亀戸教室

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2013.12.30

河北新報社の記事です。

長々スマホ、学力に悪影響 仙台市教委と東北大、中学生調査

仙台市教委と東北大でつくる「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト委員会」は18日、子どもがスマートフォン(多機能携帯電話)やテレビゲームを長時間利用した場合、勉強時間の長さに関係なく学習効果が薄れる可能性があるとの調査結果を公表した。

 4月に市内の中学生約2万4000人を対象に実施した生活・学習実態調査を基に分析した。1日当たりの利用時間を「ゼロ」から「4時間以上」までの6段階、家庭での学習時間を「30分未満」「30分~2時間」「2時間以上」の3段階で回答してもらい、市標準学力検査の数学の平均点との相関関係を調べた。
 家庭学習を2時間以上している層で見ると、携帯電話の利用を1時間未満にとどめている生徒の平均点は75.0点なのに対し、利用が4時間以上は57.7点で、17.3点の開きがあった。ゲームも1時間未満が74.1点、4時間以上が59.1点で大きな差が出た。
 家庭学習が30分未満の層についても、携帯電話を4時間以上利用する生徒の平均点は47.8点で、1時間未満の63.1点を大幅に下回った。ゲームは1時間未満が62.4点、4時間以上が50.4点だった。
 一部を除き、全く利用しない層よりも、1時間未満で利用している層の平均点が、やや高くなる傾向を示した。委員会座長で同大加齢医学研究所の川島隆太教授は「好奇心が旺盛な層が適度な息抜きとして使い、良い影響を与えた可能性もある。引き続き分析を進めたい」と話した。
 調査は国語、理科、社会でも実施し、同様の傾向が出た。委員会は来年3月をめどに詳細な分析結果をまとめる。
2013年12月19日木曜日
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世の中が便利になることは文明の発展でありすばらしいことですが、やはり弊害もあるということですね。
統計データであるので、まだ全てを鵜呑みにすることはできませんが、やり過ぎは少なからず悪影響が出るというのは間違いないでしょう。

個人的に心配なのは、この相関関係よりも時間の使い方です。
時間は有限であり、勉強をたくさんすることはいい事だと思いますが、更にスマホやゲームもたくさんすれば、家族との会話や読書や趣味の時間、睡眠時間等「人間の成長」にとって、もっと大切な時間が削られてしまうのではないでしょうか。
また、大切なものの中には、受動的に入ってくる情報もあります。
意外と受動的に入ってくる情報も、社会的な常識等としては、大事だったりするものです。

ある中学校3年生の生徒で社会の授業をやった時、「東京都の場所はどこ?」と聞いたら、地図の茨城を指してしまったことがありました。
さすがにこれには勉強以前の問題で、受動的に入ってくる情報量が少ないのではないかと心配してしまいました。
過度なテレビ視聴も有害であると言われてますが、テレビで天気予報見るだけでも、
ちょっと意識を変えるだけで、東京都の場所はわかるようになると思います。

普段の生活の中で、周りにある出来事にもっと意識して気を配ってみたら、
少しずつでも自分の今見ている世界が変わってくるのではないのでしょうか。


まあ国会議員でご活躍中の方で、TV番組でイラクの場所知らなかった方もいましたけど(笑)

@教室長


2013.12.22

今回は学問ではなく、学力についてのお話です。

学力の向上には、「目標」や「ライバルの存在」が不可欠です。

何かを成し遂げることは自分との戦いである以上、一番のライバルは自分自身です。
己に勝つことが即ち、目標を達成することです。

ただ、そこまでストイックに自分を追いつめられる人間はなかなかいないのも現実です。
世の中には、たくさんの誘惑が待ち受けていますから(笑)

現実的には、自分に近い存在で一緒に競い合いながら向上できる友を持つことが大事だと思います。

二極化という言葉が使われ始め、競い合うことがあまり良しとしない風潮もありますが、
和を尊ぶことと競い合うことは決して相反することではないと思います。

私自身も二極化という言葉は好きではありません。
現実的にはさまざまな事象に二極化が進んでいるかもしれませんが、
それが理想的な社会ではないと思っています。

「ライバルに差をつけろ!」という言葉もありますが、これも好きではありません。
なんかこそこそやってる感じがしますね(笑)

「ライバルに勝つ!」と書きましたが、この意味は勝ち負かすことが目的ではなく、
一緒に切磋琢磨し、勝ったり負けたりしながら、向上していくことが目的です。

うちの教室でも、仲良しの二人の生徒がいて、去年の秋に入った頃と比べて調査書を決める最後のテストまでの期間で、
仲良しながらも、心にはライバル意識をもって勝ったり負けたりしながら、びっくりするくらい二人とも成績を上げました。

これは塾の力だけではないです。
塾でそれほどのしっかりとしたカリキュラム組んでいたわけではありません。
塾を通して、うまくレバレッジが効いたのだと思います。

私自身も中学時代、私の中学から同じ塾に通う3人の友がいました。
その塾の中で、中3の時に私だけが一番いいクラスに入ってしまいました。
正直3年当初は一番成績がよかったと思います。
ただ、最後はみんな頑張り、早稲田学院、慶応志木に合格しました。
現在、大手メーカーの営業部長、大手デパートの総務部長、大学教授になって頑張っています。
今でも仲良しです。

みんなにも、そんな友を作って欲しいです。

「えっ!」「もういる?」

ならば、「負けることは絶対まかりならぬ!ならぬものはならぬのじゃぁ~!」

@教室長

2013.12.15

正確には「もし塾長が『もしドラ』を読んだら」ですが(笑)

まず大事なのはマネージャーの資質です。
根本的に必要な資質は真摯さである。
「真摯さ」は辞書では「まじめで熱心なこと」と書かれていますが、
原書では【integrity】
正直さ、誠実、高潔、清廉という意味の言葉を使っています。

「やさしさだけでは決して真摯とは言えない。どういうやさしさ、どういう厳しさが必要なのか」
と常に考えるつもりですが、まだ甘い部分があるのではないかと痛感させられます。

次にドラッガーの言う「事業の定義」、「顧客は誰か」を考えてみると
塾は勉強を教える場所ではなく、勉強が出来るようになる、勉強が楽しくなるためのサポートする場所であると再確認することが出来ました。

塾は、生徒、保護者、講師が顧客であり、この顧客を満足させることこそ、塾の指名であり、目的であります。

最後に一番共感する反面、考えさせられる部分です。
ドラッガーは、「組織構造は、努力ではなく成果に向けさせなければならない。成果こそ、すべての活動の目的である。」
「成果とは、百発百中のことではない。打率である。弱みがないことを評価してはならない。人は優れているほど多くの間違いをする。
優れているほど新しいことを試みる」
と言っています。

ドラッガーは成果は長期的なものとしてこの話をしていて、それにとても共感する反面、やはり受験を打率で考えることは出来ず、
ここでいう成果の意味をはき違えると、塾はとんでもないことになってしまうと考えさせられました。

ドラッガーの本何冊かは読んでいますが、やっぱり難しいです。
『もしドラ』はベストセラーになるだけあって、ドラッガーを知る、マネジメントを知る上ですごく楽しく読める本です。

@教室長

2013.12.13

誰にも気づいてはもらえないのですが(笑)
亀戸教室にある作品が飾ってあります。

私の祖母の従妹という近いのか遠いのかわからない(笑)親戚の作品です。

大久保婦久子さんという方で、文化勲章受章された翌日に亡くなわれてしまい、
喜びも束の間、私は近所に住んでいた親戚ということで、瀬戸てんやわんや状態だった事を今でも記憶しています。

その大久保婦久子さんから頂いたこの作品には無限大の想いが込められています。

私はこの作品を教室に置き、「可能性は無限大」という思いで生徒を見ています。

大人の私から見れば生徒はどこからどう見ても子供であり、今は頼りないことや不甲斐無いと感じることが多々あります。

でも、みんな無限の可能性を秘めているのです。

だから自信をもって頑張って欲しいです。

最後まであきらめずに!

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2013.12.10

先日、実家で整理していたらこんなものが発見されました。
小学校6年の時の作文です。

大変申し訳ございません。
私、城南コベッツ亀戸教室の教室長は大嘘つきでした。

大人になるにつれて、夢も希望も変わっていくものですね(笑)

現状との比較分析は、教室長自身の名誉が毀損される恐れがありますので、ご想像にお任せ致します。

で、イチローとの比較分析をお楽しみ下さい。
やっぱりイチローはすごい!
それにしても、ダメダメですね。。。。


ぼくの将来.jpg


イチローの作文.jpg