合格できて安心しました。自己推薦書や面接に向けて準備していく過程は、自身を見つめ直し、将来についてより真剣に考える良い機会になったと思います。大学では美術と人々の関わりについて学び、将来は表現者として新時代を牽引できる存在になりたいと思います。
【授業の良かったところ】
塾では学校の授業内容に沿って学習をしていました。進捗に合わせてカリキュラムを調整し、苦手分野に集中して取り組むことで良い成績を獲得できました。また英語のニュース記事を読むことで社会問題に触れることができ、小論文対策にも活用できました。