仁戸名教室のメッセージ
国語の勉強してますか?【城南コベッツ仁戸名教室】
2026.07.29
国語の勉強してますか?
「国語って何を勉強すればいいかわからないです」
「学校のワークをテスト前にやるだけです」
「漢字の練習くらいはやってるんだけど...」
そんな中学生が多いのではないでしょうか?
でも実は国語はどの教科よりも大切な教科です。
例えば、数学の文章問題や、英語の長文読解などを和訳をする際に、国語力がないために失点する例がよくあります。
算数でも「問題文読めてない?」と感じるケースが多々あります。
「国語はセンス」という誤った考えを多くの中学生が持っていますが、高校入試の国語では「センス」はあまり関係ありません。
「方法」を身に付けて、パターンに慣れ、演習を繰り返すことで、
国語の点数や偏差値は確実にアップします。
勉強しているうちに国語力は磨かれていくものです。
しかし、国語は一人で勉強するのが難しい教科でもあります。
漢字の練習は一人でもできますが、文章題で間違った問題を解き直しても、国語は自分では採点がなかなかできません。
『国家の品格』がベストセラーになった藤原正彦氏は
「一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数。あとは十以下」
と仰っています。
長くお茶の水女子大で教鞭をとった数学者ですが、その方が国語の大切さを力説しています。
読解問題を解くのに必要なのは、センスではなく知識、経験です。
その「方法」を教え、採点し、解説し、理解させてくれる指導者を見つけることも国語の学習においてとても大切なことです。
「国語力」は、個人差が大きいため、長年の指導の経験から言うと、「個別指導」という形態が最も効果的であると考えています。
ちなみに「国語2(光村)」の最後の方に掲載されている菊池寛の『形』は、学校ではあまり扱わないかもしれませんが、多くの中学生に読んで欲しい優れた短編です。
「日本文学短編ベストテン」みたいなのがあったら、入れてもいい名作だと個人的には思うのですが...






