荻窪教室

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荻窪教室からのメッセージ

【社会編】各科目の特性について

2019.05.18

こんにちは。

城南コベッツ荻窪教室です。

社会の選択科目を選ぶ上で、好きかどうか、という明らかに得意なものがある場合は、選択科目をどうしようかと悩むことは少ないと思います。

しかし、そうではない場合、「なんとなく」で選んでしまった場合、受験科目を変更するとなった時のそれまでの時間がとても勿体ないことになりますので、各科目の特徴については知った上で選んだほうがいいと思います。

〈地歴分野〉

日本史・・・

学校の授業や教科書がそのまま受験に直結する科目。高2までに基本的な事項を暗記しておけると、受験勉強での負担が少し減る。ただし、他の科目に比べて、必要な勉強量・時間的な労力は一番かかる科目である。一旦、出来るようにしておければ、点数の波は出づらい。

世界史・・・

日本史ほど細かなところの知識を求められないので、各国の基本の流れをしっかりと覚えられれば、平均以上の点数は取りやすい。中国史における漢字やヨーロッパでのカタカナなど、覚えやすさ、覚えづらさは人によって差が出る。学校の授業を通して、基本知識を固めることができやすいメリットは日本史と同様。覚える範囲が広いので、広く浅くが世界史、狭く深くが日本史というイメージを持っておくとよい。

地理・・・

暗記は少ないが、論理的思考力が求められる。社会系の中では最も理系的な科目。

理科に近いと思ったほうがわかりやすい。図表とグラフの読み取りが得意か苦手か、という指標も科目選択には役立つ。センター試験で6割まで取れればいい、というのであれば、そこまで苦労はしない。一方で学校の授業は履修がないことや、入試の地理と定期テストの地理は、リンクしないことが多く、学校の授業は受験においては参考にしないほうがよい。

〈公民分野〉

政治経済・・・

日本史・世界史と比べると学習の絶対量は少ない。しかし、一般常識や時事問題に弱いと得点力は致命的に下がる。歴史系のほうが、学習量は多いが、知識量勝負で得点を稼ぐことができるが、政治経済は、地理と若干近く、論理的思考力を求められる問題が多い。

学校の授業はあまり入試と直結しないことが多い。また、文系の一部私立難関大学では、選択できないため、受けられる大学に制限が出ることは知っておくほうがよい。

倫理・現代社会・・・

基本知識・一般常識や時事常識で勝負しやすい科目。

私立文系の入試ではほとんど使えないため、センター試験の選択科目としての勉強がベター。

国公立理系でセンター試験の社会をどうしようか、というときに、使うことが多い。

ぜひ、参考にして社会の選択科目を選んでみてください。

高2の間で受験科目はどれにするか、なるべく早めに決めておけると、「学校の授業」を受験に生かす、という意味で他の受験生をリードできますよ!

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