城南コベッツ荻窪教室

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2023.05.22

こんにちは。城南コベッツ荻窪教室です。

以前は、「読解力」というと、「国語の文章問題」を解く時に必要な力、と捉えられてきた方も少なくないのではないでしょうか。
直近の大学入試や高校入試の問題を見ていくと、必ずしもそうとは言いきれない状況となっています。
このことが特に顕著なのは、高校入試の共通問題における「理科」「社会」の2教科です。「暗記科目」と目されがちな高校入試での理科・社会ですが、模擬試験や過去問を見ていきますと、英語・数学・国語よりも、平均点が低く、生徒さんたちには「難しい」と感じられるようです。

要因はクイズのような一問一答形式の問題は現在では非常に少なくなり、与えられる設問の問題文や資料が多くなっていることがひとつの要因となっています。
言わば、問題を読み解く力、としての読解力が求められているのです。

次回は、この読解力について、詳しく書いていきたいと思います。

2023.05.16

こんにちは。城南コベッツ荻窪教室です。

ゴールデンウイーク終わり、1週間が過ぎました。
新学期モードではなく、普段のモードになってきていると思います。

5月は、体育祭・運動会がある学校も多く、私国立であれば、5月後半が
1学期中間テスト、公立であれば6月中旬~後半に1学期期末テストの
ある学校が多いのではないでしょうか。

テスト前の緊張感、というわけではない時期ですから、今こそ、「日常の普段の
勉強」ということが重要になっていきます。

・学校で学習している授業範囲は問題なく自力で解けますか?
・英単語や漢字など後に溜めこんでしまうと大変な基本の暗記事項の勉強は
していますか?

今はまだテスト前という時期でもありませんので、4月まで集まっていた
塾へのお問い合わせも一旦落ち着いているところです。そのような時期ですので、
「普段の勉強」という成績アップにむけては一番大切な事柄をぜひ
この機会に見直してみてください。

2023.04.18

こんにちは。城南コベッツ荻窪教室です。

先週末より、都立高校入試について、扱っています。今回は各教科の得点状況を中心に詳しくみていきます。

【国語】令和4年度平均点=68.8点
過去5年平均点推移=72.5、81.1、71.0、65.9
近年は高い平均点が続いています。得点分布をみていくと、60点を切る生徒さんは2割未満となっており、80点以上を取らなければ、他の生徒さんと差をつけるのは難しいと言えるでしょう。
とするならば、どの問題で取れるか、という考えではなく、基本は100点を狙いにいく中で、どの問題だったら、落としても仕方がない、という考え方で取り組んでいくべきです。読解問題の選択式問題で引っ掛けの問題はあまり見かけませんので、選択問題では満点を狙いに行き、前半の漢字の読み書きでの間違いは2問以内に、後半の古典を引用した読解問題で得点を落とさないようにする、ことが重要でしょう。

【数学】令和4年度平均点=59.0点
過去5年平均点推移=53.3点、61.1点、62.3点、66.5点
令和3年度入試ではグッと平均点が落ち込みましたが、それ以外の年度では
60点台前半の平均点を狙って作られています。
特徴の1つは、大問1の小問集合での配点の高さです。令和5年度入試では
大問1だけで46点の配点がありました。それ以降の大問では10点~15点となるため、大問1とそれ以降の大問の(1)を正解できれば、61点まで取ることができます。これで平均点には届く、というわけです。
数学では、狙う高校に必要な得点やご自身の得意不得意で取るべき問題が
変わってきます。大問3,4,5の中では、毎年2問ほど難度の高い問題が出てきます。70点以上を安定して取るためには、こうした難問がどれかを見極め、
標準的な難易度の問題をミスなく得点することが大切となります。

【英語】令和4年度平均点=61.1点
過去5年平均点推移=54.1点、54.7点、54.4点、68.0点
都立高校入試の英語は、リスニング(20点分)以外の大問はすべて
英文読解形式であることがまず特徴のひとつに挙げられるでしょう。
中学校の教科書で扱われている各UNIT毎の文章よりも語彙数(文章の長さ)
は格段に多くなります。よって、定期テスト向けの文法の勉強も重要ですが、
長めの英文をたくさん読む訓練を積んでいくことのほうが入試の
英語には効果があるでしょう。
また、大問ごとの語彙数は、年々増加傾向にあり、スピード配分の重要性
が高まっています。時間を掛ければ読めるけれども、という状況をなくせる
よう、たくさんの英文に触れていくことが大切になってきます。
英語は各小問の正答率が3割~6割程度のものが多く、得点分布をみていくと、
どの得点帯にも同程度の人数が分布しています。これはすなわち、
英文読解での得点力の分布ともいえる状況と思いますので、早い段階から
英語長文を読む練習をしていきましょう。

2023.04.15

こんにちは。城南コベッツ荻窪教室です。

新年度が始まり、今週は新たに中学3年に上がった生徒さんたちと、目標としたい高校について相談していきました。
各々の成績状況によって、目指したい高校は人それぞれですが、やはり中堅上位の高校(井草・石神井)に行けるようにしたい、と考える生徒さんは多いようですね。

年によって上下しますが、都立入試の平均点と問題傾向から、どの教科、どのくらいできるようにしたらいいかの目安についてみていきましょう。

5教科合計の平均点ですが、300点前後というのが例年の傾向です。上記のような都立中堅上位の高校を合格するために、必要と言われている偏差値(Vもぎ基準)はざっくりいうと55です。この偏差値55に届くための、5教科合計得点は350点、と考えておけばいいでしょう。

都立高校入試は、教科によって、得点分布の傾向が大きく異なります。そちらを次回詳しくみていくことで、どのように合計350点以上を取っていくか見ていくこととします。

2023.04.10

こんにちは。城南コベッツ荻窪教室です。

先週より高校受験のお話をしておりますが、今回は高校受験の試験内容についてみていきたいと思います。

中学受験では、小学校の授業ではほとんど扱わない知識が多数出題されます。
算数では図形の問題では、中学校で学習するような知識(相似・面積比など)や
特殊算を用いた文章題が頻出します。理科や社会についても、中学相当の知識を
求められる問題も数多く存在します。

また、高校での学習と比較しても、たとえば数学の乗法公式を例に挙げるならば、
中学では4つの解法で学習しますが、高校数学では9つの解法で学習します。
また、高校では、国語1つ取ったとしても現代文と古文がそれぞれ独立した科目として存在し、それぞれの学習内容としてもかなりの分量があります。一方で
高校受験で使う国語は現代文分野の読解と作文のウエイトが多く、古文分野も出題はされますが、問題に現代語訳が一緒についていることも多くありますので、
古文独自の知識は少量で十分に対応可能です。

このように、高校受験では、あなたが中学校で学んでいる教科書レベルの問題が
きちんと定着できていれば、上位の高校にも十分にチャレンジできる素地ができあがるのです。これは、他の受験とは大きく異なる要素だと思います。