西船橋駅前教室

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受付時間:14:00~20:00 日祝休

2013.10.21

 こんにちは。西船橋駅前教室で教務主任をしております、松本です。

秋が深まり、大分気温が下がってきました。受験生はもちろんのこと、体調管理には気を付けてください。

 さて、今回は「教えること」の思わぬ効果について書こうと思います。

 私は当教室で講師を務めて約2年半になりますが、何百回もの授業を通して一番学力が向上しているのはもしかしたら自分なのではないかと思うことがあります (生徒には失礼な話ですが…)。

授業で扱う問題を講師自身が解けるのは当たり前のことですが、「その解答へと至る理由をどのように言葉にしたら生徒に伝わるか」をあれこれ考えるのが、講師のメイン業務といっても過言ではありません。

そして、後者の作業が予想以上に講師自身の学力向上に役立っているように思うのです。

 例えば高校標準レベルの英文法問題にこのような設問があります。

・He [        ] to the baseball club 2 years ago. (彼は2年前に野球部に所属していた。)

 ① has belonged  ② belongs  ③ was belonging  ④ belonged

 典型的な間違いとして予測されるのは ③ です。そこで生徒に「なぜ ③ じゃダメなんですか~?」と聞かれた際の返答を予め考えておく必要があります。

 最も簡潔な解説は、「「走る」とか、「食べる」のような動作を表わす動詞とは違って、belongは「所属する」という意味の状態動詞だから、進行形にすることはできないよ。」となるでしょう。

しかし、これでは「状態動詞は進行形にできない」という決まりを丸暗記しろと生徒に強いていることになります。

そこで、「なぜ状態動詞は進行形にできないの?」という問いに対する返答を準備する必要があるのです。

講師:「そもそも進行形って、現在形とは違って“一時的”な行為を表わすのに用いられるって以前説明したと思うけど、状態が“一時的”ってことってあり得ると思う?」

※ I play the piano.[私は(習慣的に)ピアノを弾きます]:中・長期的 ⇔ I am playing the piano now.[私は今(まさに)ピアノを弾いている最中です]:一時的・短期的

生徒:「いまいちピンときません。」

講師:「例えば know (~を知っている)とか、like (~を好きである) などもbelongと同じで状態動詞の代表だけど、“一時的”には「トムのことを知っている」けど、ちょっと時間がたったらすぐに記憶からトムが消え去るとか、今日“一時的”には「チョコレートが好き」だけど、明日になったらチョコレートが大嫌いになっているとかさ…、ちょっと考えづらくない?」

生徒:「確かにそうですね。」

講師:「つまり、何らかの状態が“一時的”で終わるって、考えづらいよね。だから、状態動詞と進行形って相性が悪くて一緒に使いづらいってわけだ。だから、ここは普通に過去形belongedで表すよ。2年前にある程度まとまった期間、野球部に入っていたってことね。」

生徒:「そういうことですか。」

というようなシミュレーションをします。

ここで生徒がいっぱいいっぱいだったら説明終了です。

ですが、まだ余裕がありそうだったらおまけの話をします。

講師:「ちなみに、live (住んでいる) なんかも状態動詞なんだけどさ、時折 “I am living in tokyo.”なんて進行形にして使うこともあるよ。」

生徒:「えっ? それってさっきダメだって言ってたじゃないですか?」

講師:「進行形を使うことで“一時的”であることを表わせるから、「普段は大阪に住んでいるのだけど、出張で10日間だけ一時的に東京に住んでいる」なんてことを伝えたいときは、進行形で表すんだ。」

生徒:「あ~なるほど。」

講師:「だから、状態動詞は絶対に進行形にできないってわけではないから、まぁ、頭の片隅にでも止めておいて。」

ここまで話してこの問題の解説は終了です。

 さて、ぜひ述べておきたいのは、上記の講師のセリフの内容は、私が講師の職を始めてから明確に学んだということです。

生徒にこの問題をどう解説しようか考え、様々な参考書などに目を通す中でどんどん知識が増えていったのです (色々な参考書に目を通し、教え方の違いを見比べるのは、とても楽しい作業です)。

上のような知識をなんとなく曖昧に覚えていた自らの大学受験時よりも、各段に学力が向上したのは間違いないと感じています。

 ここまでの話をまとめると、他者にわかるように説明をするためには、常に「どう伝えればよいか」、「なぜそうなるのか」を考えなくてはならず、この過程で自分自身の知識や表現の仕方が磨かれるということです。

 私はこれを、生徒が復習する際に応用してほしいと考えています。

よって、「今日の授業で解説した設問を、自分自身が一人二役、講師かつ生徒になって、自分で自分に説明してみて」、「今日の私 (講師) の授業を自力で再現できるようになって」といったような宿題を出します (おもに高校生以上が対象)。

こうしてひとつひとつの問いに対する説明を自分自身で考え直してもらうことで、教えた知識が定着することやより深まることを狙っているのです。

私はこの復習法のことを“自己説明法”と呼んでいます。

 小・中学生であれば、保護者の方が生徒役になり、習ったことを子供に説明させることが非常に有意義な学習になります。

子供のノートや教科書をのぞいてみて、「これってどういう意味?」などと子供に問いかけてみてはいかがですか?

(教務主任 松本)

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【西船橋駅北口ロータリー 成績保証のある個別指導塾 城南コベッツ 西船橋駅前教室 】 

2013.10.14

成績がなかなか伸びない生徒がいます。

目安としては、50点に届かない場合、思い切って、わかるところからやり直す勇気を持ってください。

面子が・・・とか言ってる場合ではありません。

そんな薄っぺらなプライドが邪魔して、これからの未来を潰さないで欲しいのです。

概して、点数が取れない生徒というのは、自分がどこからわからなくなったのかもわからない、という状態にいます。

そんなとき、どこからわからなくなったのかを探し出し、思い切ってそこからやり直すことが大事です。

理科、社会は、単元ごとにその場の成績を上げることは簡単です。

しかし、数学や英語といった積み重ねの科目は、土台がしっかりしていないと、いつまでたっても正しい答えを導き出すことができません。

意外かもしれませんが、英語に関して言うと、中学1年の3人称でつまづきながら、中学2年になってしまった人も多いはずです。

また、中学1年の内容はできていても、中学2年の助動詞でつまづいてしまった人もいるはずです。

高校受験をする場合、入試問題では総合力が問われます。

せっかく意味を理解していても、英単語のスペルを間違えたら、点数はもらえないし、3単現のsをつけ忘れても、点数はもらえません。

また、長文読解になると、それこそ総合力が必要です。

数学についても、確実に点数を取るには、最初にある計算問題を落としてはもったいないです。

数学の苦手な人は、概して計算も遅いです。

では、計算を速くするには、これはもう反復練習しかありません。

繰り返し繰り返し、似たような問題をやる。

そういった地味な勉強を続けてこそ、スピードアップがはかられます。

どこからできなくなったのか、できなくなったところからやり直す、この勇気を持ってください。

そして、そのために最も融通がきくのが、個別指導だと思います。

一人一人の生徒に、一人一人のペースで、地道に成績を上げていきましょう。

(教室長 古谷)

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【西船橋駅北口ロータリー 成績保証のある個別指導塾 城南コベッツ 西船橋駅前教室 】 

2013.10.11

皆様元気でお過ごしでしょうか。夏が過ぎ、徐々に暑さも和らいできたことと思います。

気温も程よく過ごしやすい時期かとは思いますが、季節の変わり目ですので、体調管理には充分に気をつけてお過ごしください。
 
 さて、本日は『準備』について少し話したいと思います。

皆様は『準備』と聞いて何を思い浮かべますでしょうか? 

学校の準備、旅行の準備、実験の準備… 挙げはじめるときりがないですね。

では、いったい『準備』とは何なのでしょうか。手元の辞書によりますと、
 
【物事をする前に、あらかじめ必要なものをそろえたり態勢を整えたりして用意をすること。】
 
とあります。

「なんだ、そんなの当たり前じゃないか。」と思うかもしれません

 しかし、『準備』について考えるにあたって大事なことが2点あります。
 
 1点目は、

≪何事もしっかりと『準備』をしなければ、成功しない≫

ということです。

例えば、大事な恋人とのデート。

前々からだいたいのプランを練り、集合時間や場所を決め、当日も朝早く起きて身支度をする。

そうすることで、デートは一気に成功しやすくなりますし、更には相手にもっともっと好かれるようになるかもしれません。(最終的にはその人の魅力によるのだとは思いますが…)

 もう少し身近なことで例えますと、学校の定期テストなどはまさにその典型ですね。

定期テストで点数を取るために勉強をする、というのも立派な『準備』です。

あるいは過去のテストを振り返る・分析する、といったことも『準備』の一つですし、学校の授業を普段からしっかり聞く、ということも定期テストに備えていることになります。
 
 準備せずとも成功することは必ずしもないとは言い切れません。

しかし、『準備』をすることで、成功する確率は格段に上がりますし、不測の事態に陥っても前もって『準備』しておくことで臨機応変に対応することもできるのです。
 

普段そんなに『準備』することを意識してない… と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

例えば、朝起きて顔を洗い、歯を磨き、ご飯を食べて家を出る。

これは、学校(あるいは職場)へ行くための『準備』ですよね。

チャイムがなったら席に着き、教科書やノート、筆箱を出す。

これは授業を受ける『準備』です。

このように見ていくと日常のあらゆる些事は総て何かしらの『準備』である、と言えなくはないですね。

つまり、大事なことの2点目は、

≪人生は『準備』の繰り返しである。≫

ということになります。

 今、うちの塾で高校受験に向けて勉強(準備)している生徒もたくさんいます。

では何のために高校に行くのかというと、その目的の一つは「将来やりたいことを見つけるため」でしょう。

つまり大学進学にしろ、就職にしろ、高校に通うことが『準備』となるのです。

大学に進学した後も就職するために勉強(準備)しますし、社会人になった後も色々な『準備』をしていくわけです。
 

 私たちは意識をしていないところで、たくさんの『準備』をしています。

 ではどうすれば効率よく物事を進められるのか、と言いますと、それは、

≪やりたいこと、成功させたいことから逆算して『準備』をする。≫

ことが最も重要だと考えられます。

先ほどの例をとっても、「将来~~になりたい。

その為には△△大学に行くのが最も良くて、そこに進学する為に□□高校に行こう!」と将来のことを見据え、そこから逆算して今やるべきことを導けばいいのです。

 …とは言いつつも、流石に何年も先のことまで考えられる人も少ないと思いますので、まずは目先のことから一歩一歩『準備』していきましょう!

(講師 根本)

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【西船橋駅北口ロータリー 成績保証のある個別指導塾 城南コベッツ 西船橋駅前教室 】 

2013.10.07

こんにちは。いよいよ秋も本番という感じで、ここ1週間程で急に肌寒くなってきましたね。

私はいつも季節の変わり目に何かしら体に不調をきたしてしまうんですが、今年は喉をやられました。

おそらく掛け布団を毛布にせず、タオルケットのまま眠り夜中に体を冷やしてしまったことが原因でしょう。

さて、なぜ体を冷やすと風邪を引いてしまうのでしょうか。

昔から親にも言われてきたし、ドラマなんかの描写でもよく見かけます。

そこで気になって少し調べてみました。

まず外気が冷えることによって体表面の温度が下がり、体は体温を維持する為に体の表面の血管を収縮させる。

すると当然血液の流れは悪くなります。

血液の流れが悪くなると免疫系の運ばれるスピードも落ち、免疫系がウイルスに対応するのが遅くなる。

それによって風邪を引いてしまう、というわけです。

まあ風邪の原因については色々な説が出ているので、一概にこれが正しいとは言えませんが上記の理由が1番しっくりくるような気がしたので記事に書かせていただきました。

ちなみに風邪などで喉が痛い時は、炎症を抑える効果のある蜂蜜を摂ると良いそうです。

(講師 矢嶋)

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2013.10.03

2013年本屋大賞に選ばれた作品です。

出光石油の創業者の一代物語です。

大東亜戦争は、まさに石油の戦争だった、と言い切っています。

この本を読んでいたら、以前読んだ『小説 ヤマト運輸』高杉良著を思い出しました。

なにもないところから、なにかを成し遂げていく様は、ものすごくエネルギーを感じます。

戦前もさることながら、敗戦直後、なにもかもなくした日本を、どうしても再建させたいとの思いは、ものすごく力強く感じました。

私たちの今の生活があるのは、こういう豪胆な男たちが必死で日本を再生してくれたお陰だと思います。

こうした男たちの必死の戦いを、忘れたくはありません。

もちろん、恵まれているとはいえ、今の世の中にも様々な問題があります。

そこから逃げるのではなく、夢中で戦っている人たちは、今でもたくさんいます。

塾というところは、小学生から高校生まで、若い世代を間近に見ることができます。

こういう子供たちが、いずれ、この日本を支える人になるのだ、と思うと、なんだか不思議な気持ちになります。

今はまだ、志の欠片もない子供たちも、いずれ、自分はこうありたい、と強く望むようになるのでしょう。

塾は、もちろん勉強を教えるところです。

しかし、雑談等を通じて、人間と人間の話ができるところでもあります。

将来の夢を語るのも結構。

そのために、今、自分がやらなくてはならないことを、再確認しても結構。

入りたい大学にどうしたら合格するか、という具体的な話しでも結構。

そうやって、自分のことを誰かに話すことで、自分を再確認してくれたら、、、、と思う次第です。

(教室長 古谷)

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