない言葉だらけの」新聞を読め、と強要するのは少し酷な話です。

 そこで、おすすめしたいのが『スポーツ新聞』です。

『スポーツ新聞』にはスポーツ・芸能の記事がたくさん載っており、興味を惹きやすい内容になっています。

何より記者会見や、求められた質問に対しての応答などといった「人間の感情」をよく映し出しているのが非常に面白く、少しでも語彙力の向上・文章構成の勉強に役立つのではないかと思います。
 
 
最後になりますが、相手を思いやる心・作法という点において、日本は世界各国の中でも非常に優れています。

自分もそんな日本が大好きですし、日本語のことをもっともっと知り、柔らかく使えるようになりたいと常々感じています。生徒にも、少しでもそんな思いを抱かせてあげたいという願いを込めて塾で国語を指導しています。
 
この機会に、もっともっと日本語について考えを巡らせていただければそれは非常に楽しいことだと思いますし、自分の記事が少しでもそのことに役立てられれば幸いです。 

(講師 根本)


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2013.06.19

そもそも、「生きざま」という言葉は、ありませんでした。

「死にざま」という言葉が、あっただけです。

「ろくな死にざまじゃない」というふうに、使います。

ここで使われている「ざま」という言葉は、良い状態を表す言葉ではありません。

ていたらく、みっともない姿、物事の有りさまや、様子を嘲る言葉でした。

「ざまあみろ」や「ざまはない」というときの、「ざま」です。

最近は、やたらと「生きざま」という言葉が横行しています。

しかも、あたかも格好いい生き方、潔い生き方、志の高い生き方、などの意味を含むようです。

どうして「ていたらくな生き方」が、正反対の格好いい生き方に変化してしまったのか、首を傾げるばかりです。

けれども、またまた『広辞苑』。。。。

載っているんですね、「生きざま」が。

最近、こんなことばかり考えているのは、私が年を取った証しなのでしょうか??????

(教室長 古谷)

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2013.06.17

帯には、こう書かれています。

「この勉強法を身に付ければ予備校はいらない! 1年で偏差値40アップ」

一気に読んでしまいました。

1年で偏差値40アップと書かれていましたが、実際は、現役の半年間と、浪人の1年間を、合わせた期間ですね。

中学時代も、塾に通っていたことがありますね。

また、中学時代に鬱病を発症して、それを乗り越えて・・・みたいなことが書かれてありましたが、毎日5時間以上勉強できる鬱病って、軽かったんですね。

ここまで読んだ、あなた。

私のことを、なんて意地悪なおばさんだろう、と思いませんでしたか? 笑

でも、結構いいことがたくさん書かれていましたよ。

私自身、塾だの予備校だの行ったことが全くない人なので、この独学という文字には、とても惹かれます。

無駄を徹底的に省いた勉強法は、かなり使える、と思います。

いろんな体験談というか、エピソードが書かれていましたが、中には、そうそう私もやった、というようなこともちらほら・・・。

でも、これから受験だ、というあなたには、ぜひこの本を読んでほしいな、と思いました。

大事なのは、筆者の真似をすることではなくて、自分自身を見つめ直して、自分に合った勉強法を見つける、というのが大事だと思います。

100人いたら、100通り。

人の数だけ、勉強法はあります。

人と違っているからといって、不安になる必要は、全くありません。

また、人とペースが違うからといって、不安になる必要は、全くありません。

いかに、強い意志があるか。

いかに、その意志を持ち続けていられるか。

そのことのほうが、余程大事です。

受験生諸君、勝負の夏は、これからです!

(教室長 古谷)

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