赤塚駅前教室

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赤塚駅前教室からのメッセージ

参院選が終わりまして

2016.07.11

みなさんこんにちは、赤塚駅前教室担当講師のHです。

昨日は参議院議員選の投開票が行われまして、ここ数日世間を賑わしていた選挙も終わりました。
今回の選挙は初めて18歳、19歳の有権者による投票が行われて、若者の政治への関心というものが話題を呼んでいたと思います。

選挙が終わって、総務省により発表された投票率は54.70%となったそうです。
この数字は2013年の参議院選の52.61%よりも2.09ポイント上回りましたが、歴代では4番目に低い投票率になったということで、あまり高いとは言えません。

わたし個人の意見としては、比較的政治に関心の低い若い層(10代)の有権者が増えた分、全体の投票率はもっと下がるのかな?と思っていましたが、ふたを開けてみたらそんなことはなかったということになります。
わたしが懸念していたよりも、若い人たちはずっと政治に関心を持っていて、きちんと投票に足を運んだということかもしれませんね。

また、今回は至るところで「議席数の3分の2」という言葉が争点とされていました。
これは一体どういうことでしょうか?


20160711国会.jpg実はこの「議席数の3分の2」という数字には「憲法改正」というものが大きくかかわってきます。
「憲法改正」というのは日本国憲法を見直すということですね。
もちろん日本国憲法というのは国の決まりの中でも一番大事なものですので、そう簡単に内容を変えることができません。
その憲法をそろそろ改正しませんか、というのが今回の選挙の争点の一つでもありました。

それほど大事な決め事になると当然のことながら、意見が分かれます。
今回は憲法改正を目指す「改憲派」と、改正せずにそのままの憲法を維持する「護憲派」という二つの意見で議席を争うという側面がありました。

実際に憲法を改正するためには次のような手順が必要となります。

内閣もしくは国会議員が憲法改正の要請を国会に提出します。
衆議院、参議院の全ての議員の3分の2以上の賛成を得たら、国民に提案されます。
国民投票により、国民の半数以上の賛成が得られたら改正が決まります。
最終的に天皇が国民の名で公布することにより、日本国憲法の改正となります。

こう言った手続きを踏んで改正となるので、国会議員としてはまず改憲派で議席の3分の2が必要だったわけですね。
今回議席の多数を勝ち取った政権は憲法改正を目指しています。
そういった意味では国民の意見は憲法改正の方に寄っていると思いますが、いかんせんまだ国民投票も国会での提案もされていないのでどうなるかは分かりませんよね。

ここから先の政治の話は「憲法の改正」というものが一つのキーワードになるかもしれません。
改正案が国会を通った場合は国民投票でみなさんの意見を仰ぐことになるので、自分には関係のない話だと思ってはいられませんよ。


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