追浜教室

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2016.03.26

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

神奈川県教育委員会より「平成28年度神奈川県公立高等学校入学者選抜学力検査の結果」が
公表されました。

共通選抜(全日制の課程)の合格者の教科別平均点は以下の通りです。

外国語(英語)43.0点(前年比-8.8点)
国語     64.7点(前年比+0.3点)
数学     51.7点(前年比-0.9点)
理科     46.5点(前年比+9.1点)
社会     52.0点(前年比+1.8点)※前年比は当教室にて算出いたしました

英語の難化と理科の易化に大きな特徴が見られます。

科目別に実施結果の概要を見ていきましょう。
(詳細は http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f70169/  をご参照ください)

英語:「聞くこと」「読むこと・書くこと」についての基本的な問題の正答率は高かったが、まとまりのある
英語を聞いて要点を理解する問題、資料から情報を整理して英文を作る問題の正答率は低かった。

国語:漢字の読みの問題、文学的な文章について説明したものを選択する問題の一部で正答率は高かったが、
漢字の書きの問題の一部、指定された語句を用いて説明することや複数の意見を整理してまとめることなど、
制限字数内で記述する問題の正答率は低かった。

数学:基本的な計算力を問う問題の正答率は高かったが、条件を正確に読み取り考察することが必要な関数、
空間図形の問題、相似を証明する問題の正答率は低かった。

理科:基本的な知識を直接問う問題の正答率は高かったが、知識や与えられた情報を活用する問題、得られた
結果を分析して解釈する問題、導き出した考えを的確に表現する問題の正答率は低かった。

社会:地理、歴史、公民ともに、基本的な知識を問う問題の正答率は高かったが、知識を活用したり、
複数の資料から必用な情報を読み取って思考・判断した結果を制限字数内で記述したりする問題などの
正答率は低かった。

5教科の概要を並べてみると、情報を整理して、考えてから回答しなければならない問題が数多く出題されている
ことがお解かりいただけるのではないでしょうか?神奈川県の公立高校入試は、学校の勉強だけでは解けない
レベルに難化しています。模擬試験を受けてテスト慣れしておく、他県の高校入試問題に挑戦してみることも
意識していきましょう。また、理科・社会は1年生2年生で学習したことをきちんと整理しておきましょう。

今回の入試では、いわゆる上位校や人気校への志願が増えたことで激しい競争になりました。
入学者選抜はあくまでも志願者の中の順位によって決まりますから、内申点を取っておくことは絶対必要です。
中学校で何をがんばり、高校で何をがんばりたいのか、普段から意識しておくことも大切です。

高校入試のご相談なら、成績保証のある個別指導教室、城南コベッツ追浜教室(046-884-9167)まで
どうぞお気軽にご相談ください。教室見学・体験授業も随時受付けております。
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2016.03.23

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

現在、大学生のおよそ半数が奨学金で学費を賄っていると言われています。
一方で、最近その奨学金の延滞が急増しているという話しもよく耳にします。

日本でいちばんポピュラーなものは、独立行政法人日本学生支援機構(=Japan Student Services Organization、JASSO)
による奨学金です。無利子の第一種奨学金と、有利子の第二種奨学金があります。英語で奨学金といえば、scholarshipで、
返済をともなう性質のものではありません。いわゆる給付型奨学金というものになります。
ところが、JASSOの奨学金は第一種であれ、第二種であれ貸与型の奨学金です。貸与ですから返済義務があるのです。
JASSOの奨学金は、英語でいえばstudent loanなのです。学生ローンと呼ぶべきものを、貸与型奨学金と呼んでいるのです。

たとえば、JASSOで毎月5万円の奨学金を大学卒業まで4年受け取ったとします。
5万円×12か月×4年=240万円の借金をしたことと同じことになります。240万円を10年で返済するとして毎年24万円(毎月2万円)。
(これには利息を計算にいれていません。第二種奨学金だとさらに金利がかかります)

これから、奨学金を受けようとしている生徒さん、保護者様、ぜひ次のことを意識してください。
1.奨学金は給付型を除き、借金であること。
2.いずれは返済しなければならないものであるということ。

JASSOは奨学金返済の滞納者が多いため、強い取り立てを行い始めています。滞納者を信用情報機関に登録する
(いわゆるブラックリストに載せる)処置もとるようです。信用情報機関に登録されるとクレジットカードが作れなかったり、
ローンが組めなくなったります。そして、奨学金の返済に困り、自己破産に追い込まれる人も増えてきているのです。
大学は出たけれど、きちんと就職活動をしないと就職先が見つからず返済のあてがないことになります。

これから大学生になるみなさん、学校が始まると奨学金という名の学生ローンの説明会も行われます。
給付型の奨学金を利用できないか、よく調べてみてください。
本来なら高校生のうちにこういうことをきちんと教えておいていただきたいと思います。

ご利用は計画的に。新学期からのスタートダッシュなら、成績保証のある個別指導教室、城南コベッツ追浜教室
(046-884-9167)まで、どうぞお気軽にお問い合わせください。教室見学・体験授業も随時受け付けております。

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2016.03.19

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

「大学進学に力を入れる学校」として公立高校を指定する動きは、東京都で始まり、神奈川県、千葉県、埼玉県の
首都圏一都三県で行われています。いずれの地域でも、いわゆる伝統校を中心に進学重点校の指定が行われており、
高校入試においても指定された学校は競争倍率が高い傾向にあります。

神奈川県の場合、2007年度にそれまでの「総合的な学力の進化・充実に関する実践校」の名称を変更して、
横浜翠嵐、光陵、柏陽、横浜国際、多摩、横須賀、鎌倉、湘南、平塚江南、小田原の10校が
「学力向上進学重点校」に指定されました。これらの10校は2012年度入試まで、英語・数学・国語について、
学校独自問題で入試を実施していました。(横浜国際は英語のみ、鎌倉は英語と数学で実施)
2013年度からは、入試が一本化され、学校独自問題は廃止されました。

2010年度にこれらの「学力向上進学重点校」に、横浜緑ヶ丘、希望ヶ丘、川和、追浜、相模原、秦野、厚木、大和
の8校を追加。このほかに横浜市が独自に「進学指導重点校」として、金沢、横浜サイエンスフロンティア、桜丘の
市立高校3校を指定しています。

神奈川県教育委員会は昨年12月14日、県立高校改革実施計画を発表しました。進学校関連では重点校候補として
エントリーした17校が公表されています。現在重点校として指定されているのは18校(上記の10校プラス8校、
横浜市立高校3校は除く)ですが、任期は今年度いっぱいです。今回エントリーした17校は、立候補によるものです。
これらの17校は「学力向上進学重点校」になりたいという強い要望を持っている高校ということになります。

「学力向上進学重点エントリー校」は次の17校です。
横浜翠嵐、川和、多摩、柏陽、光陵、横浜平沼、希望ヶ丘、横浜緑ヶ丘、横須賀、鎌倉、湘南、茅ヶ崎北陵、
平塚江南、小田原、厚木、大和、相模原(順不同)
新しくエントリーしたのが、横浜平沼と茅ヶ崎北陵、現行の重点校から外れたのが、横浜国際、追浜、秦野。

今回エントリーした17校から2年間の経過観察を経て、2018年(平成30年)より新たな進学重点校10校が選抜されます。
新しい学力向上進学重点校の指定に必要な5項目は以下の通りです。
①主体的・協同的な学びの教科指導を展開し、高いレベルの能力育成のため、達成するべき学力水準を示している。
②県教委実施の生徒学力調査の結果により、高い学力が身についている。
③生徒の7割以上が、在学期間中に英検2級程度以上の高い英語力を取得している。
④全国規模の大会の取り組みなど、学校の教育活動全体を通じて豊かな人間性や社会性を育み、その成果をあげている。
⑤難関大学への現役進学に高い実績をあげている。

公立高校をお考えのみなさまの何らかのヒントになれば幸いです。高校受験のご相談なら、成績保証のある個別指導教室、
城南コベッツ追浜教室(046-884-9167)までお気軽にお問い合わせください。春期講習もまだお申込みいただけます。
なお、21日(月・祝)から4月2日(土)まで、春期講習会時間割での授業になります。

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2016.03.13

★春期講習2016★

対象:新小1生~新高3生・高卒生
期間:3/1(火)~4/2(土)※日曜は休館となります。

城南コベッツでは、一人ひとりの課題に合わせてオーダーメイドプログラムを作成し、
授業・自習指導を行います。講師1人に生徒2人の完全個別指導だから、メリハリをつけて
しっかり学習でき、新学年に向けてこれまでの総復習や演習を効率的に行うことで、
新学期からのスタートダッシュを可能にします。
春期講習では、普段は部活動などで通塾が難しい方を対象とした一般生の受講も受付けています。

【こんな人にオススメ】
○新学年に上がる前に、苦手教科を克服したい
○自分のスケジュールに合った時間帯で勉強したい
○部活動と両立させながら学校の成績を上げたい
○塾探しのきっかけに

3/21(月・祝)から4/2(土)まで春期講習実施期間授業時間割で授業を行ないます。

詳しくは、成績保証のある個別指導教室、城南コベッツ追浜教室(046-884-9167)まで
お気軽にお問い合わせください。教室見学・体験授業も随時受付けております。

2016.03.11

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

作家で評論家の堺屋太一氏は「欲ない、夢ない、やる気ない」の「3Yない社会」こそ現代日本の最大の危機であると述べています。
現代日本の最大で危機であるかどうかは別にして、日本の社会はバブル経済の崩壊と、阪神淡路大震災と東日本大震災を経て、
価値観が一変してしまったということに言及したいと思います。

「欲がない」といいますが、最近の若い世代は家もクルマも欲しくないということを言っておられるのでしょう。
しかし、大量生産・大量消費の時代は終わっています。欲しいと思うものは、ないと困るものまたは、持っていると自慢できるもの
(レアものや限定品)になります。ないと困るものも、別に買わなくても必要な時にだけ借りることができる便利な時代なのです。

「夢がない」といいますが、夢を見づらくなったのが現実ではないでしょうか?情報化社会の発達は、たやすく現実を映し出します。
見るべき夢がない、夢を見る自分にこれは違うと悟ってしまう。「ミレニアム(世紀末)世代」「ゆとり世代」「さとり世代」などと
細分化することもありますが、自分のことを客観視しすぎているのは、共通の傾向です。

「やる気がない」は困った問題ですが、やらないという選択肢を選ぶ若者が多くなったことの現れだと考えます。やらないという
選択肢を選んでも、価値観が多様化した現在では、それが積極的な選択か消極的な選択にかかわらず自己責任という言葉で
片付いてしまうのです。何を選び、何を捨てるかは自由という言葉でくくられてしまうのです。

ニンゲンは犬に食われるほど自由だ、というのは藤原新也氏の33年前の著書「東京漂流」の中の一説です。
日本は、豊かで自由な国です。ただし、自己責任という言葉ですべて自分で選択しなければいけない時代になりました。
東日本大震災から今日で5年が過ぎましたが、復興は道半ばです。学習塾という立場では、できることは限られていますが、
「(意)欲ある、夢ある、やる気ある」生徒さんを、中学校、高校、大学へ送り出したいと考えています。

春期講習のご相談、新学年からの学習相談を受け付けています。学習のご相談なら、成績保証のある個別指導教室、
城南コベッツ追浜教室(046-884-9167)まで、どうぞお気軽にご相談ください。教室見学・体験授業も随時受け付けています。