西船橋駅前教室

Tel:0120-958-185

  • 〒273-0031 千葉県船橋市西船4-22-5マスタンビル2号館3F
  • JR総武本線、武蔵野線、東京メトロ東西線/西船橋駅 北口徒歩1分

受付時間:14:00~20:00 日祝休

2013.08.28

文庫本の帯に、『緊迫つづく日本の領海を守り危険な海難救助を遂行する、「海の警察」の舞台ウラに迫る!!』とありました。

映画「海猿」で、一躍有名になった海上保安庁ですが、私自身、あまりその実態を知っているとは言えませんでした。

海上保安庁は、「海の警察」の仕事がメインだと思われがちですが、その他に、海上での消防や海難救助、海洋環境の維持といった、警察・消防を超えた業務を担っています。

海に関して、5つの使命があります。

1.治安の維持 

密輸や密航の摘発を行ったり、テロ対策を行ったりします。

要人の来日時には、海の警護を行います。

2.海上交通の安全確保 

海の交通安全と言ってもよいでしょう。

海上の気象や水路の安全確保はもちろんですが、東京湾や瀬戸内海、関門海峡などの船舶数が多い地域での、交通整理を行っています。

3.海難救助

船の沈没、転覆、火災などに対処します。

海で救助が必要になったら、電話番号「118」に電話をすると、海上保安庁につながります。
 
4.海上防災・海洋環境の保全 

自然災害に対処したり、海洋汚染などの取り締まりを行います。

5.国内外の機関との連携・協力

大規模な海難事故があれば、国外にも出動するし、国際海洋犯罪にも対応します。


海上保安庁が活動するエリアは、日本の国土面積の12倍、世界で6番目の広さです。

日本の海の治安を守組織には、海上自衛隊(防衛省)、海上保安庁(国土交通省)、水上警察(警察庁)があります。

海上自衛隊は、世界では軍隊とみなされていますが、海上保安庁は、軍隊とはみなされていません。

しかし、その任務上、武装が必要です。

ですので、機関銃や機関砲が巡視船や巡視艇に装備されています。

海に関わる人間でなくとも、海上保安庁のお世話になるケースがあります。

例えば、東日本大震災のおり、千葉県市原市の石油コンビナート火災が起きたとき、海から防火活動をしてくれました。

また、大量の物資を運ぶために、船舶を利用して、被災地に救助物資を届けたりしています。

あと、身近なところでは、密漁を防いだり、密輸を防いだりします。

特に、覚醒剤などの密輸が成功すれば、何十キロという単位で、覚醒剤が国内に入ってきてしまいます。

日本という国家を考えた場合、その組織について、社会の時間に勉強すると思いますが、気になった省庁や仕組みについては、納得するまで調べてみるとよいと思います。

疑問が湧いたら、即調べてみる、ということを繰り返していくと、少しずつですが、着実に、知識と教養が身につきますよ。

(教室長 古谷)

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2013.08.27

いろんな先生にまつわる短編集です。

ハードカバーのときは、『気をつけ、礼。』として、出版されました。

「白髪のニール」
「ドロップスは神さまの涙」
「マティスのビンタ」
「にんじん」
「泣くな赤鬼」
「気をつけ、礼。」

の、6編が収められています。

「せんせい」と、ひと口にいっても、私たちは、実にいろんな先生に関わって生きていきます。

保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、大学院・・・。

科目担当ではなくて、保健室の先生もいれば、部活の顧問の先生、というパターンもあります。

ここで言う先生は、政治家や弁護士などの先生ではなくて、あくまで学校に関わる先生です。

私自身、振り返ってみると、先生との関わりでは、甘い思い出よりも、苦い思い出のほうが多いです。

特に、中学校、高校では、かなり教師に対して、かなり反抗的な生徒でした。

今になって思うと、自分の中の憤りを、どこにぶつけていいのか、わからなかったんでしょうね。

そして、言えたこと。

先生に楯突くと、ろくなことはありません。

特に中学校では、内申書というものがありますから、下手に反抗したり、授業をさぼったり、授業中に居眠りしたり、というような、態度は、慎んだ方が身のためです。

これは、私自身が体験済みなので、重々承知おきください。

ま、本書にはそんなことは、これっぽっちも描かれていなくて、実に人情味あふれる先生たちが登場していますが。

仕事として、先生という職業を考えると、やはり、大変だろうなぁ、と思います。

受け持った生徒のどのくらいまで知って、どのくらいまで接したらいいのか、によって、先生の仕事量も、かなり違ってくることでしょう。

先生にしてみたら、大勢の生徒の中の一人でも、生徒にとっては、たった一人の先生になる可能性だってあるのですから。

さて、では、塾は? と訊かれますと、どこまで生徒一人一人のことを考えてくれているのか、は、教室長と講師次第です。

西船橋駅前教室では、生徒が求めてくれることに対しては、なるべくお応えできるようにしています。

たとえば、学習相談だけではなく、家庭の事情の愚痴を聞いたり、今抱えているストレスの内容に耳を傾けたり、勉強に直接関係ないようにみえることでも、聞く耳は持ちたいと考えています。

ストレスフルな状態では、とても集中して勉強するどころではありませんから。

そんな状態で、無理矢理塾の椅子に座っていても、効果は微妙です。

ただし、ここは学校ではなく塾ですから、学校よりも厳しいことも言います。

少なくとも、塾に来ているということは、成績を上げたいとか、志望校に受かりたいとか、という目的のために来ているはずです。

それができないような態度をとっている生徒に対しては、叱るときには、きちんと叱らせてもらっています。

せっかく、縁あってコベッツに通ってきてくれているわけですから、短い期間でも、心を通わせることができたら、と考えています。

(教室長 古谷)

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2013.08.26

今、お仕事小説が人気です。

しかし、ほんの20年くらい前までは、もっと堅い企業小説しかありませんでした。

その代表作家が、城山三郎さん、高杉良さん、清水一行さん、です。

私も、一頃はよく読ませていただきました。

ただ、残念なのは、まだまだ男性が主体の小説だったことです。

小説、というよりも、いくら男女雇用機会均等法が施行されたからといって、男性中心の企業社会は、変わらない、ということでしょうか。

当時に比べたら、いくらか、女性の働きやすい社会になったと思います。

ところで、本書は、当時の大和運輸創業から、現在のヤマト運輸までが描かれています。

創業者がどんな人柄だったのか、二代目がどんな人柄だったのか、切々と伝わってきます。

また、運輸業が、時代と共に、どのように発展してきたのかが、とてもよく描かれています。

今でこそ、電話一本で集荷に来てくれて、翌日には、日本の大部分の地域に、確実に荷物が届きますが、そのシステムを作るのには大変な苦労があったのですね。

また、スキー宅急便、ゴルフ宅急便、クール宅急便など、次々と新商品を開発していく姿は、雄々しさを感じさせられます。

企業を経営する、ということは、ものすごい信念を持たないと、やっていけないのだと痛感しました。

経営者の強靱な精神力が、企業を発展させていくのだ、と。

本書を読んでいて思ったことは、「あ~、この小説も、『半沢直樹』みたいに、ドラマ化されないかな~」ということでした。

間違いなく、ヒットするだろうな~、と。

運輸省(現在の国土交通省)を相手に、一歩もひかない姿勢は、すごい、の一言です。

一企業が、政治家のコネや政治献金など一切使わず、真っ向から官僚たちに挑んだのですから、読んでいて、とても気持ちのいいものでした。

ただし、著者は、昭和14年生まれとあって、難しい熟語や言い回しが多かったので、その辺は仕方のないことだと思います。

ドラマ『半沢直樹』の影響か、銀行員やバンカーを志望する就活生が増えたそうです。

本書も、ドラマ化されたら、運輸業を志望する就活生が増えるかも? です。

(教室長 古谷)

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2013.08.22

現在、放映中のテレビドラマ「名もなき毒」の、原作本2冊です。

残念ながら、私はドラマを観ていないのですが、もし、先に原作本を読んでいたら、ドラマを観ていただろうなあ、と思いました。

主人公は、杉村三郎。

縁あって、今多コンツェルンの会長の娘婿となり、今まで勤めていた出版社を辞め、現在は、今多グループの社内報を作る広報室に勤めています。

ひょんなことから事件に巻き込まれていくのですが、ストーリーの中で、ちょこちょこ出てくる、会長の言動が、いかにもビジネス界の大物らしくて、好ましいです。

ところで、本を読む、という行為には、3通りあると思います。

1.学校、特に、大学では、たくさんの本を読まされ、レポートを書かされます。

このように、自分の意思とは関係なく、やらなくてはならないこととしての、読書があります。

2.純粋に、自分が楽しむための読書があります。

3.自分の教養を深めるための読書があります。

1については、選択の余地がありません。

たとえ読みづらい文章でも、我慢して、理解に努めるしか手だてはありません。

3については、ある程度、自分で選ぶことができます。

たとえば、株式について知りたいと思ったら、世の中にはたくさんの株式に関する本が出版されていますから、その中から、自分に合った本を探せばいいのです。

そして、最初は入門書から入ったとしても、更に興味が湧いたら、次々にステップアップしていくことができます。

2については、とにかく、自分が楽しめる、リフレッシュできる、すっきりする、など、プラスの方向へ持って行ければいいのではないでしょうか。

誰かに、ある本を薦められたとして、その本を読んでみても、ちっとも面白くなかったとします。

それは、それでいいのです。

人それぞれ、個性があり、好みがありますから、他の人がどんなに感動した本でも、自分はちっとも感動しなかった、とういことは、往々にしてあります。

それは、あなたのせいではありません。

ですから、つまらない、と思ったら、そうではない本を読めば良いだけの話です。

無理して読書をしても、かえって活字嫌いになってしまったのでは、本末転倒ですから。

さて、読書の効用ですが、単純に、読めば読むほど読解力が高まる、というものでもありません。

そもそも、読解力のない人が、長編小説など、読み切れるはずがありません。

しかし、確実に、語彙力は高まるし、感性も豊かになります。

色んな人の経験や人生に触れることによって、自分自身の考え方や方向性に、影響を受けたりします。

ジャンルはこの際、おいておいて、まずは、興味を持った本から、どんどん読み進めていってほしいと思います。

(教室長 古谷)

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2013.08.20

こんにちは。まだまだ暑い日が続いていますね。

熱中症にならないためにはとにかく水分をとることが大事です。

さて今日は「モチベーション」について少し書きたいと思います。

勉強でも運動でもやる気がある時とない時では全く出来が違うと思います。

やる気を出すために最も重要で、簡単な事は「目標」を定める事です。

目標を定め、それに向かって努力している時は惰性でやっている時よりもやる気が出るし、それを一つずつクリアしていくことで次のやる気に繋がります。

日々小さな目標を設定して、それに向かって努力していきましょう。

(講師 矢嶋)


やる気を出すために、まず、目標を設定する。

これは、とても大事なことだと思います。

大きな目標を達成するには、小さな目標を、毎日少しずつこなしていけばいい、というのが、「スモール・ステップ法」です。

1950年代の、アメリカの代表的な学習心理学者、スキナーによって提唱された方法です。

行動を細かく分解して、達成可能な小さな行動から始める方法のことです。

要するに、「ウサギとカメ」の、カメですよ、カメ! 「アリとキリギリス」のアリ、でもいいんですけど。

ここで大事なのは、小さな目標は、必ず「できる」程度のものにすることです。

最初から欲張ってはいけません。

また、高をくくってもいけません。

あくまで、冷静に、自分の実力をよく考え、小さな目標を決めましょう。

(教室長 古谷)


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