追浜教室

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追浜教室からのメッセージ

2018.04.20

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

財務省の事務次官(=官僚のトップ、事務方の長)が、テレビ朝日の女性記者に対して
セクハラを繰り返したとされる問題、財務省はありえない対応で批判を浴びています。

財務省は事務次官をかばうだけではなく、記者クラブメディアを「恫喝」したのです。
財務省は記者クラブ加盟各社の女性記者に対し「協力」を要請しました。第三者による調査や
協力と言えば聞こえはいいですが、その内容は「セクハラを受けたのなら名乗り出ろ」。
被害を受けた女性記者は、仕事を失うかもしれないし、二次被害を受けるかもしれません。
財務省は記者クラブ加盟各社の足元を見透かして、「協力」を要請したのです。

セクシャルハラスメントの5要件という考え方があり、1つでも該当すればアウトです。
1.関係に権力勾配(こうばい)性がある中で上の者から口説く
2.関係が同等でも一方的かつ複数回繰り返す
3.二人の関係性や距離感に見合わないことをする
4.相手が断り易い雰囲気を用意しない
5.相手の嫌なことが何かを見極めようとしない
今回の事務次官のセクハラ行為はすべてにあてはまりそうです。

また「恫喝(=どうかつ)」ですが、これは「言葉で脅して怯えさせる」という意味です。
「恫(=どう)」は、怖れる、怯えるという意味の漢字。
語源は「こころ」と「中が空」の組み合わせで、「心が空になる=怯える」という意味。
「喝(=かつ)」は、「大声を出す、叱る」という意味の漢字。
語源は「言葉」と「呪いをかける儀式」の組み合わせ。(日曜日の朝の「カツ!」です)
この二つの組み合わせで「厳しい言葉で怯えさせる」ことを意味しているのです。

ハラスメントは権力の悪用・乱用にほかならず、加害者は自分の権力に無自覚です。
権力格差があることを自覚したうえで、権力が下の者に限って都合よく無自覚になります。
ハラスメントに無自覚な人物が官僚のトップになれること、女性部下からの相談を
握りつぶしたテレビ局、信頼できない公務員がいることへの行政不信、無責任な発言を
繰り返し二次加害者となるコメンテーター、そして誰も責任を取らない組織。

この国はどこへ向かおうとしているのでしょうか。
この一連の問題は、生徒さんにはお伝えしづらいです。

5月からのご受講をご案内しております。学習のご相談は、城南コベッツ追浜教室
(046-884-9167)まで、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※城南コベッツ、追浜教室は「塾ナビ」への掲載、新聞折込チラシを行っておりません。
お問合せ・資料のご請求は、ご来校、お電話、教室ホームページより承っております。

資料請求は、webから簡単申込み、http://www.johnan.jp/covez_data/index.php
無料体験授業のお申込みは、http://www.johnan.jp/covez_exp/index.php
に必要事項をご入力ください。(エリアは横浜市以外、教室名は追浜教室をお選びください)

2018.04.19

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

いま、大学生の就職活動が真っ盛りです。教室の大学4年生の講師も何名か休職しています。
たしかに街を見渡すとリクルートスーツに身を包んだ就活生を見かけます。(就職活動=就活)

そうした中で、近年耳にするようになった言葉が「学歴フィルター」。
「偏差値の低い大学の就活生は、人気企業の説明会に参加できない」ということです。
いまの就職活動のオーソドックスなパターンは、就活生が企業に「御社に興味があります」という
登録をすると、企業(会社)から就活生に「企業(会社)説明会のお知らせ」が届くというものです。
しかし、いわゆる偏差値の高い大学の就活生には、「企業(会社)説明会のお知らせ」が届くのに
いわゆる偏差値の低い大学の就活生には、「説明会満席」と表示されるようです。

この「学歴フィルター」に抵抗感を持つ人が多いようですが、はたしてそうでしょうか?
ビジネス系の雑誌で特集される「学生人気ランキング」の上位にランクされるような企業には、
採用予定数の何百倍の学生が志望してくるといいます。企業の採用担当部署(=人事部)も
その全ての学生に入社(面接)試験を課すことができるでしょうか?人的リソースは有限ですから
まずムリです。入社試験の一次試験として学力チェックをします、ですから4年前に受けた成績表を
提出してください、というのが「学歴フィルター」なのです。

大学4年間で成長したという人もいるでしょう、当然です。そういう人は、「ES(=エントリーシート)」の
「ガクチカ(=学生時代に力を入れたこと)」でアピールすれば、いいだけのことです。
受験の運・不運は別の問題として、4年前にがんばった人とそうでなかった人が、その企業(会社)で
活躍できるかどうか(=会社に利益をもたらすかどうか)を確率論で考えれば、がんばった人の方が
活躍してくれるだろうと企業側が判断するのは、企業側にデータがあるからです。

就職における男女差別は許されませんが、「学歴フィルター」は努力の結果を問うものですから、
「学歴(学力)差別」などと呼ばれるようなものではありません。4月も半ばをすぎ、1か月ももたずに
退職したことを自慢する輩がいることは残念です。入社する前になぜもっとその会社のことを
調べなかったのかとも思います。今年は超売り手市場で、就職できなくて困る就活生は少ないでしょう。
しかし、厚生労働省の調査では、3年以内の離職率は3割を超えているのです。

このブログ記事でも一貫してお伝えしていることは、時代の変化に耐えうる人になってほしいということ。

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2018.04.18

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

今月の5日に逝去された、アニメーション映画監督の高畑勲さん。高畑監督の代表作といえば、
「火垂るの墓」となるでしょうが、1994年の「平成狸合戦ぽんぽこ」も名作だと思います。
「平成狸合戦ぽんぽこ」は、東京の多摩丘陵の宅地開発によって生活を脅かされた狸たちが、
変化の術を使って対抗しようとする物語。四国の長老タヌキに協力を求めたタヌキたちの運命は・・

この四国の長老タヌキが、徳島県小松島市にある「金長神社」に祭られている「金長ダヌキ」です。
「金長神社」は、1939年に大ヒットした映画「阿波狸合戦」のお礼として、大映の永田雅一社長が
寄付したお金を元に、1957年に建立されましたが、老朽化が目立ち存続に危機にあります。

小松島市のまちづくり推進課は、「金長神社は民間の所有物ですので、勝手に取り壊すわけでは
ありません。駐車場になる案は出ていますが、今後の方向性はまだ定まっていないです」と
話しています。徳島の観光名所でもある「金長神社」、移設か再建はなるのでしょうか?

「平成狸合戦ぽんぽこ」の主題歌「いつでも誰かが」を歌った上々颱風(活動休止中)の
白崎映美さんは、4/6自身のツイッターで
「いつでも誰かが」をとても気に入ってくださった高畑勲さん
今生きてる私たちが、どうやって生きるかを、
ずっと見せてくれた。 姿勢を正して生きなければ。とコメントしています。

いま報道されているさまざまなニュース、姿勢を正さなければいけないことばかりですね。

新学年、新学期からのご受講をご案内しております。学習のご相談は、城南コベッツ追浜教室
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2018.04.17

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

2020年から、新しい学習指導要領が全面的に実施され、学校の学習風景が大きく変わります。
その目玉が「アクティブラーニング」または「主体的・対話的で深い学び」です。
先日の記事「学力向上進学重点校2018」の指定校選定の指標の一番目の項目です。
活動や議論などを採り入れて、子どもの主体的な学習や思考力・判断力・表現力を
高める教育を目指すものとされています。

文部科学省によれば、これまでの一斉授業(集合授業)や受け身で知識を習得するだけでは、
これからのグローバル社会や知識基盤社会、または先行き不透明な未来社会には対応できない
のだといいます。そのために、主体的な学びや活動・議論などを採り入れた授業が提案される
ようになったというわけです。しかし、それは本当に可能なのでしょうか?

教育界を突き動かしているのは、国の発展を期する政界であり、即戦力に近い労働力の育成を
求める財界(経済産業省、経団連)でしょう。両者の狙いは、文句を言わず、批判もしない
国の政策や方針に従順な、ひたすら長時間労働に耐えうる、国に利益をもたらす高度な
グローバル人材の育成にあると思います。(働き方改革のウラにあるものを考えてみましょう)

アクティブラーニングは、体験学習に積極的に参加できる/できない、自分の意見を積極的に
発表できる/できないによって、個人の学力や能力がクラス全員にさらされます。
「できる子」と「できない子」がこれまで以上にハッキリしてしまいます。
「できる子」は、さらに学習に励もうとする一方、「できない子」は学習から逃避します。
学力ではなく、意欲という感情格差で授業が分断される可能性があります。
子どもの家庭環境が多様な公立の小・中学校では学力格差は拡大し、固定します。

現在の学校教育(特に公立校)では、課題や問題があまりにも多いと思います。

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2018.04.16

みなさん、こんにちは! 城南コベッツ追浜教室です!

東北大学の川島隆太教授が「スマホが学力を破壊する」(集英社新書)という本を上梓しました。
なかなかインパクトのある書名ですが、学習塾という現場で生徒さんの学習の様子を見ているなかで、
そういうことか、と思うこともありますのでご紹介します。

データ解析されたのは平成25年の仙台市内中学校に通う全生徒22,390名の学力検査、学習状況調査。
そこからわかった事実とは?

①長時間携帯やスマホを使う生徒たちの学力は低い
②携帯やスマホの使用による家庭学習時間の減少が、直接学力低下の原因になっている可能性は低い
③自宅学習をほぼ行っておらず、かつ携帯・スマホ使用時間の長い生徒たちの成績が
 低くなっていることから推測すると、学校での学習に悪影響を与える何かが生徒の脳に
 生じた可能性がある。

また、睡眠の影響にもふれています。携帯やスマホの使用時間が長くなることで睡眠時間が短くなり、
学力の定着が悪いことが考えられます。教育界では、睡眠時間が短い子どもの学力が低いことは、
常識とされてきましたが、単に睡眠不足のため学力が下がっている可能性があるのです。

これは5年前のデータ解析です。5年前と比べて、携帯・スマホを持つ子どもは低年齢化し、
アプリの充実から使用時間はもっと長くなっていると思われます。学校や塾では携帯・スマホを
使用していないとしても、ご家庭ではどうされているのか正直わかりません。

「スマホばっかり見ている」という保護者のみなさま、子どもさんと携帯・スマホに関して
約束事を決め、約束が守れなかったら取り上げることもお考え下さい。大人もそうですが、
スマホは使いこなすものであって、支配されるものではありません。
※今回の記事は、プレジデントオンライン~"スマホが学力を破壊する"これだけの根拠、を
参考にいたしました。

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