亀戸教室

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2012.08.05

中学生が、数学が苦手な原因の一つに、計算処理能力の遅さ、不正確さがあります。

数学が苦手でも計算処理能力がきちんとしていれば、すぐに成績を飛躍的にアップできるのですが、
ここが弱い生徒は結構時間がかかってしまうのが、私の悩みです。

計算処理能力の弱さの具体例を上げると、
ひと桁の暗算が遅い。
分数の約分がうまく約分が出来ないで割り算の筆算を多用する。
ゼロが終わりにあるかけ算をゼロ×ゼロを筆算で計算する。
分配の法則の符号を間違える等。。。。。

これは小学校の算数に問題があると考えています。

最小公倍数、最大公約数で連除法を教えない。
筆算をゼロ×ゼロをそのまま計算させて教える。
単位の変換をあまりきちんと教えなかったり。。。。

だとしたら、学校以外での生活で計算そのもを身近においてあげるしかないと思っています。

今、そろばんが密かなブームになっていると聞きます。
うれしい話です。
そろばんも暗算までいけば、計算処理能力はぐんとまします。
私は手の上でそろばんを計算する方法を習ったのですが、くすぐったくて苦手でした(笑)

インド式算数もいいですね。
今はブームが去ってしまったいるようですが、これをどこまで極められるか、なかなか興味深いです。
根拠もっきちんと教えてあげると、すごく楽しいです。

ちなみにこれを日本に広めたニヤンタさんとは知人で、何回かゴルフを一緒にしたことがあったのですが、
すごく独特のスウィング理論もっていて、とても楽しい人でした。
今は事情があって、インドに帰ってしまっているのですが、また日本に帰って来たら、インド式算数のブームを復活させて下さいね。

この間、テストの花道でやっていた「マスピード」
これは四則演算を使って行うスピードです。
なかなか盛り上がりますよ!

ドラゴン桜でやっていたトランプを全部足していくのも面白いです。
人間ってこういう単純だと思われるものでも、スピードを競ったりすると、かなり熱くなりますからね!

ちなみに等差数列の和の公式は知ってますか。
トランプの数全部足すと(1+13)×13/2×4ですからね。
で、くふうして解くと
(1+13)×13×2
=(13+169)×2
=(12+170)×2
=24+340=364
ですからね。

でもやみくもに暗算しないで下さいね。
きちんと残すべき式は残す。

これも確かめをするのにすごく重要ですから。

ということで、計算すること身近において、計算処理能力を鍛えていきましょう。

@教室長

2012.08.01

ちょっと爆弾発言ですが、限定条件付きのお話。

亀戸教室も講習会期間に突入して1週間経ちました。
昨年度、両国中受験生が占領していた自習室は、今年度は三亀中受験生に占領されています。
みんな7時間くらい勉強していますよ。
今年も期待できますね〜。

ただ、やってる内容が、塾が出している課題よりも、まず夏休みの宿題とをということで、もうすぐ終わっちゃうみたいです。
私の本音は、うれしい気持ち半分、もったいない気持ち半分なんです。

基本的に宿題って、提出することが目的で、宿題を復習する生徒ってなかなかいないですよね。
でも、夏明けのテストには、ほとんど夏休みの宿題の範囲が入ってくるんです。
試験前にもう一度復習してくれる生徒ってなかなかいないのが現状です。

だったらギリギリでやってもらったほうが忘れる確率が少なくて済むし、受験生のためにもっときちんとカリキュラムされた私が提示した課題をこなし、自信をつけてから宿題をやったほうが効果絶大だと思っているんです。

勿論、提出が遅れたら本末転倒なので、あぶなそうな生徒にはまず宿題をと指示しています。
これが限定条件付きということです。
心当たりのある方は、そういうことですので(笑)

うちの教室は、正直ちょっと変わっています。
自分で主体的に勉強するようになって、成績が上がっていき、目標を達成することを、一番に考えています。
そのプロセスで足りない部分をサポートしてければいいなって思っています。
でも、これってなかなか実現できるところは少ないと思います。
正直私もしんどいと思う時もありますから。。。。

理想と現実のギャップをどれだけ埋められるか。
それも生徒一人一人に合わせて。。。。

結構いろんなチャレンジをしています。

例えば、先取り学習はめったなことではやりません。
それは学校をもっと活用して欲しいからです。
塾の授業時間と学校の授業時間を比較したら、一目瞭然です。
学校の授業時間のほうが圧倒的に多いんです。
だから、できない子はなんとか学校の授業についていける様に補習中心で、出来る子は学校で習ったことの発展をやっていきます。
それが一番効率がいい時間の使い方だと思います。
例外的には、受験期の英語の関係代名詞とかですかね。
これは夏に長文読解レベルを上げるのにどうしても必要だと考えていますので。

あとは宿題はたくさんは出しません。
勿論最初のうちは、勉強の習慣をつけるために出します。
でも一番大事なことは宿題をやるという手段よりも、勉強が今よりもっと出来るようになるという目的です。
だったら、一番大事なことって復習の繰り返しなのではないのでしょうか。
それがわかってくれればしめたもの。
どんどん自分でやっていくようになりますから。

部活が忙しいのであれば、その環境の中でできることは何か等、
他にも様々なチャレンジを一人一人に合わせて試みながらカリキュラムを考えています。

でも、本当にすみません。
ずるいことも教えています。
例えば、Z会の速読英単語中学版の使い方。
これをうちの教室では、夏にできるだけ回転するように指導しています。
この教材は、これで単語を覚えていくのと同時に、英文に慣れるのにも役立つというとても効率的で一挙両得な教材です。

で、もう一つの効果的な使い方。
どうしても「勉強しろ!」と言われたくない時、これを家で持ち歩け!
これが、一番勉強するフリがしやすい教材だ!

@教室長