千歳烏山駅前教室のメッセージ
【周辺高校紹介シリーズ㉒】駒澤大学高等学校ってどんな学校? 城南コベッツ千歳烏山駅前教室
2026.09.24
【周辺高校紹介シリーズ㉒】駒澤大学高等学校ってどんな学校?偏差値・大学進学・単願・併願優遇・受験対策を紹介!
「周辺高校紹介」シリーズ第22回!
今回は、世田谷区上用賀にある人気の私立高校、駒澤大学高等学校をご紹介します。
通称は「駒大高」「駒高」。
駒澤大学の附属高校ということで、
「高校から駒澤大学への進学を目指したい!」
という人はもちろん、
「駒澤大学への推薦資格を確保しながら、他大学受験にも挑戦したい!」
という人にも注目されている高校です。
さらに、サッカー・バレーボール・ダンス・吹奏楽など、全国レベルで活躍する部活動が多いことも特徴。
今回は、
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偏差値
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駒澤大学への進学
-
2つのコース
-
単願・推薦入試
-
併願優遇
-
一般入試
-
内申基準
-
英検による特例
-
高校受験対策
まで、受験生が気になるポイントを詳しく見ていきます。
駒澤大学高等学校の基本情報
学校名:駒澤大学高等学校
所在地:東京都世田谷区上用賀1-17-12
学校種別:私立・共学校
最寄駅:東急田園都市線「桜新町駅」「用賀駅」徒歩約13分
小田急線の千歳船橋駅からバスを利用することもできます。
千歳烏山周辺からも比較的アクセスしやすく、世田谷区内の私立高校を探している受験生なら候補に入ることの多い学校です。
駒澤大学高校の偏差値は?
2026年度版の「みんなの高校情報」では、駒澤大学高校の偏差値は61とされています。
東京都内でも上位に位置する学力帯です。
もちろん偏差値は模試によって算出方法が異なるため、あくまで目安として考える必要があります。
大切なのは、
「駒澤大学の附属だから入りやすい」わけではない
ということ。
高校入試では、推薦・併願優遇・一般入試など、それぞれに基準があります。
特に駒大高を目指す場合、中学校の内申点を早い段階から意識しておくことが重要です。
駒大高の大きな魅力は「駒澤大学への推薦」
駒澤大学高校を語るうえで、まず押さえておきたいのが、駒澤大学への学校推薦型選抜制度です。
2025年度は、駒澤大学への推薦枠459名に対して推薦受験者352名、実際の進学者は337名となっています。
駒澤大学には、
-
文学部
-
経済学部
-
法学部
-
経営学部
-
医療健康科学部
-
グローバル・メディア・スタディーズ学部
-
仏教学部
などがあります。
高校3年間の成績基準などをクリアすることで、駒澤大学への推薦資格を得ることができます。
つまり、
「大学受験のために高校生活のすべてを費やすのではなく、大学進学を見据えながら高校生活を充実させたい」
という人には、大きな魅力のある制度です。
ただし「附属だから勉強しなくていい」ではありません
ここは非常に重要です。
駒澤大学への推薦は、入学すれば自動的に決まるものではありません。
公式情報では、3年間の学業成績と2回の駒澤大学推薦校内学力試験などを通して推薦資格を取得する仕組みになっています。
したがって、
駒大高に合格した=駒澤大学への進学が確定
ではありません。
高校入学後も、普段の学習をしっかり続けることが大切です。
他大学受験にも対応!
駒澤大学高校のもう一つの特徴が、他大学受験にも対応していることです。
学校公式情報によると、現役合格率は90%を超え、毎年15%前後の生徒が他大学へ進学しています。
また、国公立大学、早稲田・慶應・上智などの難関私立大学、G-MARCHへの合格者も出ています。
さらに、駒澤大学への推薦資格を確保したうえで国公立大学受験に挑戦できる推薦保留制度もあります。
つまり、
「駒澤大学に進学する」という道だけではなく、他大学への進学を目指すこともできる
ということです。
2年生から「進学コース」と「受験コース」に分かれる
駒澤大学高校では、高校1年生の段階では基本的に共通した学習を行い、2年次から進学コースと受験コースに分かれます。
進学コース
駒澤大学への推薦進学を軸にしながら、他大学受験や指定校推薦など、さまざまな進路を目指します。
受験コース
国公立大学や難関私立大学など、他大学への一般選抜を意識した発展的な学習を行います。
高校入学時点で進路を完全に決める必要がなく、1年生の学校生活を送りながら進路を考えられる点もポイントです。
仏教を基盤とした教育も特徴
駒澤大学高校ならではの特徴が、仏教を基盤とした教育です。
駒澤大学は曹洞宗の流れをくむ大学であり、駒大高でも「信誠敬愛」「行学一如」の理念を大切にしています。
高校では週1回の「仏教」の授業があり、仏教の歴史や思想などについて学びます。
また、学校行事の中にも仏教に関係するものがあります。
例えば、
-
毎月の法要
-
坐禅
-
大本山への拝登
など。
一般的な高校とは少し違った教育環境なので、
「どんな学校生活を送りたいか」
を考えるうえでは、学校説明会や見学で実際の雰囲気を確認しておきたいところです。
部活動も全国レベル!
駒大高は、部活動が盛んな高校としても知られています。
特に有名なのがサッカー部。
全国高校サッカー選手権ではベスト8入りの実績があり、インターハイにも出場しています。
その他にも、
-
男子バレーボール部
-
ダンス部
-
ソフトテニス部
-
体操競技部
-
陸上競技部
-
吹奏楽部
など、全国大会レベルで活躍する部活動があります。
文化部では、吹奏楽部も全国大会で実績を残しています。
「大学受験だけではなく、高校3年間で部活動にも本気で取り組みたい」
という人にも魅力のある学校でしょう。
駒澤大学高校の高校入試は?
ここからは、受験生にとって特に重要な入試制度について見ていきます。
2027年度の募集定員は男女250名です。
入試には、
-
推薦入試
-
一般入試
-
併願優遇
-
第一志望優先制度
-
チャレンジ制度
-
奨学生入試
などがあります。
特に東京都の中学生にとって重要なのが、
「推薦・単願で受けるのか」
「併願優遇を利用するのか」
「一般入試でチャレンジするのか」
という選択です。
① 推薦・単願で受験する場合
駒大高を第一志望とする場合、推薦入試があります。
2027年度は、
小論文+本人面接
で選考されます。
そして非常に重要なのが内申基準です。
2027年度の推薦基準には、複数の基準が設定されています。
例えば、
5教科20以上+9教科34以上
などの基準があります。
また、
5教科21以上+9教科34以上
あるいは
5教科20以上+9教科36以上
という基準も設定されています。
つまり、単願推薦を考える場合は、
中学校の定期テスト
↓
通知表の評定
↓
推薦基準をクリア
という流れを意識しておく必要があります。
英検を持っていると推薦・併願優遇で有利になる場合も!
駒大高では、英検の取得状況による特例があります。
2027年度の併願優遇では、
英検準2級・準2級プラス
一定の条件を満たす場合、
5教科20+9教科38
まで基準が緩和されます。
さらに、
英検2級以上
の場合には、
5教科20+9教科37
などの特例があります。
これは高校受験を考えるうえでかなり重要です。
つまり、
「内申だけを見る」のではなく、英検などの検定も早めに取得しておく
ことが、受験戦略の一つになります。
※基準は年度によって変更される可能性があるため、受験年度の募集要項を必ず確認しましょう。
② 併願優遇を利用する場合
駒大高を第一志望ではなく、
「都立高校などを第一志望にして、私立の併願校として駒大高を受験する」
という方法もあります。
これが併願優遇です。
2027年度の併願優遇基準は、
5教科21以上+9教科38以上
が基本。
さらに、
-
3教科に1・2・3がない
-
その他6教科に1・2がない
などの条件があります。
ここに英検による特例が加わります。
つまり、
「駒大高を併願校にしたい」
と考えている人は、中3になってから急に内申を上げようとするのではなく、中1・中2の段階から通知表を意識しておくことが重要です。
③ 併願優遇なら「小論文+面接」
通常の併願優遇では、
小論文+本人面接
で受験します。
一般入試のような国語・数学・英語の筆記試験とは形式が違います。
だからこそ、
「併願優遇だから何もしなくていい」
とは考えないこと。
小論文では、自分の考えを文章で整理する力が必要ですし、面接では志望理由や高校生活への意欲などを自分の言葉で説明できるようにしておく必要があります。
④ 一般入試でチャレンジする場合
一般入試では、
国語・数学・英語+本人面接
が基本です。
3教科は各100点。
英語にはリスニングも含まれます。
つまり、
英語・数学・国語の3教科をバランスよく仕上げる
ことが重要です。
また、駒大高には第一志望優先制度もあります。
推薦基準に届かなかった場合でも、駒大高を第一志望とすることを条件に優先制度が設けられています。
⑤ 「チャレンジ制度」もある!
駒大高には、併願優遇などから一般入試型にチャレンジできる制度もあります。
併願優遇で出願しながら、
国語・数学・英語+面接
の試験に挑戦し、条件を満たせば奨学生入試として扱われる制度です。
「内申基準はクリアしているけれど、入試でも実力を試したい」
という受験生にとって、知っておきたい制度ですね。
駒大高を目指すなら、内申対策が超重要!
ここまで見てきたように、駒大高の入試では内申点が非常に重要です。
特に、
-
推薦
-
併願優遇
-
英検による特例
-
第一志望優先
など、さまざまな制度で中学校の成績が関係してきます。
だから、
高校受験対策=入試問題を解くこと
だけではありません。
定期テスト対策
↓
通知表の評定を上げる
↓
英検などの資格を取得
↓
推薦・併願優遇などの選択肢を増やす
という考え方が重要です。
駒大高の一般入試対策① 英語
一般入試を考える場合、英語は早めに対策しましょう。
まずは、
英単語+英文法
の基礎固め。
そのうえで、
長文読解+英作文+リスニング
へと進んでいきます。
特に英語は一朝一夕で伸ばすのが難しい科目です。
中1・中2のうちから単語と文法を確実に積み上げておくと、中3になってから長文対策に時間を使いやすくなります。
また、駒大高では英検が推薦・併願優遇の特例にも関係するため、高校受験対策と英検対策を並行して進めるのも有効です。
駒大高の一般入試対策② 数学
数学も、
計算を正確にする力
が土台になります。
中3になってから、
「応用問題が解けない」
と悩まないためにも、
-
正負の数
-
方程式
-
関数
-
図形
-
確率
など、中1・中2の内容を確実にしておきましょう。
特に計算ミスは、本来取れる点数を失ってしまいます。
速く・正確に計算する練習
を普段から行うことが大切です。
駒大高の一般入試対策③ 国語
国語は、
漢字・語句などの知識問題
だけではなく、
長文を正確に読む力
をつけることが重要です。
文章を読んだら、
「筆者は何を言っているのか」
「この選択肢は本文のどこを根拠にしているのか」
を意識しましょう。
国語は短期間で急激に伸ばすというより、普段から文章を読む習慣をつけておくことが大切です。
駒大高を目指すなら「中3から」では遅い?
必ずしも「遅い」とは言えません。
しかし、駒大高のように偏差値60台の高校を目指す場合、
中1・中2からの積み上げ
が大きな武器になります。
特に駒大高の場合、
「入試問題の対策」
+
「内申対策」
+
「英検対策」
を並行して考えられると、推薦・併願優遇・一般入試など、受験方法の選択肢を広げやすくなります。
駒澤大学高校はこんな人におすすめ!
駒大高は、例えばこんな人に注目してほしい高校です。
-
駒澤大学への進学を考えている
-
大学受験の負担を抑えながら高校生活を充実させたい
-
駒澤大学への推薦資格を確保しながら他大学にも挑戦したい
-
国公立・早慶上理・GMARCHなどを目指したい
-
部活動に本気で取り組みたい
-
全国レベルの部活動に興味がある
-
仏教を基盤とした教育に興味がある
-
英検などの資格を高校受験にも活かしたい
-
世田谷区周辺の私立高校を探している
特に、
「駒澤大学への進学を基本線にしつつ、高校3年間の中で自分の進路を広げたい」
という人には、制度をよく調べておきたい学校です。
駒大高は「内申」と「進路」を早めに考えよう!
駒澤大学高等学校は、偏差値61前後の私立共学校。
そして大きな特徴は、
駒澤大学への推薦進学
と、
他大学受験への対応
を両立していることです。
一方で、高校入試では、
推薦・単願
↓
併願優遇
↓
第一志望優先
↓
一般入試
と、さまざまな受験方法があります。
そのため、
「駒大高を受けたい」と思ったら、まず内申点を確認する。
そして、
英検を取得する。
さらに、
一般入試を見据えて国語・数学・英語の学力を伸ばす。
この3つを早めに意識しておきましょう。
城南コベッツ千歳烏山駅前教室では高校受験をサポートしています!
城南コベッツ千歳烏山駅前教室では、
上祖師谷中・烏山中・芦花中・千歳中
など、地域の中学校に合わせた定期テスト対策・高校受験対策を行っています。
駒澤大学高校を目指している方はもちろん、
「駒大高の併願優遇を狙いたい!」
「推薦に必要な内申を取りたい!」
「英検を取得して受験に活かしたい!」
「一般入試で駒大高に挑戦したい!」
という方もお気軽にご相談ください。
私立高校受験では、学校ごとに推薦・併願優遇・内申基準が違います。
だからこそ、志望校が決まったら、その高校に合わせて早めに準備を始めることが大切です。
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