城南コベッツ武蔵浦和教室

こんにちは！
城南コベッツ武蔵浦和教室です。


受験シーズンで既に大学進学が決まった方も現在まさに試験最中の方もいるかと思います。そこで今回は教育学部に焦点を当ててどのような事を学べるのか、入学前までにどのような事が準備できるのかについてお伝えできればと思います。
高校3年生の方も1，2年生の方でも知っておいて損はない情報だと思うので良かったら最後までご覧ください。

【どのような事を学べるのか】

• 教育の在り方について

子どもたちの健全な成長の為にどのように教育が関わっていくべきなのかやどう子どもたちに影響を与えるのかについて多角的に考えていきます。

• 教育のこれまでの変遷

どのような教育がなされてきてどのように変化があり今の教育システムがあるのかを学びます。学校教育法の改定や各種教育に関する法律についても学ぶことができます。

• 人間の発達過程

教育学部では学校教育だけでなく教育する児童生徒についてつまり人間の成長についても学びます。

【入学前までの準備】

• 授業内容やシラバスの確認

高校までとは異なり大学では自分で取る授業を決め登録をしなければなりません。登録をしないとその授業を受講することが不可能となり単位も取ることができません。あらかじめどのような授業があり、どれを取りたいか、必修の授業はどのくらいあるのか確認しておくと良いと思います。

• 大学在学中の目標設定

大学生の4年間は長いようであっという間です。時間に余裕があるけれど気がついたら何もしていなかったということがないように、在学中での目標や達成したいことをリストアップしておくと有意義な学校生活を送れるでしょう。目標は学業以外でも資格取得や貯金、アルバイトのこと娯楽についてでもなんでもOKです。

• たくさん遊ぶ

大学進学で遠い所に行く友人や留学に行く友人もいることでしょう。

高校生ブランドを持ち合わせている間に最後の高校生活の思い出をたくさん作っておくと良いと思います。

広く教育学とありますが、学校、学科によって学ぶ内容や特化している分野は様々です。自分はどのような事を学び、どうなっていきたいかを考え自分の思いに沿った学びが出来る学校選びをすることが重要です。各学校のホームページには詳細について書かれてあるので見て一つの判断材料としてみてください。また、実際に学校が開催しているオープンキャンパスや見学に行って雰囲気を確かめてみるのも良いと思います。


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城南コベッツ武蔵浦和教室
TEL：048-866-7042

こんにちは！りんご塾　武蔵浦和校です。
皆さんは、「非認知能力（非認知スキル）」という言葉を聞いたことはありますか？

物事に対する考え方、取り組む姿勢、行動など、
日常生活・社会活動において重要な影響を及ぼす力の総称です。
IQなど、テストで測る力が「認知能力」で、
数値で測ることのできない人間的な力が「非認知能力」です。
具体的には、意欲、粘り強さ、忍耐力、計画性、自制心、創造性...といったものが、
「非認知能力」にあたります。

現代は、多くの基礎知識は簡単に検索ができ、AIによる代替、提案も多く生まれてきています。
今の小学生が成人する頃には、今よりもさらに大きな変化が起きていることでしょう。

「非認知能力」は、AIでの代替ができない領域と言われており、
これからの社会を生き抜く上で、非常に重要となる能力（スキル）だと考えられます。

りんご塾の学習は、「非認知能力」を鍛えられます。
ちょっと難しい算数パズルや問題にトライして、諦めずに試行錯誤する力、忍耐強く取り組む力を育みます。そして、検定合格、算数オリンピックのメダル獲得など、たくさんの目標を掲げ、目標に向かって意欲高く、計画的に学習を進められるようになっています。

中学、高校、大学受験やその先の社会でも必要となる「非認知能力」を、
楽しみながら学んでみませんか？

りんご塾　武蔵浦和校では、無料体験授業も随時行っております。
尚、現在大変ご好評をいただいておりますので、曜日・時間帯等によっては満席となっている場合もございます。是非、お早めにお問合せください。

お問合せはこちらから
電話番号：048-866-7042

こんにちは！りんご塾　武蔵浦和校です。
りんご塾　武蔵浦和校では、「算数を楽しむ」生徒を増やすことを、とっても大事にしています。

世間一般には、「算数は難しい」「算数が嫌い」というお子様が多いと言われています。
確かに、ひたすら計算だけをやらされたり、面白味のない文章題ばっかり解かされたりすると、だんだんと算数が嫌になってくるお子様が増えてしまうのでは......と思います。

りんご塾では、そうした算数嫌いのお子様を一人でもなくしたいと考えています。
「算数って面白い！」と感じてもらえるよう、徹底的に考え抜かれた算数のパズル問題や、
「算数ができるようになった！」「算数が得意になった！」と感じてもらえるように、生徒ごとに目標設定を行い、モチベーションアップのための指導の工夫をいくつも入れています。
算数オリンピックの入賞は、最終的な目標にすぎません。

もちろん、ただ楽しいだけの問題ではなく、様々な力が身につくように、いくつもの工夫がされています。楽しみながら、将来に必ず役に立つ「思考力」を身につける、これがりんご塾　武蔵浦和校が大切にしていることです。

皆様、こんにちは！
城南コベッツ武蔵浦和教室です。

先週は"今季最強寒波"が訪れ、風も強く非常に寒い日が続いておりましたが、皆様ご体調の方はいかがでしょうか。
中学校の県公立入試がすぐそこに迫っており、私立大学一般受験が始まろうとしている中、ご家族の方も含めて体調を崩したくない時期かと思われます。そこで今回は、受験に向けた健康対策について少しお伝え出来ればなと思います。

１　規則正しい生活を送る

受験は午前中からの所が多いと思います。すでに当日のタイムスケジュールを決めた方もいると思いますが、慣れない場所に遅れないよう向かうには余裕をもって自宅を出る必要があります。勉強に励んだ結果寝る時間がどんどんあと倒しになり、自宅学習期間で学校がないからと遅起きになってしまうと生活リズムが崩れ、当日いつもと異なる時間に起床した際、眠さや疲れからいつも通りの力が発揮できないかもしれません。今までやってきたことを100％発揮でき時間にも心にもゆとりをもって試験に臨めるように規則正しい生活を今のうちから送ることで習慣作りをしましょう。

２　手洗いうがい、消毒、人混みではマスクを徹底する

風邪や感染症対策には自らウイルスを取り入れないことが一番です。外出時はもちろん食事の前やお手洗い後は特に細菌が増殖しており、その手で口元に触れてしまうと体の中に取り入れてしまうことになります。また、不十分な手洗いうがいは意味のないものとなってしまうのでしっかりと時間をかけて丁寧に行うようにしてください。手洗い消毒を行って手荒れが気になる方はハンドクリームを使用してくださいね。

３　体に優しい食べ物を摂取する

刺激の強い辛い食べ物や消化の悪いもの、生ものは翌日お腹をこわしやすい方も多いと思います。試験中に具合が悪くなると緊張も増し、気が散ってしまうのでいつもの力が発揮できません。受験の前後はうどんや温かいものなど体に優しい食べ物を食べると良いかと思います。カツ丼やキットカットなど食べ物でゲン担ぎをしてみても良いかもしれませんね。

受験は勉強ももちろん大事ですがその前にご自身の体調がなにより大切です。悔いが残らない受験となるよう今から体調管理をしっかりし、万全な状態で試験に挑んでください。

教室から応援しております！！

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