矢向駅前教室

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矢向駅前教室からのメッセージ

作文は「感じたこと」に的をしぼって

2017.07.22

機会があり、中学2年生の職業体験のレポート集を読んだことがあります。多くのレポートは、意味のない情報(一緒にいた仲間の名前や、職場への行き順など)にスペースの半分以上を使ってしまって、肝心の職場のレポートを書くスペースがなくなっている状態でした。たぶん、「職業体験したときのレポートを書いてください」といわれ、「えーと、その日は...」と、思い出すがままに書いてしまったからでしょう。 学校での課題は、必ずしも自分が書きたい話題とは限りませんよね。ですから余計に、最初に「お題」の意図を考えることが大切です。「何のために書くのか?」を考えれば、どこに重点を置くべきかが見えてくるはず。すると、必要ないことは省き、大切な「仕事内容」「体験してみて感じたこと」に的をしぼって書くことができます。 また、一番大事な「感じたこと」には、スペースをたくさん使いましょう。単に「大変だった」だけでは誰が書いても同じです。「自分が幼稚園児だった時、先生に叱られたことを思い出した」など、過去の経験をからめたり、体験した時の詳しい気持ちを思い出しながら、表現してみてください。

(2016年11月掲載 文:向川 浩子)