中学生の個別指導公立高校入試対策

対象科目
英語・数学・国語・理科・社会

第一に学校の成績向上

普段の学習の予習・復習を通して、学校での成績向上を第一に考えます。さらに、模擬試験や日々の学習を通じて見つかった苦手箇所を徹底的に反復学習すると共に、入試過去問や予想問題に取り組むことで得点力を向上させる指導を行っていきます。また、模擬試験結果と中学校での成績を踏まえ、出願面談も随時行っていきます。面接試験が実施される高校においては、模擬面接等の対策も行います。

確固たる知識とその運用力を身に付けていきます

定期テスト対策から授業の予習まで

現在の中学校の成績は絶対評価となっているため、授業時の態度や発言の回数なども成績を決める重要な指標となっています。

公立高校入試の対策では、より確固たる知識とその運用能力が必要です

公立高校入試では、多くの場合5教科の試験が課されます。
最近では純粋な知識問題の出題は減る傾向にあり、理科や社会の試験においても考察や計算、図やグラフの読み取りなどが求められる傾向にあります。英語・数学・国語を含め、暗記科目と言えるような科目はなくなりつつありますので、公立高校受験生はより確固たる知識とその運用能力を身に付けておく必要があります。

都道府県により、中学校のどの学年の成績が評価されるかは異なりますので、中学校入学時に公立高校入試について調べておく必要があります。

WEB学習教材「デキタス」や個別指導を通じて、これらを対策し成績を向上させます。

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