府中の森教室

Tel:042-314-0506

  • 〒183-0006 東京都府中市緑町2-33-13 土屋ビル1F
  • 京王線 府中駅・東府中駅 徒歩15分

受付時間:14:00~20:00 日祝休

2016.10.12

【上手な模擬試験の使い方】   夏を越えると模擬試験を受験する機会が増えてくると思います。 教室で皆さんの話を聞いていると、せっかく受ける模試をもったいない使い方をしている人がいるなと感じます。

一部の生徒には話したかもしれませんが、模試の問題というのは、対入試において、とても「生きた」問題です。 例えば、中学生の場合、普段皆さんが使っているテキスト『フォレスタ』は、教科書に沿っており、定期テストに向けては「生きた」、問題であるといえますが、一方入試に直結している問題は少ないため、入試対策としてはあまり「生きた」問題であるとはいえません。

では模試の問題はどうでしょうか。V模擬などを主催している会社は、入試の練習になる問題を商売道具としています。もし大して似ていない問題形式で、本番とかけ離れた内容だったら、わざわざお金を払って受ける人はいません。ということは、会社側も全力で受験して意味のある問題を作ります。こんなに良い問題を、模試当日に一回やるだけではもったいないですよね。

家に帰って、自己採点をし、見直しをするのはもちろん、問題冊子に書いたマルを綺麗に消し答えと一緒に保管しておき、しばらくしてからもう一度取り組んでみてもいいでしょう。 自分の現在の実力を知るのも、もちろん大切な模試の役割ですが、教材としても上手に活用していってもらいたいと思います。

中学受験、大学受験についても同じことが言えます。 模試の結果だけに右往左往するのではなく、模試を利用して使いこなそうではありませんか! もしも模試の結果が思ったものではなかったとすれば、その悔しさをばねに同じ問題には負けないぞという気概を持ちましょう。(講師 T.S)

中三生は、今から『フォレスタゴール』という受験に特化した教材に入っていきます。既にフォレスタゴールを使用している生徒もいます。『都トレ』という都立問題トレーニングの教材も今後使用していく予定です。その上に、実際の都立入試の過去問を授業外で実施して行きます。これらの取り組みで格段の実力アップを図っていきます。お含みおきください。 (教室長)