蓮根駅前教室

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蓮根駅前教室からのメッセージ

何から始めるか?(高校受験編)

2017.01.09

夏休みまでは基礎を徹底的に鍛える。志望校(目標)を決める。

これから高校受験の対策を始めようと思ってる皆さんに
何から何をどのように始めれば良いかを少しアドバイスします。
都立でも私立でも基礎力が最も大切です。
この夏までにどれだけ基礎をたたきこめるかが受験合格への鍵です。
科目ごとにまずは何から始めるか?を解説します。
 
<英語>
最も時間がかかります。なぜなら英単語だけで1,200語前後覚えなくてはなりません。
まずはそこからです。1日30個寝る前に暗記します。単語帳には例文が載っていますから、それを丁寧に訳しながら単語を覚えていきます。寝る前に30分必ずやります。特に大切なのは動詞。動詞は文を読む上でのキーになりますので優先して覚えていきましょう。
2ヶ月で単純計算で1,200語覚えられます。無論1回で覚えられる人はいないので
これから何回もやっていくわけですが先ずは一通り進めていきます。音読しながら、書きながら、五感をフルに使って覚えていきましょう。次に文法です。単純な文法問題は都立はありませんし、私立でも比率はそれほど高くはありませんが時制、助動詞、不定詞、現在完了、関係代名詞。比較、受動態、などは長文を読んでいく際に必須の文法項目ですので使い方をしっかりマスターしておく必要があります。この重要文法項目を夏休みまでに仕上げていきます、

*都立高校の出題パターン
   ①リスニング
   ②短い会話文・短い読解文・英作文
   ③長い会話文
   ④長い読解文

<数学>
数学は暗記科目ではありません。しっかりやり方を理解することが重要な科目です。
また、テストが結構できたと思ったのに返ってきたら60点だったなんて経験はありませんか?そう、計算ミスです。数学は残酷です。やりかたをしっかりマスターしていても
1か所符号を間違えたら不正解です。防ぐには途中式をしっかり書きながら正確に早く処理する訓練が必要です。とにかく数をたくさんこなすこと、それによってミスはだんだん減っていきます。ゼロにならないのは人間ですから仕方ありませんが100問の計算問題で98問正解できるくらいまで計算の練習をしましょう。数学は最後は計算力がものをいいますから徹底的に計算力をつけていきます。そのほかの重要単元は関数と図形の分野ですが、関数は1次関数の仕組みをしっかり理解しておくことで2学期の2次関数が良く理解できます。受験問題は1次・2次の融合問題がほとんどなのでその訓練は秋以降の課題となります。図形では合同と証明が最重要の単元となります。平行四辺形までの証明をしっかり身につけておく必要があります。この2単元はどこの高校を受験しても難易度の差はあれ、必ず出題されます。確率や作図などほかにもやっておきたいものはありますが、
先ずは以上の事を優先して学習していきます。

*都立入試出題パターン 
 ①計算問題6問・確率・角度・作図 各1問 計46点・・・まずはこの46点の確保が大切です
 ②式の証明
 ③関数
 ④図形の証明
 ⑤立体図形

 <国語>
説明文を読む上で最も大切なのは語彙力です。文章である以上日本語といっても知らない単語ばかりでは文章は読めません。“抽象的”という単語は説明文に良く出てきますが意味はわかりますか?反対後は“具体的”です。説明文は抽象的に全体像を説明して、具体的に中身を説明していくという形態がよく見られます。簡単に言うとざっくりしたところを話して、中身をひとつひとつ説明していくようなイメージです。そこで大切になるのが接続詞です。だから、したがって、しかし、ところで、たとえば、一方など作者が何を言いたいのかは接続後がキーとなります。段落の塊を捕まえながら段落ごとに接続後から何を言いたいのかを理解していくトレーニングを積んでいきます。数をこなしていくうちに段々序章・本文1・本文2・反証・結論という流れになっていることに気づけるようになっていきます。説明文でもう一つ重要なことは答えは必ず本文に書いてあるということです。想像で答えを選んではいけません。そういう選択肢も用意されているので注意が必要です。

一方小説文は主人公の心情やまわりの情景を想像する必要があるという点では説明文よりも難しいと言えます。感情移入を間違えてしまうと全問不正解なんてことも起こり得ます。
例えば日が沈んでいく様などの情景はさみしい、あるいは悲しいなど、ある程度は数をこなしていくことで克服できます。

古文は文章も短く、内容も現代訳がついているケースが多いので得点しやすいところです。
ある程度数をこなせば単語量も英語の10分の1位しかありませんので、しっかり数をこなしていきましょう。

+都立入試出題パターン
 ①漢字の読み書き各5問・・・漢検3級レベル
 ②小説文
 ③論説文・200字作文
 ④古文
 
<理科・社会>
都立受験の場合は理科・社会がほとんどの場合必要になりますが特に理科は基礎的な問題しか出ないので、先ずは教科書をよく読んで理解することが大切です。分野別には物理項目では電気、化学項目では水溶液とイオン、地学項目では天気と地震、生物項目では人体に関するところなどを優先的に整理しておきたいところです。
社会は地理項目では実際の入試では図表の読み取り問題が多いので、天候や主要な作物や鉱業資源などの基礎項目を教科書を読んで理解しておく必要があります、歴史は教科書を3回位音読して先ずは流れを理解しておきたいところです。公民は常識的な問題がほとんでですのでやはり教科書をしっかり読んで理解しておくことが大切です。実際の入試でも難問はほぼありませんので教科書レベルの理解が最も重要です。ここまでを夏休みにまでに終えておけばあとは問題集で演習しながら補強していくことで高得点が見込めます。
 
当塾に見える生徒さんの多くの方が何から始めたら、どうやっていいのか解らないという方が多いのでアドバイスとして今日からでも始められるようまとめて見ました。進めていく上では時間管理や適切なナビゲートが必要になるケースがほとんどだと思いますので。
頑張ってみたいという方は是非ご来塾ください。あなたにピッタリなサポートを準備させて頂きます。お待ちしています。

*都立入試出題パターン
 理科・社会とも各分野から幅広く出題されます。


<参考>
都立志望校決定の目安(2年次の通知表の評点での) 板橋・北・文京・豊島区エリア
 5が3個4が6個  竹早高校
 オール4       北園・文京高校
 4が7個3が2個  豊島高校
 4が4個3が5個  向丘高校
 4が2個3が7個  高島高校
 3が6個2が3個  板橋高校
 オール2         大山高校

 *主要5科とその他4科の成績の比率によって若干前後します