赤塚駅前教室

Tel:0120-500-008

  • 〒311-4141 茨城県水戸市赤塚1-16エスコート赤塚 B棟 1F
  • JR常磐線 赤塚駅 徒歩1分(駅直結)/駐車場あり

受付時間:14:00~20:00 日祝休

2014.09.30

2014年の9月も今日で最終日となり、明日から10月になりますね。

年度の始まりが4月ですので、今年度も上半期が終了するわけです。
みなさんは今年度の半年を振り返ってみてどうだったでしょうか?

4月に進学して中学1年、高校1年生になったみなさんはさすがに新しい学校の雰囲気にも慣れてきたでしょうか。

2年生のみんさんは中学生活、高校生活も残り丁度半分です。
勉強や部活にと充実した日々が送れているでしょうか。

最高学年の中学3年生、高校3年生のみなさんは受験シーズンまっただ中ですね。
日々の勉強に励んでくれていることと思います。
また、中学生活、高校生活も残すところあと半年ですね。
残り半年間悔いの残らないよう学校生活を満喫しましょう!

さて、10月は衣替えの季節ですね。
秋の色もさらに深まり、気候も涼しく行楽シーズンでもあります。
月末にはハロウィーンもあり、各地イベントも開催されるようです。



10月は旧暦の読み方で「神無月(かんなづき)」と言います。
この「神無月」の語源は、10月は神を祭る月であるため「かんなづき」”な””の”を表す連体助詞であり「神の月」を表しているからと言われています。
他にも、この時期に日本中の神様が島根県出雲市にある出雲大社に集まることから、辺りに神様たちがいなくなるので”神が無い月”「神無月」と呼ばれているという説もあります。
反対に出雲では10月のことを”神が在る月”「神在月(かみありづき)」と呼ぶそうです。

日本には古来より八百万(やおよろず)と言って数多くの神様がいるという信仰があります。
そんなにたくさんの神様が一斉に集まるなんて、いったいどんな集会が行われているんでしょうね。

そんな10月ですが涼しくなっていく分体調管理にも十分注意が必要です。
 
これからも風邪などには十分に注意していきましょう!


出雲大社.jpg

2014.09.29

9月29日は「招き猫の日」と制定されています。

これは9月29日の9・29「来る福(ふく)」という語呂から日本招猫倶楽部が制定したようです。

招き猫と言えばダルマなどと同じように縁起の良い置物の一つですよね。
実はあれって猫の手の上げ方によって意味が違うってしっていましたか?

猫が右手(右前足)を挙げているのは金運を招く猫であり、
左手(左前足)を挙げているのはを招く猫であると言われています。

たまに両手を挙げている猫がいるのですが、それは金運と人の両方を招いているという意味になるそうですが、人によっては”欲張りすぎてお手上げ万歳”という意味を持つといって嫌う人もいるようです。

また、昔日本では「黒猫は夜でも月が見える」と言われていたことから、黒猫の招き猫は魔除けや厄除けの意味を持つと言われています。

もともと猫は穀物を荒らすネズミをとらえたり、人に害を与える毒ヘビを退治したりと、古来より人々の生活のパートナーとしての役割を果たしてきたそうです。
およそ1万年前のヨーロッパでは人間と一緒に埋葬された猫の骨が見つかったりしているそうです。

また、日本でも稲作の時代になったときに、大陸から伝わり可愛がられるようになったと言われています。

今でも猫はペットとしてとても人気がありますよね。

これを見ている人で猫を飼っている人がいたら、今日は猫のご利益に感謝してみてはいかがでしょうか?


招き猫.jpg

2014.09.27

今日から109年前の1905年9月27日にドイツの物理学者であるアルベルト・アインシュタイン『E=mc2という式を記載した論文を発表した日だそうです。

アインシュタインと言えば6月30日のブログで紹介した通り「相対性理論」という理論を発表した人物です。

彼は物理学において様々な業績を残しましたが、その中でも最も有名な「特殊相対性理論」での結論の一つとして『E=mc2という式を残しています。


それではこのよく分からない式についてちょっとだけ考えてみましょう。

『E=mc2』のEとはエネルギーのことであり、単位はJ(ジュール)です。
また、m 物質の質量(重さ)のことであり、単位はg(グラム)です。
また、c 光の速度のことであり、単位はm/s(メートル毎秒)です。

光の速度とは約30万km毎秒ですので、c=約300000000[m/s]ということになります。
したがってc約9京メートル毎秒(約90000000000000000[m/s])となります。

つまり、アインシュタインの理論によると、物質の質量に光の速度を2回かけ算するとエネルギーになるということです。


送電鉄塔.jpgちょっととんでもなく大きな桁数の数字が出てくるのでイメージがわきませんよね。

具体的に考えてみると1gの物質から90兆Jのエネルギーが取り出せるというわけです。
つまり、1円玉一枚を全部エネルギーに変えると1世帯の電気代をおよそ6944年分まかなえるエネルギー量になるそうです。

残念ながら今の科学ではそこまで効率良く質量をエネルギーに変換する技術はないので、これはまだまだ夢のエネルギーということになりますが、これが実現すれば世界のエネルギー問題はすべて解決しそうですね。


現在エネルギー問題は、発電方法や資源の活用についてなど様々な問題があります。
日本でも主力であった原子力発電が全く稼働していない状況で原発に代わる発電をどうするかなんて話し合われたりもしています。

まだまだエネルギー問題の解決は先になりそうです。
みなさんも電気の無駄遣いなどには注意するようにしましょうね!

2014.09.26

毎年9月26日は「台風襲来の日」とされているようです。

これは、過去の統計上この日に台風の襲来が多いことから決められています。
実際に調べてみると、気象庁の「日本に大きな被害を与えた台風の一覧」という資料には、

1954年9月26日・・・洞爺丸台風
1958年9月26日・・・狩野川台風
1959年9月26日・・・伊勢湾台風


と、数年の間に大きな台風が襲来していることが分かります。

今年もついこの間まで台風16号の風雨が心配されていましたよね。
幸いにも温帯低気圧に変わったので関東地方では対した雨も降らずに今日は天気も良くなりました。

気象庁のまとめによると台風の発生と日本への上陸は毎年7月~10月の間、特に8月、9月が多いようです。

そう聞くと今年も台風の時期が終わりか、と安心しそうですが、台風のニュースが流れたときはその対応に十分注意しましょうね。



古い神社.jpgところで、日本は世界の他の国々と比べて自然災害が多い国と言われています。
実際に日本は海に囲まれ山も多く地下にはプレートの境も存在しています。
これだけ考えてみても災害が多い国ということは容易に想像がつきそうですね。

ですが、その分、先人たちの代から自然災害に備える意識が培われてきました。
その例として、今日のような記念日や各地に建てられた石碑や地名などがあります。


また、古くから神社などがある場所は災害による被害が少ないと言われています。

それは神秘的な力がはたらくとかオカルト的なことが理由になっているわけではありません。
何代も続くような由緒正しい神社などは、自然災害などで社殿が崩れてもより安全な場所へ再建をすることをしてきました。
そういったことを繰り返すことにより、自然と被害が少ない場所に建てられるようになったというちゃんとした根拠があるようです。

他にも理由があるとは思いますが、古い建物が何年も前からそこに建っているって理由でも安全な土地なのでは、って思えますよね。

日本は良くも悪くも自然災害が多く国です。
そのおかげもあり災害に対する意識レベルが高いのも事実です。
当然のことながら我々も災害について体験的に学んだことや、昔の人から伝えられたことを後世に伝えていく必要があるわけですね。

常に注意しながら生活していくのは大変ですが、こういった日に改めて意識しなおすようにしましょう!

2014.09.25

1358年9月25日(延文3年8月22日)は室町幕府の第3代将軍である足利義満の生まれた日です。

足利義満と言えば南北朝を統一し、鹿苑寺(金閣寺)を建てたりしたことで歴史上で有名ですよね。

彼は室町幕府最強の将軍とされ、15代まで続く幕府で義満が将軍であった時代が室町幕府の最盛期と伝えられています。

また、彼は政治面だけでなく北山文化という新しい文化を築くことにも一役買いました。

義満が自分の別荘として建てた金閣寺は北山文化を代表する建物となっています。

北山文化の特徴としては大陸文化と日本文化、公家文化と武家文化を併せ持った文化であり、金閣寺は伝統的な寝殿造りの様式と大陸から伝わった禅宗様を兼ね備えた造りとなっているのも特徴です。

また北山文化に大陸からの文化の要素が取り込まれた背景として彼が明(みん)と行った日明貿易というものがあります。
この貿易には貿易相手の船が正式な相手であることを証明するために勘合(一枚の札を二枚に割った札)を用いて行ったことから勘合貿易とも呼ばれています。
当時は倭寇と呼ばれる貿易船を襲う海賊がいたことからこのような方法が取られていました。

この貿易によってもたらされた大陸の文化が北山文化に多大な影響を与えたことが容易に想像がつきますね。

実は歴史の教科書は政治史と文化史が分けて記載されているのでこういったつながりが少しだけ分かりづらくなっていることがあります。

こういった背景を調べてみることによって歴史的事実を勉強してみるのもよい方法かもしれませんよ。


勘合貿易.jpg













※勘合貿易での勘合の仕組み