2024.01.22
皆さんこんにちは。
城南コベッツ茅ヶ崎教室、教室長の小川です。
もう1月も後半ですね。
新年早々いろいろなことがありましたが、皆さんはお正月は楽しめましたか?
私は忘年会や新年会で久々に、それこそ1年ぶりくらいに旧友と顔を合わせたりしていました。
さて、そんなお正月ですが、「迎春」だとか「新春」だとか、「春」という文字をよく使いますね。
何気なく使っている言葉ではありますが、改めて文字を眺めると「いやいや、春はまだ先でしょう...」と思う人もいることでしょう。
これ、一体なぜだか分かりますか?
実は1月は「春」で正しいんです!...旧暦では。
旧暦では1~3月が春なので、1月になって春を迎える、つまり「迎春」なのです。
更に言うと4~6月が夏なので、4月はもう夏なんですね...これもちょっと不思議な感覚です。
城南コベッツ茅ヶ崎教室、教室長の小川です。
もう1月も後半ですね。
新年早々いろいろなことがありましたが、皆さんはお正月は楽しめましたか?
私は忘年会や新年会で久々に、それこそ1年ぶりくらいに旧友と顔を合わせたりしていました。
さて、そんなお正月ですが、「迎春」だとか「新春」だとか、「春」という文字をよく使いますね。
何気なく使っている言葉ではありますが、改めて文字を眺めると「いやいや、春はまだ先でしょう...」と思う人もいることでしょう。
これ、一体なぜだか分かりますか?
実は1月は「春」で正しいんです!...旧暦では。
旧暦では1~3月が春なので、1月になって春を迎える、つまり「迎春」なのです。
更に言うと4~6月が夏なので、4月はもう夏なんですね...これもちょっと不思議な感覚です。
昔の言葉と今の時代を比べると色々と違うところがあって面白いですね。
皆さんも、気になる言葉があったら是非調べてみてください!
今している学習に役立つ内容もあるかもしれませんよ!
皆さんも、気になる言葉があったら是非調べてみてください!
今している学習に役立つ内容もあるかもしれませんよ!