高井戸教室

Tel:03-5941-5825

  • 〒168-0072 東京都杉並区高井戸東3-28-40 小向高井戸ビル 3F
  • 京王井の頭線/高井戸駅 徒歩9分

受付時間:14:00~20:00 日祝休

2016.04.25

高井戸教室は、
4月29日(金)~5月5日(木)の期間、
休館日となっています。

自習利用もできませんので、ご注意ください。

お問い合わせは、5月6日(金)14時以降にお願いいたします。

2016.04.25

先週末の金曜・土曜、そして本日と、
新年度の「じゅくせつ」行脚がスタートしました。

さて、前回の記事を見ていない方のために、
じゅくせつ」とは何かといいますと、
鈴木杏樹 苦節デビュー20周年 チャリティリサイタル
(すずきあんじゅ くせつ~)の略でございまして、
幅広い年齢層から人気の鈴木杏樹さんが長年司会を担当されたミュージックフェアの裏話や・・・

連日失礼いたしました。

「じゅくせつ」の内容につきましては、
前回の記事をご覧下さい。

さて、説明会参加をライフワークとしている私より、
説明会を聴くうえでのポイントについて書かせていただこうと思います。

どうしても子どもたちは、
・制服がかわいいか
・入りたい部活動があるか
・校舎がきれいか

など、表面的なことで判断してしまいがちです。
そこで、保護者様におかれましては、
説明会参加の際や資料をご覧になる際に、
以下の点に気をつけて頂ければと思います。

大学合格実績の数字に要注意
そもそも、私立大学については、一人で複数校受験するのが常識です。
実数イコール生徒数ではないということは肝に銘じましょう。
特に、
難関私大合格者は多いが、国公立大合格者が少ない
難関大の中で特定の大学に合格者数がかたよっている
などの場合には要注意。

先日も、サンデー毎日などで各高校の大学合格者一覧が掲載されていましたが
(これも完全に信じて良い数字ではございませんが)
高井戸周辺の某進学校(と思われている学校)では、
早稲田大合格が20名超えなのに、慶應義塾大合格はたった1名。
まあ、不自然すぎますよね。
(ただし、この数字が虚偽だというわけでは決してありませんよ。
 指導内容が偏っている、特定の生徒数名が合格数を稼いでいる可能性もあります)

また、女子大やキリスト教系の学校では協定を結んでいることも多く、
指定校推薦が特定大学だけ圧倒的に枠が多いなんてこともあります。

現役と浪人の人数比、そして全生徒数に対する4大進学者の割合など、
細かい数字まで公表している学校が信用できますね。

生徒全員に関わるものなのかに注目
学年全体の中で数名しか参加できないような海外留学プログラムを
あたかも学校の売りであるがごとく、
多くの時間を割いて説明される場合があります。
しかし、だいたいの場合において、
関係のない内容だったりもします。
全員の生徒の日々の生活に関係のある内容について
しっかりと内容を吟味しましょう。

部活動参加率をアピールするのはどうでしょう
なぜか、生徒にとっては、
部活動の話が魅力的にうつるようで、
部活動参加率ほぼ100%」なんて言葉を良く聞きます。
しかし、そもそも強制でもない部活動がほぼ強制参加という状況って、
ちょっとおかしくないですか。
さらに、だいたいにおいて、部活動の参加率を売りにする学校は、
進学実績がよろしくない。
まあ、学習がしっかりできたうえでの部活動ですからね。
まっとうな学習指導をしている学校であれば、
「成績の悪い生徒には部活動はさせません」と言うはずです。

たとえば、人気校である青山学院では、多様な選択科目があるのですが、
選択科目を履修できるのはあくまで基礎学力がある生徒、
学力が厳しい生徒には、選択科目の時間に補習をおこなっていますし、
放課後にも学習フォローを行っています。
学習と部活の優先順位を間違えないようにしましょう。

そして、学校説明会において最も注目してほしいところは、
教職員の人柄だと思います。
説明してくれる方は、皆、実際に授業を担当している先生方です。
この先生の授業を受けたいと思うか、
話している内容に本当に共感できるのか

人をしっかりと見るというのが説明会のポイントだと思います。
人気を集めている学校は、守衛の方の対応までもしっかりしていると常々感じています。
是非ご参考に。

2016.04.22

本日は、新年度1回目の「じゅくせつ」に行ってまいりました。

「じゅくせつ」とは何かと申しますと、
「御宿節分祭り(おんじゅくせつぶんまつり)」の略でございまして、
御宿の温暖な気候の中で、節分の鬼に扮した・・・

大変失礼いたしました。

「じゅくせつ」とは、私立中学・高校や、一部の公立高校で開催される
塾対象説明会じゅくたいしょうせつめいかい)」の略でございまして、
一般的には
・校長挨拶
・学校の取り組み、学校案内
・進路状況
・入試制度
・入試問題の分析
などについて、教育機関を対象として説明していただける会です。
大抵、説明会後には、学校見学(授業見学)もさせていただきます。

教育業界の人間だけしか参加できないということで、
かなり踏み込んだ内容(ぶっちゃけた内容)にまで話が及ぶのが特徴でございます。
(どうしても、生徒や保護者対象の説明会ですと、
 併願優遇制度など言葉を濁さなければいけないような内容もあるのです。)

オフィシャルなHPに公表されていない学校も多いので、
(ということで、具体的にどこの学校の「じゅくせつ」だったのかに記載は控えます。)
ご存じない方がほとんどでございます。
正直言いますと、教育関係者でも、
入試システムや推薦基準だけでしたら、
資料を取り寄せればわかる話でございますので、
あまり顔を出さないという塾も多いようです。

しかし、私は、「じゅくせつ」が大好きでございます。
それは、生徒の雰囲気や教職員の意気込み、そして授業の様子などを
実際に肌で感じることができるということです。
特に、校長挨拶などの際は、
居眠りをしていらっしゃる方も多いのですが、
(まあ、塾業界は夜型なもので、午前中に開催される「じゅくせつ」はなかなかつらいものなのです。
 塾業界に常識が欠けた人間が多いというのもありますが。)
やはり、校長挨拶からは学校の方針などが色濃くわかるものですので、
興味深く拝聴させていただいております。

これをもとに、毎月お送りしている学校案内を執筆しているわけでもありますし、
進路選択の面談の際にパンフレットにはない情報をお伝えできるかなと思っております。
生徒にも自信をもってその学校があっているかを話すことができますし、
何より私自身刺激にもなり、べんきょうにもなるということも第一でございます。

この春のシーズンの「じゅくせつ」では、
昨年に行けなかった学校はもちろん、
在籍生徒が志望校としている学校を中心に、
できるだけ数多く足を運ぶつもりでございます。
(日本一「じゅくせつ」に参加している教室長ではないかとも思っているのですが。)

保護者の皆様におかれましても、
気になる学校などございましたら、
パンフレットの取り寄せはもちろん、
「じゅくせつ」にも参加して可能な限り情報を集めさせていただきます。

当教室は本物の個別指導を目指しておりますので、
生徒の志望校に合わせて、
たとえたった一人の志願者しかいない志望校だとしても、
その一人の生徒のために過去問研究を行い、
その一人の生徒のために教材を購入し、
その一人の生徒のために「じゅくせつ」にも足を運びます。

2016.04.21

本日は、中学校の教科書改訂に伴い、
新たに採択された教科書を購入してまいりました。
杉並区の公立学校で採択されている英語・数学の教科書はもちろん、
私立中学に通う生徒の学校で使用している教科書も、
たとえ一人の生徒のためにでも、必ず準備しております。

さて、杉並区の英語の教科書は、これまでは開隆堂のサンシャインというものを使用しておりましたが、
新中学1年生より、東京書籍ホライズンというものに採択変更となりました。
そして、このホライズンという教科書が、
今、ちょっとした話題となっています

それは、登場人物の挿絵が、萌え系でかわいらしい
特に、エレン・ベーカー先生がかわいいと専ら評判なのです。
あの「めざましテレビ」でも、今話題と取り上げられたほどなのですよ。

はい、確かに萌え系ですね。
少女漫画のようなタッチです。
それ以外にも、写真なども多用されており、
かなり見やすくなっているなと思います。

私の学生時代の英語教科書の文と言えば、
Is this a pen?「これはペンですか。」
 (そんなに、ペンかどうかわかりにくい奇抜なデザインのペンなのでしょうか。)
Oh,you are Takeo!「まあ、あなたがタケオですね。」
 (Ohと言うほどの感動があったのでしょうか。)
など、実際に使用することはないであろう文例のオンパレードでした。

しかし、今の教科書は、見やすいうえに、かなり自然な文章。
さらに、ホライズンの教科書では、口語表現などにかなりのページを割いており、
4技能化も意識しているのかなとも感じました。
英和辞典の使い方をかなり詳しく説明していたのも特徴でしょうか。

小学生で英語を習われているお子様には、
中1の英語の教科書を与えて音読をさせると、
かなり勉強になると思いますよ。
教科書は良質な文の宝庫となっていますから。

2016.04.18

今回の九州地方での地震により被害にあわれた方へ、
謹んでお見舞い申し上げます。

私の実家は茨城の北部海沿い、そして父の実家は北茨城市(こちらもまた海沿い)ということで、
東日本大震災の際には幸いにも直接の被害こそありませんでしたが、
海岸沿いの清掃には数回参加させていただきました。

何かできることはないかと考えるところもありますが、
まずは世界的に見ても非常に優秀な
自衛隊、消防、警察、そして行政関係者の方々などの懸命な働きを見守り、
我々にもできることが生じる日を待ちたいと思います。

そして、現在の高校生諸君は、
少なくても物心がついて以来、
東日本大震災、そして今回の熊本での大地震と、
2つの大きな災害を目の当たりにしたわけです。
これを経験して、何かしら感じるところがあってほしい、
考えて欲しいと思います。

これからの日本を作っていくのは、間違いなく若い人たちの力です。
君たち一人ひとりが、これからの日本を作るんだという気概を持って、
日々の生活を送って欲しいと思います。

そうすれば、日々の生活が部活動オンリーで、
勉強もしない、読書もしない、などという
非生産的な生活は送れないはずです。

先日、とあるテレビ番組で、東進の林修先生が、
やる気のない受験生に対して何と声をかけるかについて
「やる気がないのなら、勉強なんてやめてしまえば良い。
 今の自分が、親から塾や予備校などのお金を出してもらい、
 どれだけ恵まれている環境にいるのかを自覚できないような人間ならば、
 勉強なんかしても無駄だ。」
という趣旨のお話しをされていました。

被災地の方は、勉強どころではありません。
おそらく、進学を諦めなければならない受験生も出てくるでしょうし、
命を落としてしまった人だっているのです。

高校生には、今回の地震を契機に自分の将来についてしっかりと考え、
自分がどれだけ恵まれた環境にいるのかということを認識し、
毎日の生活を生産的なものにしてほしいと思います。