城南コベッツ水戸駅南教室

Tel:029-302-7477

  • 〒310-0803 茨城県水戸市城南2丁目12-3 1階
  • JR 水戸駅 徒歩6分

受付時間:16:00~20:00/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
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  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • りんご塾(算数オリンピック対策)

2025.11.21

城南コベッツ 水戸駅南教室 今の実績特集

〇【中学生】前期期末テスト

数学75点!(34点アップ!)(水戸三中3年)

数学84点!(水戸三中2年)

数学78点!(水戸三中2年)

英語100点!(水戸三中2年)

英語80点!(水戸四中3年)

国語89点!(水戸三中2年)

国語75点!(水戸三中2年)

理科92点!(水戸四中3年)

理科82点!(水戸三中2年)

社会87点(水戸四中3年)

社会82点!(水戸三中2年)

社会76点!(水戸三中3年)

英語 42点アップ!(水戸三中2年)

理科 29点アップ!(水戸三中3年)

理科 22点アップ!(水戸三中2年)

社会 35点アップ!(水戸三中1年)

〇【高校生】定期考査

物理80点!(緑岡高2年)

生物85点!(緑岡高2年)

数学94点!(緑岡高2年)

〇【小学生】学力テスト

国語 偏差値63!(茨大附属小5年)

算数 偏差値13アップ(茨大附属小5年)

〇【中学生】茨城統一テスト

国語90点!(千波中3年)

英語84点!(茨大附属中2年)

英語75点!(水戸三中3年)

数学 偏差値63!(千波中3年)

国語 偏差値60!(附属中2年)

社会 偏差値61!(附属中2年)

数学 22点アップ!(水戸四中3年)

社会 23点アップ!(水戸三中3年)

〇【数学検定】

4級合格!(中2)

5級合格!(小6)

この他にも、沢山の成績アップを実現することが出来ました!

水戸駅南教室では、実力ある講師による熱心な個別指導と、科目自由・質問自由な自習指導で成績アップを実現しています!

英検・数検などの検定指導や入試対策もお任せください!

詳しくは教室(029-302-7477)まで、お気軽にお問い合わせください。

2025.08.30

こんにちは。城南コベッツ水戸駅南教室です。

皆さん、夏休みはどう過ごしましたか?
特に受験生の皆さんは、自主学習や夏期講習などで、勉強漬けの毎日だったかと思います。
本当にお疲れ様でした。

水戸駅南教室でも、夏期講習期間が終了しました。
期間中は皆それぞれ、自分の苦手克服のために、一生懸命勉強をしていました。
中には、ほぼ毎日授業や自習に通っている生徒もいました。

皆さんがそんなにも頑張っていたのは、当然、自分の志望校に合格するためです。
この夏に学んだことを、ぜひ、秋以降の学習に繋げていきましょう!

県立高校入試まで、あと180日です!(8月30日現在)

残り半年間で、皆さんがより大きく成長できるように、教室全体で手厚いサポートをしていきます!

一緒に頑張りましょう!

2025.06.17

【水戸駅南教室のキャンペーン情報 2025年・夏!】

城南コベッツ水戸駅南教室では、この夏、豪華キャンペーンを実施します!
そろそろ「ニガテ」が顔を出していませんか?
この夏、コベッツで一緒にやっつけてしまいましょう!


★夏のご入塾キャンペーン!!★ 
 
 ☆レギュラー受講科目1つにつき、4コマ無料プレゼント!(予定数に達し次第、終了)
  例:英語を週1回、数学を週1回で通塾 →8コマを無料プレゼント
 
 ☆入塾金0円


水戸駅南教室では、お子様の目標に向けて、必要な授業・指導方法を実践いたします。
自習室では質問対応もしています。授業外でもお子様の苦手を無くす努力をしています。


★受験相談・テスト対策学習カウンセリング随時実施中です!★

保護者の皆様・お子様のお悩みについて、「効果的な改善策」を提案します。
公立中学入試、公立高校入試制度のご説明、最新の大学入試制度のご説明、また学習計画についてもアドバイスを実施しています。

夏期講習のみでもお受けしています。是非、ご相談ください!


資料請求・無料体験授業の申込みはこちらから→資料請求・無料体験授業申込みフォーム

また直接お話しされたい場合は、城南コベッツ水戸駅南教室(029-302-7477)までご連絡ください。

2025.06.02

今回は、理科のオススメ勉強法について解説します!
ぜひ毎日の学習に取り入れて、成績アップを目指しましょう!

中学生が習う理科は4つの分野に分かれています。

・生物分野(動物、植物、自然など)
・地学分野(天気、大地、宇宙など)
・化学分野(物質、化学変化など)
・物理分野(運動、電気、光・音など)

それぞれの分野の特徴・対策について見ていきましょう!


①生物分野

生物分野は基本的に暗記がメインです。
覚える用語が多いですが、動物や植物など、少しはイメージがしやすいはずです。イメージが出来れば用語はぐっと覚えやすくなります!

どうしても難しい場合は、効率的に暗記できるように、ワークを繰り返したり、問題集で類題を解くなどしたりして、出題パターンに慣れていきましょう。

また最近では、実験の目的を考えたり、その結果から考えさせたり、という問題も増えています。
遺伝や植物の単元では、簡単な計算問題も出されることがあります。
用語を覚えたら、基本問題から発展問題まで幅広い問題にチャレンジして、慣れておくことも大切です!

人体については、アニメ・映画の『はたらく細胞』が楽しく学べておすすめです!

②地学分野

地学分野は暗記メインな単元が多いですが、計算や法則なども出題されます

地震や湿度、星の動きの問題は、文章から情報を読み取るだけでなく、グラフや表・図を使う問題も出題されます。

どれも計算や考え方はそんなに難しくないですが(割合は苦手な人も多いですが...)、日頃から文章から必要な情報を抜き出したり、グラフなどの活用の仕方を練習しておくとよいでしょう
どの数字をどうすることで答えに辿り着くのか、類題をたくさん解いて、模範解答をよく読みながら、理解を深めていきましょう!

また宇宙の単元はイメージしにくいので、映像を見てみたり、簡単な実験をしてみるのも良いでしょう(月の満ち欠けなど、苦手な子が多いです)。


③化学分野

化学分野では、中1では水溶液の濃度や物質の密度の計算、中2からは化学反応式が難しいです。
これらの問題を、暗記した知識を活用して解く力が求められています。

グラフから数値の変化などを読み解く問題もあるため、グラフや表を見慣れておきましょう。

実験問題では、実験を丸暗記するよりも「手順・注意点・結果・考察」に注目して出題パターンを理解し対策しましょう。

また、化学の単元はイメージが非常にしにくいので、覚え方を工夫してみるのも良いでしょう

化学式は歌や語呂合わせも効果的です!(すいへいりーべ...)

酸性・アルカリ性については、「BTB溶液」「リトマス試験紙」の反応をみる問題で、それぞれの
・「酸=すっぱい」  ・「アルカリ=にがい」
という性質に注目すると暗記を手伝ってくれます!

例)すっぱいもの→レモン(BTB溶液が黄色)梅干し(リトマス紙が赤に変化)
  にがいもの→まずい(青色に変化)


④物理分野

物理分野は、音や光の性質、圧力、電気、運動とエネルギーに関する単元があります。
割合や比、面積などを求める数学力も必要になります。

これらは、法則や公式を暗記するだけではテストで対応しきれないことが多いです。
それを防ぐために、「なぜそうなるのか」の原理やメカニズムを、図解やイラスト、動画を活用して理解してみましょう!


また物理は身の回りで起きる現象を考える分野なので、日常生活で目にする当たり前の現象について興味を向けることも大切です!

「電車が停車するときに体が前方に引っ張られるのはなぜだろう」「なんで空は青いのだろう」など日常生活の中で多くの疑問を持つようにしましょう。

アニメ『Dr.Stone』では物理や化学、地学など幅広い科学について楽しく学びたい方へおすすめです!


と4分野の話をしましたが、言いたいことは結局、
「問題をいっぱい解こう!!」ということです!!!

例えば学校のワーク、テスト前に3周はしましょう!

ここでワークの取り組み方ですが、

・1周目:直接書き込まずにノートに解く→解けなかった問題をチェックしておく
・2周目:1周目で解けなった問題を解き直す
・3週目:1周目でも2周目でも解けなかった問題だけ解き直す

このように取り組み方を工夫して効率良く、弱点を克服していきましょう!

理科はどの分野も、興味関心を持って学習することが大切です。そうすれば短期間でも大幅に成績アップが見込める教科です。

この勉強法を試してみて、理科を好きになってください!!

2025.05.24

今回は、数学のオススメ勉強法について解説していきます!


①まず苦手な所をはっきりさせる!

「数学が苦手だ!」といっても、その度合いは様々です。無駄な勉強をしないためにも、自分が出来ていない部分をはっきりさせる必要があります。

しかし、自分で苦手を把握できている場合は多くありません。
そこで一度、教科書の章末問題などのまとめ問題に取り組んでみましょう!

やってみると、解き方を忘れているものや、覚えているつもりになっていたものが分かるようになります。

中学数学は「マイナスの数」や「文字式」などイメージがしにくいものから始まります。
もしここの理解が不十分なままだと、その先がかなり苦しくなります。受験生・非受験生を問わず、これらの単元はしっかり身につけましょう。


②繰り返し演習する

苦手な所が見つかったら、実際に問題を解いてみましょう!

毎日少しずつでもいいので、継続的に行いましょう。


教材は教科書や学校のワークを活用しましょう。基礎が固まっていない状態なら、同じ問題を何度も解くことで、形式に慣れることが出来ます。

特に基礎的な計算から復習する場合は、最初のうちは教科書やノートでやり方や公式を見ながら進めていきましょう
基礎的な計算は、ルールを守って計算することが大切です。分からないものを自分オリジナルの方法でやるのはミスにつながりますし、時間ももったいないです。

そしてある程度慣れてきたら、何も見ずに自力で演習してみましょう!

よく、「数学は暗記科目じゃない」と言われますが、そんなことはありません!
公式や定理・定義など、覚えていないとどうしようもない部分はあります。
また、ある程度テストなどで出されやすいパターンも、たくさんあります。
そういう問題は解き方を覚えていた方が有利になるのは間違いありません!

また、試験は時間が限られています。繰り返し似た問題を解くことで、計算のスピードを上げることも出来るでしょう。


③ケアレスミスを防ぐ

せっかく計算のルールや公式を覚えても、途中でケアレスミスをしたら点数になりません。
入試問題では計算問題の配点が高いものや、(1)などの簡単な問題の答えを利用する構成になっているものも多く、一つのミスが大きな失敗につながることもあります。

ケアレスミスを完全に無くすことは難しいですが、防ぐ方法はあります。

まず、計算は丁寧にしましょう!
数学が出来ない人に多いのは、途中式を書かずに暗算で答えを出してしまうことです。

数学が得意な人はしっかり途中式を書いて解答しています。


小さく式を書くのもよくありません。分数や符号の見落としが多くなるからです。

さらにテストでは、見直しの時に検算(たしかめ算)をしてみるのも効果的です。


④問題用紙はどんどん汚す

試験などの問題用紙をきれいなままにしている人が時々いますが、あまり良いことではありません。しっかり書き込みをしていきましょう!

「文章問題が出来ない!」という人は、問題に書いてある数などに線を引いたり丸で囲んだり矢印を引いたりしてみて、問題の状況をしっかり整理してみましょう。

時には絵を描いてみたり、表を作ってみたりするのも効果的です。問題が分かりやすくなりますし、何を答えなければならないのかはっきりします。

特に図形やグラフの問題はたくさん条件が与えられているので、それらをしっかり書き込むことがとても重要です。自分で見やすく書き直したものを用意するのも良いでしょう。


数学は丁寧に取り組めば取りこぼしを無くすことが出来る科目なので、しっかり練習を重ねてやり方を身に着けていきましょう!!!!