城南コベッツ橋本教室

こんにちは！

城南コベッツ橋本教室です。

本日は旭中学校2年生の英語のテストについて記載します。

1学期期末テストでは英語長文が16点分出題されていたようです。
基本的に教科書から出題されているため、教科書でやった文がどのくらいよめているかが重要になってくると思われます。

文法問題は35点分出題されていました。
キーセンテンスやtool boxから文法やイディオムが出題されているため、隅々まで
内容を抑えておくことが重要でした。

英作文は20点分出題されていました。
今回はgrammar for communicationで行った未来表現と接続詞の指定があるためと思われます。

次回は不定詞と助動詞の指定が予想されるため、早めに教科書内容の学習を終了させて様々なパターンの問題に触れる必要があると思われます。

城南コベッツ橋本教室では旭中の皆様に自分の苦手からアプローチして本質的な学力を付けながら勉強できるようスタディ・フリープランをご用意しています！

このプランなら学校と塾を上手く両立しながら成績アップを目指せること間違いなしです☆

最近では小学生は旭小、宮上小、橋本小、中学生は旭中、相原中、堺中、高校生は橋本高校を中心に指導させて頂いております！

きちんと勉強したいという生徒様、お子様に勉強させてほしいと思う保護者様はぜひお問い合わせください！！

2021年も残り数か月。気がつけば、すぐに3学期そして新学年に...。
今の学年の学習内容は早めに全てマスターしておかないと、より高度な内容になる新学年の学習についていくことが難しくなってしまいます。
「マスター」とは、「分かる」ではなく「できる」「解ける」。頭で理解したつもりになるだけではダメで、ちゃんと知識を使いこなして問題が解けるようになっていなくてはなりません。しかし、「ちゃんと知識を使いこな」せるようになっているかどうか、自分で判断するのは難しいもの。そこを見誤ると、学校の勉強の先にある「入試」には太刀打ちできません。
加えて、身につけた力を入試で120％発揮するためには、都道府県や国公私立また中学・高校・大学によって異なる特徴的な入試制度を知る必要もあります。

もちろん、今の学習内容が「できる」「解ける」ようになっているか判断する機会としては、学校で実施される定期テストも非常に重要です。
ただ、定期テストの結果は「入試」に向けての成績評価にも大きく影響しますので、テスト実施時までに「できる」「解ける」ようになっておくことが望ましいのは言うまでもありません。

あっという間にやってくる新学年や入試に向けて不安を感じている方、そして目の前の定期テストで好成績を残したい方は、お気軽に資料請求・無料体験授業・学習相談など城南コベッツ橋本教室にお問い合わせください。 当教室の運営は、大学入試をはじめとした受験指導に約60年の実績を持つ「城南進学研究社」。目標から逆算した教科指導や進路指導はお任せください。

城南コベッツは、あなたの「本気」をとことん応援します。

■ 城南コベッツ橋本教室■
電話番号：042-770-9180（受付時間 15:30～20:00 日祝休）
城南コベッツ橋本教室は、小学生・中学生・高校生を対象に、学校の成績アップから受験対策まで柔軟に対応するとともに、忙しい皆さんのスケジュールに合わせたプランや、オンライン指導も準備。
単なる「講師と生徒が1対1」という意味での「個別指導」ではなく、「本当に生徒一人ひとりの状況に合わせた"個別"指導」を追求しています。

こんにちは！
城南コベッツ橋本教室です。

今回は堺中2年の1学期末テストの英語について振り返ってみたいと思います。

主に特徴的だったのは以下の観点でした。

■英作文(長文)　10点分
→内容は「GWをどう過ごしたか」であり、教科書P.16-18の日記のライティング練習をしっかり行っていること、また講師などが添削をして対策する必要がある。

■英語長文　20点分
→内容は教科書からではなく、初見の長文から出題。
1つ目の長文は好きな（今までにやった）スポーツに関する事であり、教科書P.19-21の内容に類似。
2つ目の長文も日記に近い文章で、時系列を負いながら読んでいく長文である。２つともに出題の単語は教科書の単語で概ね対応可。

■英文法
→5W1Hを使った問題であり、教科書の範囲内で対応可。

■英作文(短文)
→質問に対して、指定された語数で答える問題であり、教科書に載っていない。

教科書に載っていない単元＝これまで習った範囲は言わなくてもできるよね？

というメッセージが込められているように思えますね...。

結構、苦戦された方が多かったのではないでしょうか。

対策としては教科書丸暗記など旧来的な学習ではなく、英語そのものを本質的に理解しているかどうかや語彙力が非常に大事になってきます。

城南コベッツ橋本教室では堺中の皆様に自分の苦手からアプローチして本質的な学力を付けながら勉強できるようスタディ・フリープランをご用意しています！

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こんにちは！

城南コベッツ橋本教室です。

今回は教室設備・備品の特長について紹介していきたいと思います。

■独立型個別ブースで集中して勉強できる！

城南コベッツ橋本教室では生徒様おひとりずつお使いいただく独立型個別ブースで学習いただきます。
ほかの生徒様と隣り合っていたり、パーテーションが低く隣の生徒様から丸見え...なんてことはありません。
先生は隣の丸椅子に座って指導をするため、授業中は常にパーテーションを設置するなどコロナ対策も徹底して行っております。



■自習専用スペースあります！いつでも利用可能！

自習スペースも独立型個別ブースになっております。
また、授業スペースと自習スペースは分かれているので集中して学習に取り組むことが可能です。
自習中の質問については通塾科目以外でも対応しています。
開館時間中はいつでも使うことができます。



■面談スペースは2か所設置！

いつでも生徒様とお話しできるよう面談スペースの2か所設置されています。
進路や学習の悩みだけでなく日々の学校生活の悩みにも真摯に向き合っています。



■テキストや過去問、進路指導に関する本はいつでも閲覧OK！

学習、進路に関する情報は最新のものを常にご提供していきます。
近隣公立中学校の情報についてはデータベース化して常にアップデートしていきます。各科目の定期テスト対策の情報は都度、記事にしていくのでぜひご覧ください。
高校生については城南予備校DUOが母体の城南コベッツだからこその高校生指導、大学受験指導の情報を定期的にお伝えしていきます。




いかがでしたでしょうか？？

最近では小学生は旭小、宮上小、橋本小、中学生は旭中、相原中、堺中、高校生は橋本高校を中心に指導させて頂いております！

きちんと勉強したいという生徒様、お子様に勉強させてほしいと思う保護者様はぜひお問い合わせください！！

こんにちは！

城南コベッツ橋本教室です。

今回は旭中学校1年生の英語についてお話ししたいと思います。

1学期末テストですが初めてのテストにしては難しかったな、と感じた方もいたのではないでしょうか？

ひと昔の定期テストは教科書丸暗記すれば英語は点数が取れる！なんて時代もありましたが今はそうもいきません。

例えば英文法の問題では授業で習った単元と「これは知ってるよね？」という単元が半々で出ていたように思われます。
代名詞の表は教科書からそのまま出ていましたが。

英作文の問題もありただ英文法を覚えているだけでなく、自分で考えて文を作れる必要もありました。

英語長文では教科書の分ではなく初見の文章を読む必要がありました。
中1なのでさすがに論理的な読解力...とかではなく、英単語力があれば乗り切ることもできたと思われるので、教科書の単語だけでなくきちんと英単語を独立して勉強していたかも大事だったと思われます。

このように旭中学校1年生の英語のテストは単純に学校の内容を復習しているだけだと得点を積み重ねるのは難しい試験でした。

日々の勉強ではまずは学校の範囲に合わせて勉強するのはもちろんのこと、英単語や英文法は抜け漏れがないよう常に復習もしていかなければならないです。

城南コベッツ橋本教室では忙しい旭中学校1年生の皆様にも無理なく勉強できるようスタディ・フリープランをご用意しています！

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