赤塚駅前教室

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2014.05.31

ガロア.jpg1832年5月31日はフランス人のエヴァリスト・ガロアという人が決闘の末亡くなった日です。

このガロアという人物は当時の天才数学者で、20歳という若さでこの世を去るまでに数々の数学の功績を残しました。
高校生の数学の教科書にも載っていたりする人物なので知っている人も多いかもしれませんね。

彼が残した功績の中には「ガロア理論」という彼の名が付いた理論もあります。

彼が生きた時代は政治的な混乱も多かった時代で、彼自身性格的に粗暴な面も持っていたため、とても波乱な人生を歩みました。
逮捕されたり、決闘を申し込まれたりといろいろあったようですが、数学に関する才能は若いころからずば抜けていたようです。

たらればになってしまいますが、彼がもっと長生きしていれば現代の数学の世界はもう少し違ったものになっていたかもしれませんね。


彼がまとめ上げた考えの一つに次のようなものがあります。

「5次以上の方程式の解を求める公式は存在しない」

中学1年生で習う「1次方程式」3年生で習う「2次方程式」には、それを求める公式が存在しますが、それが5次方程式以上になると公式がないということを言っています。

ところでみなさん「○○がない」という証明ってすごく難しいということをご存知でしょうか?

例えば目の前に箱があり、「この箱の中にケーキが入っていない」という証明は箱を開けて確かめればできますが、「この世の中に宇宙人は存在しない」っていう証明はとても難しいですよね。

”宇宙人がいない”ってことを証明するためには、宇宙中のありとあらゆる場所を調べて結果として”いなかった”となったらみごと証明されたとなります。
逆に言うと”宇宙人がいる”って言う証明は簡単で、”実際に宇宙人を連れてくればいい”ってだけで済むんですよね。
まあ、実際には宇宙人を連れてきた前例がないので、今尚「宇宙人はいるのか?いないのか?」みたいな感じの論争があるわけですが・・・。

こういった証明の困難性を表す言葉として「悪魔の証明」という言葉があります。
中世のヨーロッパで言われ始めた法律用の言葉らしいのですが、「悪魔がこの世にいないと証明するのは難しい」と言った意味合いでしょうか。

このガロアさんはどういった理論なのかは分かりませんが「5次方程式の解を求める公式は存在しない」と言い切ってしまったわけです。
まさに「悪魔がいない」ということを証明をした感じでしょうか?

どんな証明をするのであれ、200年近く前の人が残した考えからが今でも通用するなんて、学問は素晴らしい世界ですよね。

みなさんも学問の世界で活躍して自分の名前がついた定理などを作ってみては?
大発見は意外と近くに眠っているかもしれませんよ♪

2014.05.29

学生 ケビン?.jpg先週、ご報告していた S君が、昨夜 顔を出してくれました!

真っ黒に日焼けして、丸坊主だった髪が若干伸びて
更に精悍な顔つきになった
S君

暫く話をしていると、
雰囲気に自信のようなものを感じます。

荷物のいっぱい入ったカバンから、
クリアファイルを取り出し、中から中間テストの束が・・・・・。

「 この教科が納得いかないんスよ~!」

どれどれよ~く見せておくれ・・・・・。


彼が悔しがっていたのは
国語総合のテスト、得点 なんと!
98点!!
S君 は満点じゃなかったことが悔しいそうです・・・・・。


さらに他の4教科で 
90点オーバー!! それ以外もすべて 80点オーバー!!

先日の
K君 といい、ここまで来ると、3か月前までの彼らを知る我々としては、少し怖い気持ちになります・・・・・。

S君 はほぼ毎日部活で、帰宅が10時近くになるそうです。
いつ勉強しているのか尋ねると、

「授業中 かなり集中出来てるんスよ」 とのこと。

そこに、授業を控えた先生方が教室に入ってきて、大盛り上がりに!!

今回の成績でお母様から小遣いを上げてもらったみたいだけど、
次回も絶対に頑張って、今回の得点を
“ 当たり前 ” にしてしまおう!

部活のない月曜日は必ず塾に来ること! 約束ね!!!



2014.05.28

テスト結果.jpg定期テストの結果がどんどん返却されている時期ですね。

その結果に一喜一憂もするでしょうが、喜びすぎても落ち込みすぎてもよくないです。
大事なことは、前回からどれだけ伸びたか次回の試験はどれくらいできるか、と考えることです。

もちろん今回のテストでできなかったところはきちんと見直しをして同じ間違えは二度としないように心がけましょう!


さて、今回我が塾においても数学のテストの名物「計算ミス」という声があがりました。

テストというのはある意味事前の準備がどれだけできるかの勝負のようなところがありますが、「計算ミス」に関しては事前の準備が難しいものです。

じゃあどうすれば計算ミスはなくせるの?

という質問も聞こえてきそうですが、その答えは簡単ではありません。

ただ、一つ言えることは”油断をしない”ということですね。

計算ミスはテスト中にどれだけ注意して問題を解けるかということに加え、解き終わった後に「もしかしたら計算ミスしているかもしれない」という気持ちを持って「見直し」をする必要があります。

「見直し」の方法も「一度解いたものを目で追って確認する」方法や「新しい気持ちでもう一度解いてみる」などの方法があります。

こういった方法は普段から意識していないと時間の限られたテストではなかなかできるものではありません。

だからこそ、普段から「計算ミスをなくす」ということを頭において問題を解きながら見直しの方法を練習してくことが一番の近道になると思います。

本当はできていたはずの問題なのにつまらないミスで減点されてしまうのはもったいないですよね。

計算ミスがどうしてもなくせない人は『油断大敵!』の四文字を常に頭に置いておくようにしましょう!!

2014.05.27

東郷平八郎.jpg5月27日は1905年日露戦争において「日本海海戦」という海上戦が行われたことにちなんで、海軍記念日とされています。

「日本海海戦」とは東郷平八郎率いる日本艦隊とロシアのバルチック艦隊との戦闘のことをいいます。

日本海軍はこの戦闘に見事勝利し、後の日本の勝利及びポーツマス条約の締結に大きく影響します。

当時、世界最強と呼ばれていたバルチック艦隊を下し、このことは世界中に衝撃を与えることになります。

海軍を率いた東郷平八郎は今なお”名将”と語り継がれるのも納得ですね。

実はこの東郷平八郎さんですが、日本海海戦を勝利に導いたとして世界中からの注目を浴びることになり、「アドミラル・トーゴー(Admiral Togo,東郷提督)」と呼ばれその名を知られることになります。

また、その影響力はとても大きく、日本では後に「東郷神社」という東郷平八郎を祀る神社が作られました。
海外では彼の名前にちなんだ製品が売り出されたり、昆虫学者が彼の名前を昆虫に付けたりと多方面で英雄として扱われたそうです。

戦争の是非を問うわけではありませんが、かつての日本に世界中で英雄扱いされた人がいたなんてとても名誉で誇らしいことですよね。

歴史の教科書にも出てくる人ですが、教科書に載っていいないことを知ると印象も変わると思います。

みなさんも気になった人がいたら、どんな人であったのか調べてみるとおもしろいかもしれませんよ。

2014.05.26

地震ナマズ.jpg西暦599年の5月26日(推古天皇7年4月27日)は「推古地震」という地震による被害があったとされています。

このことは「日本書紀」に記されており、現存する日本最古の地震被害の報告となっています。
その記録によると建物などがことごとく倒壊し、地震の神を祭らせるなどの記述があり、とても大きな地震があったことが想像できます。

日本には昔から大きな地震があり、その記録が古文書や石碑などで残されています。

かつては地震の原因が詳しくは分かっておらず、日本では古来より「地中にいる巨大なまずが地震を起こす」と言われてきました。

また、海外では「地中に閉じ込められた巨人である神様が暴れたら地震が起こる」なんて言われていた国もあります。

地震は大昔から我々人類の脅威であったことは変わらないわけですね。


さてみなさん、地震に対する日頃の備えは大丈夫でしょうか?

2011年の「東日本大震災」から3年以上たつもののまだ記憶に新し人は多いと思います。

ですが、記憶って時間とともにだんだん薄れていってしまうのも事実ですよね。

わたしたちが受けた被害、悲しみを思い出させてくれるのが、先人たちの残していった記録だと思います。

地震はいつどこでどれくらいの規模のものが起こるか分かりません。

常日頃からの備えは怠らないようにしましょう!