2026.01.08
松下幸之助『続・道をひらく』から
不安、心配は人間につきものである。人生につきものである。神ならばいざ知らず、真剣に考えれば考えるほど、刻一刻に不安がつきまとう。心配がつきまとう。
これでよいのか。このままでよいのか。是と信じてやったが果たしてどうなるのか。うまくいけばいくで不安になり、つまずけばつまずくで心配する。あれこれと、とめどもないけれど、とめどもないところに人の世の味わいもあると言えよう。
ただここで大事なことは、その不安、心配にいたずらに動揺しないことである。たじろがないことである。そして、新たな志をもって、新たな勇気を、刻一刻に生み出してゆくことである。刻一刻の不安のなかで、刻一刻に勇気を生み出す。そこに人間の真の力がある。尊さがある。
不安がない受験生はいません。
受験に成功した先輩たちも、その不安を乗り越えて「合格」を手にしました。
「第一志望に合格できるかな?」
そんな不安を解消するには、やっぱり勉強しかありません。
模試や実力テストの結果が悪かった...
そこで、
落ち込んでいるか
チャンスと捉えるか
考え方でその先は変わってきます。
「弱点がわかって良かった」
「この単元を補強しよう」
「次は同じミスをしない」
プラスにとらえて、その日が来るまで愚直に勉強する。
そして「自分を信じる」。
誰よりも自分が自分自身を信じて、
志と勇気をもって受験を乗り越えよう!







