城南コベッツ国分寺教室

Tel:042-329-8216

  • 〒185-0012 東京都国分寺市本町2丁目9-12 国分寺オリエント丹野 1階
  • JR中央本線/国分寺駅 西武国分寺線/国分寺駅 北口 徒歩3分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

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2025.08.25

みなさんこんにちは!城南コベッツ国分寺教室、講師の黒江です!

お盆休みも終わりましたが、まだまだ厳しい暑さが続いていますね...

休み明けだし、暑くて勉強のやる気がでない...
そんな人も多いのではないでしょうか。

そこで!私が高校生の時の夏休み期間中の勉強法を思い出してかいてみたいと思います。皆さんの参考に少しでもなれば幸いです♪

私がとにかく意識していたことは、限られた時間で何をすべきか逆算して優先順位を決めながら学習を進めていくことです!

夏休み期間中は、午前は部活、午後は文化祭準備がずっと続いていたので、大した勉強時間は取れていませんでしたが、
逆に時間がないと意識できたので、「この時間中に全部覚えてやるぞ!」という意気込みで課題を進めていました。

さらに、夏休み明けに確認テストがあったので、目標点をしっかり立ててどうすれば点数が取れるかを逆算しながら課題を進め、復習をしました。(基準点をこさないと強制的に補修に参加させられたり、部活内で笑い者にされてしまうので...)

今では友人の存在もあってなんとか勉強に奮起し、充実した夏休みを過ごすことができたと思います。

課題が終わっていなかったり、勉強に満足いかない人もいるかもしれません。
夏休み終了まであと少しですが、体調には気をつけて「この夏頑張ったな、楽しかったな!」と思えるようにしましょう!

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城南コベッツ国分寺教室では、それぞれの担当生徒が

各教科の目標を個別指導を通じて実現できるよう
講師一同全力を尽くしております。また、スタディ・フリープランを通して
自分のスケジュールに合わせて効率的に学習を進められるよう環境を整えております。
国分寺第二中学校、小平市立上水中学校、小金井第一中学校、早稲田実業中等部
をはじめとする近隣の様々な中学校や、小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校の方にお通いいただいております。講師全員が各生徒について詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
教室はもちろんのこと、ご家庭でも勉強できるようになる生徒が続出しております。こちらから受講相談を随時受け付けております。
学習内容や学習姿勢など、勉強に関するお悩みや疑問がございましたら、
ぜひご利用下さい。

2025.08.21

こんにちは!城南コベッツ国分寺教室です。

夏休みも終盤に突入しました。この夏休み、どのように有効活用できましたか?無為に過ごしてしまったという方は、残りの10日間だけでも取り返していきましょう!

さて、夏休みの活用方法が気になるのはお子様だけでなく、保護者様も同様だと思います。
そこで、今回は保護者様に向けて、夏休みとその後の過ごし方でお子様の成績にどのような影響があるか、という視点でブログを書いていきます。


夏休みの過ごし方で2学期以降の成績が大きく変わる、というのは多くの方が考えている通りかと思います。新学年が始まって四半期が経過すると突然発生する約40日間の長期休暇。あっという間に過ぎてしまいますが、1年のうちの約1割が夏休みだと考えると、実は結構長いのでは?とも感じますよね。

そんな夏休みが終わって始まる2学期に、成績が伸びる子・伸びない子の違いとは何があるのでしょうか?

成績が伸びる子の特徴として、主に2点が考えられます。

①計画的に課題を終わらせている
闇雲に目の前のタスクをやっつける慌ただしい人と、
自分のことを俯瞰し、やるべきことをきっちりと、そして柔軟に片付けていく人、
当然、後者の方が力が付きます。
与えられたタスクの量を把握することも、
自分の能力を理解し、タスクにかかる時間を予測することも、
普段から自分を客観視していなければできないことです。


②弱点教科を"1教科だけ"集中補強している
二兎を追う者は一兎をも得ず、と言いますよね。
複数のタスクに散漫に手を付けて、覚えることも理解することも多すぎて、結局ほとんど身に付かない。
それでは費やした時間をまるっきり無駄にしています。
そんなことにならないようにするためには、自分の弱点と真摯に向き合い、まず一番に何を解決しなければならないのかを見極める必要があります。

上の2点に共通することとして、
自分が今できること、できないことを把握している、ということが考えられます。

ただ、これらのことができる人も、最初から独力で達成できた訳ではありません。

立てた計画とのズレにぶつかったり、周囲の人の助言を受けたりしながら、自分のできることを少しずつ明確にしてきたはずです。
つまり、自分の能力と課題を客観視できる環境にいられる人こそ、これから成績が伸びていく人だと考えられます。
城南コベッツ国分寺教室では、個別指導とフリープランの組み合わせにより、様々な講師からアドバイスを受けられる環境を整えています。生徒様と年の近い講師だからこそ、より実感のこもった話ができ、参考に、たまに反面教師にしながら聞いてくださいます。
お子様それぞれの性格に合った講師が、生徒様の目標の実現のために全力で取り組んでいます。


では、逆に、成績が伸びない子の特徴もどのようなものなのか解説していきます。

①提出物を後回しにする
②模試を復習しない

与えられた課題物を放置したり、計画的に取り組まなかったりする人、
自分の弱みに向き合わず、なんとなく目を逸らしながら過ごしている人は、
自分の成長の機会を無駄にしていると言えます。
とはいえ、自分に甘くなりがちなのは誰でもそうですよね。
多少は誰かに管理してもらわないと、気付けば易きに流れていって、後からもっとこうしておけば...と悔やむ。私も身に覚えがあります。
城南コベッツ国分寺教室では、生徒様に寄り添いながら、自分に甘くなりそうな部分はきっちり締めていけるよう、密なコミュニケーションを重視しています(生徒様によっては「暑苦しい...」と言われています)
最初は周りの人に律されながら頑張ってきた生徒様も、やがては自分から努力する姿勢を獲得していけるよう、講師も日々努力を重ねています。


学習面でもそれ以外の面でも生徒様の模範となれるように、講師の側も精進する毎日です。
今までの学校生活で何か不安材料がある方は、ぜひ一度城南コベッツ国分寺教室にお越しください!資料請求も受け付けておりますので、毎日忙しくて...という方はこちらもご活用ください!!

それでは、残り約10日となった夏休みを一瞬も無駄にせず、最後までしっかり有意義な日々にしていきましょう!


城南コベッツ国分寺教室では、それぞれの担当生徒が
各教科の目標を個別指導を通じて実現できるよう
講師一同全力を尽くしております。また、スタディ・フリープランを通して
自分のスケジュールに合わせて効率的に学習を進められるよう環境を整えております。
国分寺第二中学校、小平市立上水中学校、小金井第一中学校、早稲田実業中等部
をはじめとする近隣の様々な中学校や、小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校の方にお通いいただいております。講師全員が各生徒について詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
教室はもちろんのこと、ご家庭でも勉強できるようになる生徒が続出しております。こちらから受講相談を随時受け付けております。
学習内容や学習姿勢など、勉強に関するお悩みや疑問がございましたら、
ぜひご利用下さい。

2025.08.21

みなさんこんにちは、城南コベッツ国分寺教室講師の藤原です☺
夏休みも残すところあとわずかですね(泣) 夏休みに楽しい思い出はできましたか?課題に追われる日々を過ごしていませんか??

本日は学習塾らしく真面目に夏休み明けに成績が伸びない人の共通点をはじめとした、どうしたら1学期うまくいかなかったお勉強がうまくいくのか紹介します。

①わかった気になってる
学校の授業でやってなんとなくその時は納得できて、「次は解けるかぁ」なんて楽観的に考えていませんか?あと少しやればできるようになる限りなくいい状態で放置してしまうと、あら不思議。全くできない状態になってしまいます。

②そもそも授業を聞いていない
たまーーーにしかいないのですが、分かんないと言いながらも説明を聞いておらず、なんでわかると思った?みたいな状態になっていることもあります。

③我流ですすめすぎている
もちろん自分のオリジナルのやり方でやることは間違っていないですし、むしろそうするべきです。しかし教える側もやりづらい方法を教えようとしているひとはいません。自分たちが実際に試してうまくいった方法を教えているはずです。そのため、一旦教えてもらったやり方をそのまま試してみる。それでだんだんと自分に合った形に崩していく。という風に進めていきましょう。

どうでしたか?何か自分に思い当たる節はありましたか?あった人もなかった人も「くやしー」とか「あっぶねー」で終わらずにもう一度自分の胸に手を当てて振り返ってみましょう(^^) 

じゃあ実際の科目ごとに今やるべきことは何なのか、と思った方。安心してください。ここからちゃんと紹介します!!

数学から。
まず中学にあがって数学はどう変わったでしょうか。もちろん算数から数学という風に科目名が変更されたという目に見えてわかる変化もありますが、「正の数・負の数」「四則演算」という新たな概念が加わっています。この新しい考え方に慣れておらず、できると思っていたけど実は出来ていなかったり、解くのに時間がかかりすぎていたり、自分で気付きにくいことが原因となっているケースも、、、
友達と一緒にどうやって解くのか説明し合ってみるなど、深い理解ができているのか、不安なところや怪しいところは協力し合ってつぶしていきましょう!!

他の教科も紹介したいところですが長くってしまったので続きはまた今度!更新をお楽しみに~~~(^^)


城南コベッツ国分寺教室では、それぞれの担当生徒が
各教科の目標を個別指導を通じて実現できるよう
講師一同全力を尽くしております。また、スタディ・フリープランを通して
自分のスケジュールに合わせて効率的に学習を進められるよう環境を整えております。
国分寺第二中学校、小平市立上水中学校、小金井第一中学校、早稲田実業中等部
をはじめとする近隣の様々な中学校や、小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校の方にお通いいただいております。講師全員が各生徒について詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
教室はもちろんのこと、ご家庭でも勉強できるようになる生徒が続出しております。こちらから受講相談を随時受け付けております。
学習内容や学習姿勢など、勉強に関するお悩みや疑問がございましたら、
ぜひご利用下さい。

2025.08.19

高2夏で差がつく!受験勉強のスタートライン

高校2年生のみなさん、夏休みはいかがお過ごしでしたか?

部活に一生懸命になったり、遊びや旅行に出かけたり、楽しい夏休みを過ごしていてほしいと思います。

ただ学習面においても重要なターニングポイントにしてほしいこの夏。

『まだ』高2の夏、『もう』高2の夏、感じ方は人それぞれですが、受験勉強に関して言えば『もう』高2の夏だと感じてほしいです。

何かと忙しくて勉強を始められていない人、なんとなくやらなきゃなあとは思いつつ何から始めればいいか分からない、そんな人に、まだ間に合う『学習計画の立て方』についてお教えします!!

このブログにたどり着いたということは、少しずつ将来を意識してきているということ!やり方がわかれば周りと差がつくスタートを切れること間違いなし!

まずは各教科、今の時期に行うべき学習を考えましょう。

英語:長文演習は"精読+速読"のバランスがカギ

英語は長文読解の学習が最優先です。

なぜなら、受験生のほとんどが利用する"共通テスト"のリーディングの問題が、『長文読解のみ』だからです。

これまでの学習で長文読解に全く触れてこなかった人はほぼいないと思いますが、こんな悩みはありませんか?

『時間が足りなくて解ききれなかった、、、』

『あとでゆっくり解きなおしたらできるんだけどな、、、』

そんな人は"速読"の練習が足りてないんです。

正しく読めることはもちろん重要ですが、速く、時間内に読むことが出来ないと試験では役に立ちません。

そこで、速読のコツをお教えします。

①前から読む

②意味の塊を理解する

①の前から読むというのは、一見当たり前に見えて英文では難しいことです。

なぜなら、英文は日本文と語順が真逆で、結論が前に、あとから説明や状況を述べる傾向があります。

例えば
You should study for the entrance exam.(あなたは受験のために勉強するべきだ)

という文をそのままの語順で訳すと
あなたは、べき、勉強する、のために、受験
となりますよね?

これを1文1文返り読みせず、前から読んでいく力が速読には必要です。

②は①のためにも重要な力になります。
先程の文章を
You should study/ for the entrance exam
という意味の塊に分けると、

あなたは勉強するべきだ、受験のために
になりますよね。

そのままの語順で1語ずつ訳した時よりも、頭の中での並び替えが楽になると思います。

①、②ができるようになるための練習には、スラッシュリーディングがおすすめです。

実は上の例文ですでに実践しているのですが、スラッシュリーディングとは、塊ごとにスラッシュをいれて、前から読む練習になります。

分け方に正解はありません。自分がわかりやすいところで区切ること、あまり区切りすぎないことが重要です。

スラッシュリーディングをしながら長文読解の練習を進めることによって、単語や文法の基礎の弱い部分も見えてくると思うので、特に単語は隙間時間などに並行して学習しましょう。

数学:典型問題を繰り返して秋以降の模試対策

数学は、多くの学校が2年生ですべての単元の学習を終了します。

よって2年生のうちに基礎固めをしておくと、3年生になったときに全範囲の学習の官僚が遅い他教科に時間を割くことが出来ます。

2年生の秋以降の模擬試験は、その意図をもって作られていますので、『基礎力を測る問題』が多く出ます。

教科書や学校で使っている問題集などの典型問題を繰り返し演習し、基礎的な問題を安定してとれるようになりましょう。

とはいえ、応用問題はやらなくていいの?今から難しい問題をやっておかないと時間が足りないんじゃないの?と不安になる方もいると思います。

応用問題をやってはいけないということではありません。あくまで、基礎の地盤ができていない人は、この時期に最優先で基礎を固めるべきだというお話です。

共通テスト然り、2次試験然り、応用問題を解くには基礎問題である(1)(2)あたりの解を使用する大問形成になっていることが多いです。

基礎問題が解けないと、応用問題は式すら立てさせてもらえないということです。

なので、典型問題が解けない人は解けるようになっておきましょう、というお話です。

基礎がすでにできているよ、という人は少しずつ応用問題に挑戦していただいてもちろん構わないのですが、英語やほかの教科とのバランスをしっかり考えてやりましょう。

国語・理社:志望校によって優先順位の付け方を考えよう

国理社の優先順位は英数よりも低いです。

なぜなら先程数学でもちらっとお話ししたように、英数は2年生でほぼすべての学習が終了するからです。

しかし、国理社の学習を早めに始めるべき進路の人もいるので今から紹介していきます。

最初に理系大学を目指している方。特に国公立の理系で、2次試験に理科2科目を使う人は、量が多くなるので理科の学習を始める必要があります。

まずは1科目に絞って学習を進めることによって、3年生のスタートで大きなアドバンテージが生まれます。

そして私立文系の方は、多くの場合国英社の3科目受験になると思います。そうなると社会の比重が必然的に大きくなりますので社会の学習を始めてください。

とはいえ本格的に始める必要はないので、大まかな流れをつかむことを目標に学習を行ってください。

国語は少し難しいですが、志望校の受験科目の中での比重と、現時点の実力を踏まえて考えてください。

例えば私立文系の方で、国語がとても苦手なら今すぐにでも始める必要があります。

国語は他教科に比べて成果が出るのに時間がかかります。

苦手なら早めに学習を始めてください。

一方で、国語はもとから割と得意で、理系志望だ、という人は国語は後回しにして数学や理科の学習をした方がよいです。

今の例は両極端になってしまいましたが、理社も含めて英数を最優先にバランスをとって学習してください。

また、国理社は3年生になっても新出の内容がありますので定期テストの学習も怠らず行ってください。

まとめ

以上、各教科の学習についてお話してきました。

大まかなところはお話できましたが、もっと細かく個々人に合わせた学習計画はここではお話ししきれません。

何か困ってしまったら、周りの人、学校の先生や塾の先生、私たちに相談してください。
私たちは頑張る受験生の味方です。

自分の進路、実力に合わせた学習計画を立てて、いい受験勉強のスタートを切りましょう!!

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城南コベッツ国分寺教室では、それぞれの担当生徒が

各教科の目標を個別指導を通じて実現できるよう
講師一同全力を尽くしております。また、スタディ・フリープランを通して
自分のスケジュールに合わせて効率的に学習を進められるよう環境を整えております。
国分寺第二中学校、小平市立上水中学校、小金井第一中学校、早稲田実業中等部
をはじめとする近隣の様々な中学校や、小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校の方にお通いいただいております。講師全員が各生徒について詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
教室はもちろんのこと、ご家庭でも勉強できるようになる生徒が続出しております。こちらから受講相談を随時受け付けております。
学習内容や学習姿勢など、勉強に関するお悩みや疑問がございましたら、
ぜひご利用下さい。

2025.08.11

みなさん毎日勉強お疲れさまです!

城南コベッツ国分寺教室・講師の石川です。

酷暑が続いているので、涼しい場所水分を適宜とりつつ勉強をしてください。

食事、睡眠も大事です!

ところでみなさんは、勉強をしているとき習慣にしていることはありますか?

音楽を聴いたり、好きなお菓子を食べたり、あるいは動画やテレビを観ながら、などなど......。

私が中高生のころ、定期試験前や受験が近づいてくると、深夜から明け方まで起きていることもよくありました。

家族がみんな寝静まって、一人で起きているときの「勉強のおとも」は、主に深夜ラジオでした。

(インターネットは普及していない時代......)

CDやカセットテープ(!)で音楽もたくさん聴いていました。

手を伸ばせば届くところに本棚があったので、ついパラパラめくっていると1時間くらい経っていて焦ることもありましたが、勉強机の周りは自分の好きなものに囲まれていて、居心地のよい空間でもありました。

そうじゃなければ何時間も座っていられないですよね。

深夜勉強をしていると、必ず飼い猫がやってきてノートの上で寝はじめるので、お腹の毛をかき分けつつ勉強していたのもいい思い出です(これは「おとも」というより、「おじゃま」ですね)。

いわゆる「ながら勉強」は、集中力を低下させてしまったり、勉強の効率が悪くなることもある反面、やはり長時間勉強するならリラックスして少しでも心地よい時間にしたいものですよね。

みなさんの「勉強のおとも」はなんですか?

機会があればぜひ教えてくださいね!



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