みなさんこんにちは、城南コベッツ国分寺教室講師の藤原です。定期テストが終わり、ちらほら返ってきている学校もあるこの時期。
「なんでこんな点数取ったの?」「○○くんは90点だったらしいよ」といった、つい言ってしまいがちな一言が、子ども達の
やる気を奪ってしまっているかもしれません

ということで今回は、定期テスト後のNGワード3つと、子どもの
やる気を引き出す言い換え例をご紹介します。
NG①「なんでこんな点数取ったの?」
子供への期待から来てしまうこの言葉。責めるような言い方は、「どうせ自分はダメだ

」と自己否定につながります。
言い換え例
「どの問題が難しかった?」「時間足りた?」と、まず初めに
聞く姿勢が大事です。どうして解けなかったのかを
一緒に探すスタンスがベストなんじゃないかと私は考えています。
NG②「○○くんはもっと点数良かったらしいよ」
他人との比較は、やる気より諦めを生み出します。自分が努力した結果ではなく、他人と比べた結果を見てしまっており、どうせダメなんだ

という気持ちになってしまいます。
言い換え例
「前回より
ここが伸びたね」「
見直しがしっかりできてたね」
他人ではなく、過去の自分との比較をすることで
自分を認めてもらえたかのような気持ちになり、子どもを前向きにします

NG③「この点数じゃ志望校ムリじゃない?」
将来への不安から出る言葉ですが、
プレッシャーだけが残ってしまい、じゃあ諦めようかな

という気持ちになる子どもも少なくありません。
言い換え例
「今回の反省を
次に活かせば大丈夫」「
一緒に作戦立てようか」
これも①と同じように、じゃあ
どうしたら志望校に行けるようになるのかに目を向けて話すよう心がけましょう。
今できることに目を向ける声かけが、行動のきっかけになります!
テストは
「成長のきっかけ」にも
「やる気を失うきっかけ」にもなります。子どもたちは、
親のたった一言で大きく変わることがたくさんあります。
私たち講師も、点数だけでなく
「どこが伸びたか」「どんな努力が見えたか」に注目することを常に心がけています。
ご家庭でも、ぜひ
前向きな声かけを意識してみてください( ◜ᴗ◝ )ニコ