三軒茶屋教室

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2017.09.30

感情を司る『扁桃体』が活発化すると記憶力がアップするわけですが、勉強をするうえで最も根本的に重要な感情が『やる気』です。

やる気がない状態で勉強しても何も理解できず記憶できないはずです。

やる気を出す上で、一番重要なのは、実際に勉強を始めることです。

少しでも勉強を始めると『作業興奮』という状態になるからです。

作業を始めると、脳内の『側坐核』という部位が活発に動き出し、自動的に『やる気』が高まっていきます。

「それができれば苦労しないよ!」と思うかも知れませんがちょっと考えてみて下さい。

ニュースを見ようとインターネットのサイトを見たら、いつの間にか色んなサイトを見てしまい2時間経ってしまった・・

なんとなくyoutubeを見始めたら色んなビデオを見てしまい、データ通信量がとんでもなく増えてしまった・・

こんな失敗も『作業興奮』の成せるワザなのです。

勉強するときに『作業興奮』をうまく使うコツは、作業を細かく区切ることです。
普通の人が勉強を始めても『作業興奮』状態にならないのは、1つの作業に時間がかかりすぎるからです。

ネットやyoutubeをどんどん見てしまうのは、1つの記事やビデオが3分~10分くらいで完了するから、という理由があります。
勉強するとき、特に最初に取り組むことは、3分~10分くらいで終わるものにしましょう。しかも、内容も簡単なものが良いです。

英語であれば、10個の簡単な名言を音読するなど、ウォーミングアップを用意しておくと、簡単にやる気を高めることができますよ。

2017.09.29

こんにちは!
成績保証のある個別指導 城南コベッツ三軒茶屋教室です。

『ホムンクルス(感覚ホムンクルス)』という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

人間の神経の集中度を示す人形なのですが、手と口が以上に大きいです。人間の神経は、顔と手(特に口と指先)に集中しているのです。

つまり、手と口を動かしながらだと、脳全体が活性化して、思考力や記憶力が上がるのです。

今、私はパソコンでこの文章を書いています。
頭の中で考えても文章は浮かんできませんが、タンピングしながらであればスムーズに文章が浮かんでくるんです。

記憶力も当然アップするので、手と口を使いながら学習することは、単純に記憶力を上げてくれます。

よく音読や書き取りが良いと言われますが、完全にその通りです。

音読できない環境だったり、書き取りは時間がかかりすぎることもあると思いますが、もっとシンプルに考えてもOKです。

例えばガムをかみながら勉強するだけでも効果があります。

私が意識しているのはテキストに腺をひいたり丸で囲むことです。
この時、キレイに腺や丸をつけたり、色分けすると、時間がかかりすぎるし、そもそも読み返さないこともあるので、すごく大ざっぱに、適当に腺や丸をつけます。

なぜなら、後で読み返すことが目的ではないからです。「その瞬間の記憶力を最大限発揮するため」に腺を引いて丸をつけるんです。

参考にしてみて下さい☆

2017.09.28

こんにちは!
城南コベッツ三軒茶屋教室です。

第7回目は、『情報の干渉を防ぐ』についてです。

たまに、たくさんのテキストを持っていてあれもこれもと頑張り屋さんの生徒を見かけます。
そして、必ず大変そうにしています。なぜでしょうか?

私たちの脳は、『安定』や『一貫性』を求める性質があります。
相互に矛盾した情報や、無関係な情報が同時にインプットされると、情報が干渉を起こしてしまい、全体的に記憶力が低下してしまう傾向があります。

例えば英語と中国語を1年間かけて勉強する場合、英語と中国語を同時に勉強するのは効率的ではありません。半年は英語、次の半年は中国語というふうに、矛盾する情報が干渉しないように勉強したほうが、総体としての学習効率は上がります。

まあ、なかなか英語と中国語を同時に勉強する人はいないと思いますので(笑)、現実的な話として干渉を起こさない勉強法というのは、『テキストを一冊にする』ということです。

似た内容のテキストを複数使用すると、同じ内容でも微妙に定義や表現が違ったりして、干渉による記憶力低下が起こりやすくなります。

どのような内容であっても、入門~中級レベルまでは一度に使用するテキストは一冊に絞って学習したほうが効率的です。
せっかく頑張るなら、一冊をしっかり頑張った方が成果が得られやすいということですね。

2017.09.27

こんにちは!
成績保証のある個別指導城南コベッツ三軒茶屋教室です。

記憶力を高める方法④でお話ししたように、私たちが寝ている間は脳が記憶を整理して、定着させている時間帯です。
やはり寝る前に覚えた情報のほうが、朝覚えた情報よりも定着率が良いと言われています。

なので、よく言われることですが、暗記は寝る前に行うのが効果的です。

寝る前の暗記のやり方にもコツがあります。例えば英単語を覚える場合、30個の単語を1時間かけてじっくり覚えるよりも、300個の単語をざっと眺めるほうがより効果的にレミセンス効果(寝ている間の記憶定着効果)を発揮できるはずです。

感覚としては、記憶するというより、脳に情報をインプットだけしておいて、記憶する作業は寝ている間の脳に『丸投げ』してしまうイメージです。
自分の脳を信頼して任せてしまいましょう。

さぁ、早速試しに今夜WORD BANK(中高生用の英単語帳)をやって寝てみよう!

2017.09.26

こんにちは!
城南コベッツ三軒茶屋教室です。

コベッツのスタッフをしていると、エビングハウスの忘却曲線という話を必ず耳にします。
というのも、学習の効率性などを考えると、無視できないことの一つだからです。
もちろん、私も保護者様に面談で話したことがありますので聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

さて、記憶には前述の『忘却曲線』というものが存在し、4時間で約50%が失われ、24時間で約70~80%が失われてしまいます。
え~~ですよね。ほとんど忘れるじゃん!!覚えるのばかばかしいじゃん!!って感じですよね。
24時間以内に何度も繰り返さないといけないの?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

たまに忘却曲線だけを例に出して、短期間の繰り返しを推奨する人がいますが、はっきりいって間違っています。
そもそも仕事や日常生活に忙しくて1日何度も同じ内容を復習することは無理ですよね。

実は、すぐに失われるのは、『意識上の記憶』だけです。
『無意識の記憶』はしっかり残っているので、たとえ1週間後でも2週間後でも、復習をすればしっかり記憶は定着してくれます。

ただし『無意識の記憶』も1度学習しただけで1ヶ月ほど放置すれば消え去ってしまうので、それまでに定着させなければ無駄になってしまいます。

『意識上の記憶』『無意識上の記憶』両方の忘却曲線を考慮すると、最低でも1ヶ月以内に1度は復習しておくことが最低ラインとなります

余裕があれば24時間以内(次の日くらい)に1回は復習し、1ヶ月以内にもう一度復習するようにすると、かなり時間効率の高い学習ができるはずです。