城南コベッツ茅ヶ崎教室

Tel:0467-84-0620

  • 〒253-0044 神奈川県茅ヶ崎市新栄町1丁目6 湘南ISビル 3階
  • JR東海道線/茅ヶ崎駅 北口 徒歩2分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • スタディ・フリープラン
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • オンライン個別指導
  • プログラミング
  • ジュニア個別指導
  • 1対1個別指導

2021.11.03

中学生・高校生はこちら
【成績アップ対策3days】
今マスターすべき1単元を選んで課題に取り組む3日間。
定期テスト対策も兼ねて冬期講習前に「コベッツに通う」体験ができます。
いずれかのコースをお選びの上、ぜひご参加ください。
☆苦手克服コース ☆教科書先取りコース ☆入試対策コース
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《受講料》 特別価格 2,640円(税込)<1コマ80分×3日間>
《開講教科》 英語・数学 (その他の教科についてはご相談ください)
《対象》 中学生 / 高1・2生 <先着15名様>
《申込締切》 12月30日(木)
※現在、城南コベッツに入学されていない方が対象です。
※お1人様1回のみのお申込みとなります。
※講師1人に生徒2人の個別指導です。
※教材費は無料です。
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資料請求はこちら
詳しくは、定期テスト1科目+25点 成績保証のある個別指導 城南コベッツ茅ケ崎教室(0467-84-0620)までご連絡ください。スタッフ一同、お待ちしています!

小学生はこちら
まずはおためし。始めやすい&続けやすい【ジュニアコース 体験3days】
「小学生がもっとも無理なく集中できる勉強時間」を考えて作られたジュニアコースを、特別料金で3日間体験できます。実際の授業や教室の雰囲気をぜひこの機会に体験してください!
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《対象》  小学生<先着15名様>
《受講料》 
小1~小6生 : 特別価格 2,310円(税込) 60分指導×3コマ 
《開講教科》 算数・国語・英語 (その他の教科についてはご相談ください)
《申込締切》 12月30日(木)
※現在、城南コベッツに入学されていない方が対象です。
※お1人様1回のみのお申込みとなります。
※講師1人に生徒2人の個別指導です。
※教材費は無料です。
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資料請求はこちら
詳しくは、定期テスト1科目+25点 成績保証のある個別指導 城南コベッツ茅ケ崎教室(0467-84-0620)までご連絡ください。スタッフ一同、お待ちしています!

2021.11.03

秋は学校や家庭でも行事やイベントが続き、お子さま一人の力では学習習慣が乱れやすくなることがあります。
「大丈夫かな?」と思ったら、城南コベッツにご相談ください!一人ひとりに合わせた指導で、お子さまの学習を全力でサポートいたします。
無料の体験授業や学習相談・教室見学も随時受け付けておりますので、講師1人に生徒2人までの完全個別指導の様子や、教室の雰囲気、授業の進め方も知ることができます。
どうぞお気軽に教室までご連絡ください。

☆定期テスト見直し勉強会☆

答案用紙、教科書、ノートを持って、城南コベッツ茅ケ崎教室へ! 
参加費・教材費無料
城南コベッツ茅ヶ崎教室では、週末を中心に教室を開放して、勉強会を実施しています。
詳細につきましては、決定次第ご連絡させていただきます。
現在城南コベッツに通われていない方の参加もできます!

2021.11.03

中3の皆様は今がテストの真っ最中、中1・2の方々もあと1月程すれば
定期テストに突入する年内最後の山場の時期でございます。

そんなテスト前の時期の皆様は、ご自宅でどの様に過ごしていらっしゃいますか?

正直やる気が出ないというお話はよく聞きます、
テスト前だからやらなきゃいけないけど‥‥、という後に続く言葉は
無数にありますが、結局やる気が出ないんだそうです。

それについての対抗策ですが、結論として「有る」と思っております。

あくまでも個人差が有る物と前置きさせて頂きますが、
幾つかの方法が有ると私は考えます。

①動機に働きかける
所謂「飴と鞭」というやつです。
そもそも人間の脳みそは「覚えよう」という「意思」が働きながら
見たもの、聞いたことを記憶させようとする働きがあります。
なので、「意思」に働きかける事が近道の一つになります。

その為には「動機」と呼ばれる「やる理由」を作ってあげる事が良いでしょう。

具体的には「ご褒美を設定する」か「ペナルティを設定する」だけです。
「ご褒美」であれば「70点~80点で〇〇」等のリストが有れば良いです。
点数に応じての見返りがはっきりするので、
「成果と報酬」が「見える化」されて欲しい報酬に向けて
「頑張る理由」を作ってあげられます。

厳しい環境を与えたい場合であれば「60点以下でゲーム売却」
等の分かりやすいペナルティが有ればより切実に現在の環境を
「守ろう」という意思が働き動く「理由」になります。

ただ、お子様によっては反応しない可能性もございます。
なので、あくまでも個人差の有るご提案になります。

➁1日の中で勉強している時間帯を変える
勉強はしているけど中々頭に入らない‥‥。
頑張って覚えたはずなのに忘れてしまっている、それの繰り返しでは
せっかくのやる気も削がれていってしまいます。

そうした、頑張ったけど頭に入らない時は思い切って勉強している
時間帯を変更してみるのも良いかもしれません。

人間は元々は昼行性という生き物で、昼間に起きて行動をする。
という生物ですがこの夜行性や昼行性という行動は環境で変わります。
実際に野生動物にも地域によっては夜行性と昼行性が変わってしまう、
という生き物もいます。

人間も同じく活発に活動できる時間が有ります。
勿論様々な学者の方々が言うように朝には朝のメリットがあります。
しかし、元々夜型になってしまっている方に、
テスト前の直前期間で生活リズムを根底から変えよう!
と提案しても、生活リズムを変えている間に
テストが始まってしまうケースもあるのでは?と思います。
長い目で見れば得る物が大きいかもしれませんが、
直前期に取り組むべき行動かと言われると疑問が残ります。

現在夜型であれば夜に勉強するしかありません。
ただ、勉強する時間帯を実際の就寝時間の1時間前まで
に切り替えてみてはどうでしょう?
と言うのが今回の提案です。

就寝前に行ったことは記憶に定着しやすいそうです。
ならば、勉強時間を就寝前に動かしてその他の事を先に終わらせてしまう。

これで上手くいく方も一定数いらっしゃると思います。

➂スマホが離してくれない場合

根深い問題です。
これについては様々なご意見有るのは重々承知した上で、
一私見という立場で述べさせて頂ければ、ロックを掛けましょう。
最近では時間を設定してその間に操作が出来なくなるアプリもあるそうです。
そうしたアプリで物理的に操作できない状況に置いて制限する。
それが一番穏当で、効果のある選択だと思います。

物理的な手段でスマホの使用を制限しても違う所で
様々な支障が出てしまう事が容易に想像できます。
解約してしまえば、というお話も聞きますが、悪手だと思います。

完全に使用できなくなれば一時的に効果は出るかもしれません。
しかし、スマホを使わなくなったから勉強に向かうのか?
と言われたらそこは別の問題です。

寧ろスマホを取り上げられたことを根に持って、
勉強に余計に背を向ける事もあります。

ならば、上手に付き合っていく方法を模索する方が
より建設的なのではないか?と思います。

なので、ロックを掛けてその時間だけは使用できない様にする。
それが落としどころの一つなのでは?と思います。

様々な方法が他にもあると思いますが、
まずは思いついた物から試してみるのも良いかもしれません。

2021.11.02

★2021冬期講習★
冬休みは短く、きちんとした計画のもと学習しなければ、あっという間に終わってしまいます。城南コベッツなら、冬休みの悩みを解決できます。ぜひご相談ください。
学習相談のお申込みは0467-84-0620まで。

こんな人におすすめ
•この冬休み中に、苦手単元を克服したい
•自分のスケジュールに合った時間帯で勉強したい
•特定の教科に絞って集中的に指導を受けたい
•志望校の出題傾向に合わせて学習を進めたい
•部活動と両立しながら学校の成績を上げたい
•自分に合った勉強の進め方・コツを知りたい

「冬休みの課題のサポート」や「苦手科目の集中対策」など、一人ひとりの課題に合わせたオーダーメイドプログラムを作成し、授業・家庭学習の指導を行います。詳細につきましては、決まり次第こちらにアップします。

2021.11.01

秋も深まる11月、日に日に冬の訪れを感じる季節となってまいりました。
中々都市部に住んでいると秋を身近に感じる事も無くなってまいります。
昨今ではハロウィン等のお祭りで季節を感じる程でございます。

しかし、こうした行事や季節の変化に敏感になれないと、
日本語特有の表現が身に付かなくなってしまいます。
日本語は四季の変化や自然と深く結びついています。
季節の変化に意識を向けると同時に、それを表現する言葉にも
同じように意識を向けて頂けると嬉しいです。

例えば、「秋の深まり」という言い回し、これは秋特有の物です。
同じような表現で「秋の色が濃くなる」という言葉も有ります。
これらは共に秋が本格化してくる事を表しています。
では、何故秋は「深まる」のでしょうか?

これは、秋の場合「紅葉」等の色彩変化が特に大きく、
最初は黄色だった葉が段々と濃い色に変わっていく、
それを含めて秋の場合は「深まる」という表現を使用します。

その為、夏等他の季節を表す際に「夏の深まり」とは言わず、
夏であれば「夏の盛り」等の表現を使用します。

こうした日本語独特の表現を色々と知り、使いこなせるようになれば
日本の表現についての造詣が深まります。
現代文などの問題を解く際に言葉が分からなくて解けない、
という勿体ない現象が起こる事を防いでくれます。

国語の語彙として「勉強しよう」となれば身構えてしまいます。
ただ、日常で使う言葉でちょっと聞きなれないなぁ、だったり
言われてみれば表現の違いがあるなぁ・・・。
という言葉に意識を傾けてみるとそれだけで知らず知らずに勉強をしています。

秋は「勉強の秋」等何かを始めるに向いている時期と言われます。
毎日使っている日本語に意識を向ける。
そうしたちょっとした事で構いませんので、今年の秋から始めてみるのも
良いかもしれませんね。