中学生の個別指導私立高校入試対策

対象科目
英語・数学・国語・理科・社会

高得点獲得から面接対策まで

私立高校受験では公立高校受験よりも受験科目が少ないことが多いですが、その分中学校での成績に重点を置く傾向にあります。とくに専願の場合には、中学校での成績が一定の水準以上だった場合には、合格の可能性が非常に高くなります。試験の一環として面接試験を実施する学校が多く、高校進学後のビジョンがより深く求められます。入試過去問や予想問題で高得点を取ることを指導目標とするとともに、将来のビジョンを踏まえた面接対策も行います。

学校の成績・模試結果の向上と面接対策も実施します

私立高校受験の際には、中学校の先生との相談や、高校との相談が必須になります。

私立高校入試の対策では、普段の学習の予習・復習を通した成績の向上を第一に考えます

いずれの場合でも中学校の成績状況や、模擬試験の受験結果などが求められることが多く、注意が必要です。多くの場合英語・数学・国語の3科目で受験を行いますが、中学校での成績も一定以上求められるため、中学校で良い成績を取るよう準備を行いましょう。

苦手箇所の個別指導から面接対策まで行います

授業だけでなく、定期テスト前には対策プリントや勉強会を通じて更なる得点向上を目指します。現在の中学校の成績は絶対評価となっているため、授業時の態度や発言の回数なども成績を決める重要な指標となっています。WEB学習教材「デキタス」や個別指導を通じて、中学校の授業の予習に取り組み成績を向上させます。

また、模擬試験や日々の学習を通じ、苦手個所を個別指導で徹底的に反復学習すると共に、入試過去問や予想問題を通じて得点力を向上させる指導を行っていきます。模擬試験結果と中学校での成績を踏まえ、出願面談も随時行っていきます。面接試験が実施される高校においては、模擬面接等の対策も行います。

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