城南コベッツ大泉学園町７丁目教室

子どもの勉強に取り組む姿勢、やる気についてお悩みの保護者様はとても多いと感じています。

どうすれば子どもたちに勉強に対してやる気を持ってもらえるだろうと悩み試行錯誤してきましたよね？



でも、本当に必要なのはやる気ではなく、



自分から勉強する＝やる気が必要

ではなく

自分から勉強する＝やりたくないことも頑張れる

だと思いませんか？

だとしたら、本当に変えなくてはならないのは"気持ち"ではなく、"行動"ではありませんか？

子どもの気持ちに対して、

「勉強を好きになれ」＝「やる気を出せ」

よりも、行動を変えるために

「少しだけ頑張ってみよう」＝「嫌なことに向き合う訓練をしよう」

のほうがより効果的で、将来のためになるのではないでしょうか？

私たちは子どもの気持ちを否定することなく、寄り添い、「一緒に頑張ろう」と声をかけてあげたいのです。

どうでしょう？
私たちと一緒に頑張りませんか？

こんにちは！

大学入試には試験を受け合否が決まる一般入試と、

面接や小論文などで合否が決まる推薦入試がありますが、

いまや一般入試と推薦入試の比率が逆転し、

推薦で大学に入る生徒が5割を超えていることをご存じですか？


以前なら入試に向けて高2の夏から頑張る！高3夏から頑張る！のように考えていた子たちも多かったですが、

推薦で大学に入学しようと思ったらそれでは間に合わなくなっています。

では、何を、いつから準備すればよいのでしょう？


推薦入試で重要なことは、

大学側にほしいと思ってもらえる生徒になることです。

当然、高校の成績が重要になるので、高1からの積み重ねの評定平均をできるだけ高くしていくことが大切です。

それ以外にも、英検やGTECなどの資格や、何か特技があったり、

スポーツが得意な子であればその分野でよい成績を残すことも大切です。

また、高校生活を通してどのように成長できたかを問われるので、

ボランティア活動や海外留学などの社会貢献や自分磨きに対して高い意識を持っているかも問われます。

なんだか不安になってきましたか？

でも大丈夫です！

ほんの少し、そういうことに意識を向けてみれば、自分磨きのチャンスは沢山ああります。

まずは、いろいろなことに興味関心を向け、勉強もコツコツ頑張ることが大切です。

私たちと一緒に推薦で難関大学を目指しませんか？