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荻窪教室からのメッセージ

国語編 「国語と他教科 参」

2019.05.21

こんにちは!

城南コベッツ荻窪教室です。

さて、今まで「英語」と「社会」の部分で国語との関係性を書いてきましたが、

今回は「数学」「算数」のところでちょっと書いてみますね。

まぁ、多くの人はあまり関係はなさそうと思うのではないでしょうか。

確かに数学・算数と聞くと計算のイメージが多く、

あまり国語力は関係なさそうですよね。

ただ、よくよく考えてみてくださいね。

数学・算数って本当に計算だけでしょうか?

答えは否です。

例えば、文章題とかはどうでしょうか。

よく文章題が苦手という子がいますが、

どんなミスをしていることが多いかというと、

出てきた数字をそのまま計算しようとするということが多いのです。

どういうことか。

例えば、下記のような速さの問題があるとします。

「A君は分速80メートルで自宅から駅まで20分歩きました。

その後、10分間バスに乗り図書館まで行きました。

バスは時速30キロメートルで走ります。

A君の自宅から駅まで何キロメートルか求めなさい。」

大体の人は、1文目から、自宅から駅の距離。

その後、バスでの移動距離。

最後に単位を合わせて足すといった感じでしょうか。

もしかしたら先に単位を合わせる人もいるかもしれません。

ただ、この手の文章題、苦手な子はどう解いてしまうのでしょうか。

絶対というわけではないですが、

文章全体を読んで、文章全体から解いてしまう傾向が極めて高いのです。

そうなると、この問題で言うなら、

歩いてる時とバスに乗ってる時を同一時間軸で考えてしまい、

出てきている数字をそのまま式化しようとしてしまうのです。

でも、多くの子は、

『A君は分速80メートルで自宅から駅まで20分歩きました。』

の部分だけの距離を出してというとサラッと出してしまうんですよね。

何が言いたいかというと、

国語で言う、「段落分け」や「場面分け」。

これらを意識して文章を読めば、1つ1つ解くことが出来るのに、

文章全体を同一時間軸においてしまうので読み取りづらくなってしまうのです。

これは速さとかの文章題だけでなく、

中学校でやる証明問題や、高校の数学の内容でも一緒です。

少し文章題とかが苦手という場合は、

国語力も気にしてみるともしかしたら変わるかもしれませんよ。

ちなみに、

算数でそういうのはできるけど、国語の点数が低いといった場合は、

無意識的に理解している状態になっていたり、

あとは単純に長い文章を読むのに抵抗感があったりする場合もあるので、

細かい分析は一度教室にお問い合わせいただけるといいかもしれませんね。

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