王子教室のメッセージ
★王子教室のご紹介★ 勉強の町医者とは?ーー【処方】について
2026.07.17
こんにちは、城南コベッツ王子教室です。
ここでは、我々の掲げる「勉強の町医者」について一つずつお話させてもらいます。
今回のテーマは【処方】についてです!
勉強に「みんな同じ処方箋」はありません!
例えば風邪で病院に行ったとき、患者さん全員に同じ薬が処方されることはないですよね。
熱が高い人、のどが痛い人、咳が続く人。
同じ「風邪」でも症状や原因が違えば、処方される薬も治療法も変わります。
勉強も同じです!
同じ成績でも必要な勉強は違う
例えば、数学のテストが同じ60点だった二人の生徒がいます。
▶内容理解はばっちり、だけどケアレスミスで点数を落としてしまった、せっかちAさん。
▶応用問題はニガテ、でも基本問題を丁寧に解くことができる、コツコツBさん。
Aさんには、ケアレスミスの原因を突き止めてそれを直すような継続的指導が必要でしょう。
Bさんには、学習量を増やしてテストまでに応用問題まで届くような指導が理想的です。
このように点数だけでは、その生徒に必要な「処方」=「指導方針」は分かりません。
城南コベッツ王子教室の「処方」
私たちは、次のようなことを一人ひとりに合わせて決めています。
・どの教科を優先するか
・どこまで戻って学習するか
・どの教材を使うか
・宿題の量や内容
・自習で取り組む内容
・テストまでの学習スケジュール
・目標をどこに置くのか
「とりあえずこの教材を進めましょう」ではなく、「この生徒には、今何が一番必要なのか。」
それを考えることが、私たちの「処方」です。
「処方」は状況に応じて変わります
病院でも、薬を飲んだ後の経過によって薬の種類や量が変わることがあります。
勉強も同じです。
予定どおり理解が進めば次の単元へ。
思うように定着していなければ、もう一度基礎に戻る。
テスト前には学校内容を優先し、受験期には志望校に合わせた対策へ。
その時々の状況に合わせて、「処方箋」を見直していきます。
だからこそ、無理なく、そして着実に力をつけることができます。
勉強の町医者として
私たちが掲げているのは、単に「授業をする塾」ではありません。
一人ひとりに違う目標があり、違う課題があり、違う学び方があります。
困ったときに気軽に相談できて、原因を一緒に見つけ、その子に合った方法を考え、成長を見守り続ける。
そんな勉強の町医者のような存在でありたいと考えています。
次回は、「治療 〜担当講師による個別指導〜」についてご紹介します。






