青葉台駅前教室のメッセージ
「本当の分かれ道」高校入学までの1か月をどう過ごすか
2026.02.12
みなさんこんにちは!かゆトド教室の青葉台駅前教室です!
まもなく神奈川県の公立高校入試です。私立高校入試を終えられた受験生は本当にお疲れさまでした。
私立組からは早速嬉しい報告が届いております。
さて、入試が一段落するこの時期ですが、入試を終えることがゴールではありません。むしろ次の目標に向けてのスタートとして気持ちを切り替えることができるかが「本当の分かれ道」です。
個別指導塾の現場で多くの卒業生を見送ってきた私には、今この瞬間が「次なる格差」が生まれる最大のポイントだと確信しています。
入試終了から4月の入学式までの約1か月。この空白期間をどう過ごすかが、高校3年間、ひいては大学受験の合否を分けると言っても過言ではありません。今回は学習の観点から今なすべきことを整理してお伝えします。
①次なる目標を設定し、スタートを切る
生徒たちは入試という高い山を登り切った後、受験勉強から解放された気持ちになるでしょう。
また、親御さんの「入試後はゆっくりさせてあげたい」 という親心は痛いほど分かります。
しかし大切なのは、「受験勉強(アウトプット)」から「予習(インプット)」へと、学習モードを切り替えることです。
②「高1ギャップ」という現実を知る
高校に入学した直後の5月、最初の中間テストで驚愕の点数を取ってくる生徒が少なくありません。中学時代は常に「4」や「5」を取っていた子が平均点すら取れなくなる。これがいわゆる「高1ギャップ」です。
理由は明確です。高校の学習内容は、中学とは比にならないくらいのスピードと深度で進みます。特に英語と数学において、4月の入学式までの1か月で準備をしていない生徒は、入学後わずか1か月で落ちこぼれの危機に直面するでしょう。
③「受け身の学習」からの脱却
最も強くお伝えしたいのが「学習姿勢の転換」です。
中学までは、塾や学校の先生に言われたことをこなす「受動的な学習」や「復習メインの学習」でも、テスト対策も間に合い、ある程度の成績は維持できました。しかし高校は違います。学校の授業をあらかじめ予習しておく「予習メインの学習」、自ら時間や自身の課題を管理する「自立型学習」でなければ、あっという間に置いてけぼりをくらいます。
④最後に
「高校に入ってから頑張ればいい」という言葉は、現代の高校学習においては非常に危険なギャンブルです。ベネッセの調査によれば、高校1年生の最初の定期テストの順位と、3年生時の順位には非常に強い相関があることが分かっています。
具体的には、高1の1学期に上位30%に入っていた生徒の約7割が、高3でも上位を維持します。逆に、最初につまずいて下位に沈んだ生徒が、後に上位へ「逆転」できる確率はわずか10〜20%程度という厳しい現実があります。
これほどまでに順位が固定化される最大の理由は、繰り返しになりますが、高校学習の「圧倒的なスピードと積み上げ」です。中学までは1週間休んでも取り返せましたが、高校では、1週間の遅れが致命傷になります。高1で基礎が崩れると、高2・高3の内容は雪だるま式に分からなくなるのです。
また、昨今の大学入試は「高1からの積み重ね」が非常に重要になっています。
保護者世代の大学入試といえば、高3の冬に一発勝負の筆記試験が主流でした。しかし今の入試は大きく異なります。
私立大学の入学者のうち、総合型選抜(旧AO)と学校推薦型選抜(指定校・公募)を合わせた割合が60%を超えました。 つまり一般入試で受験する方が少数派になりつつあるのです。
そんな推薦入試や総合型選抜において、合格の鍵を握るのが「評定平均(内申点)」です。これは高1から高3の1学期までの全成績の平均値を指します。ここで最も重要なのは、「高1の1学期の成績」も「高3の1学期の成績」も、大学入試では全く同じ重みで計算されるという点です。例えば、高3になってから「慶應義塾大学や早稲田大学の指定校推薦を取りたい!」と志しても、高1の頃に「受験が終わったから」と手を抜いて取ってしまった「3」の評価があれば、その時点で出願資格を失うケースが多々あります。
これまでお話してきたことは大袈裟な話でもなく、ただの現実(あるある)なんです。
「大学入試はもう始まっている」
高校入試が終わった直後、このように気持ちが切り替えられる生徒はとても強いです。
ぜひ城南コベッツであらたなスタートを切りましょう!
〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。
まもなく神奈川県の公立高校入試です。私立高校入試を終えられた受験生は本当にお疲れさまでした。
私立組からは早速嬉しい報告が届いております。
さて、入試が一段落するこの時期ですが、入試を終えることがゴールではありません。むしろ次の目標に向けてのスタートとして気持ちを切り替えることができるかが「本当の分かれ道」です。
個別指導塾の現場で多くの卒業生を見送ってきた私には、今この瞬間が「次なる格差」が生まれる最大のポイントだと確信しています。
入試終了から4月の入学式までの約1か月。この空白期間をどう過ごすかが、高校3年間、ひいては大学受験の合否を分けると言っても過言ではありません。今回は学習の観点から今なすべきことを整理してお伝えします。
①次なる目標を設定し、スタートを切る
生徒たちは入試という高い山を登り切った後、受験勉強から解放された気持ちになるでしょう。
また、親御さんの「入試後はゆっくりさせてあげたい」 という親心は痛いほど分かります。
しかし大切なのは、「受験勉強(アウトプット)」から「予習(インプット)」へと、学習モードを切り替えることです。
②「高1ギャップ」という現実を知る
高校に入学した直後の5月、最初の中間テストで驚愕の点数を取ってくる生徒が少なくありません。中学時代は常に「4」や「5」を取っていた子が平均点すら取れなくなる。これがいわゆる「高1ギャップ」です。
理由は明確です。高校の学習内容は、中学とは比にならないくらいのスピードと深度で進みます。特に英語と数学において、4月の入学式までの1か月で準備をしていない生徒は、入学後わずか1か月で落ちこぼれの危機に直面するでしょう。
③「受け身の学習」からの脱却
最も強くお伝えしたいのが「学習姿勢の転換」です。
中学までは、塾や学校の先生に言われたことをこなす「受動的な学習」や「復習メインの学習」でも、テスト対策も間に合い、ある程度の成績は維持できました。しかし高校は違います。学校の授業をあらかじめ予習しておく「予習メインの学習」、自ら時間や自身の課題を管理する「自立型学習」でなければ、あっという間に置いてけぼりをくらいます。
④最後に
「高校に入ってから頑張ればいい」という言葉は、現代の高校学習においては非常に危険なギャンブルです。ベネッセの調査によれば、高校1年生の最初の定期テストの順位と、3年生時の順位には非常に強い相関があることが分かっています。
具体的には、高1の1学期に上位30%に入っていた生徒の約7割が、高3でも上位を維持します。逆に、最初につまずいて下位に沈んだ生徒が、後に上位へ「逆転」できる確率はわずか10〜20%程度という厳しい現実があります。
これほどまでに順位が固定化される最大の理由は、繰り返しになりますが、高校学習の「圧倒的なスピードと積み上げ」です。中学までは1週間休んでも取り返せましたが、高校では、1週間の遅れが致命傷になります。高1で基礎が崩れると、高2・高3の内容は雪だるま式に分からなくなるのです。
また、昨今の大学入試は「高1からの積み重ね」が非常に重要になっています。
保護者世代の大学入試といえば、高3の冬に一発勝負の筆記試験が主流でした。しかし今の入試は大きく異なります。
私立大学の入学者のうち、総合型選抜(旧AO)と学校推薦型選抜(指定校・公募)を合わせた割合が60%を超えました。 つまり一般入試で受験する方が少数派になりつつあるのです。
そんな推薦入試や総合型選抜において、合格の鍵を握るのが「評定平均(内申点)」です。これは高1から高3の1学期までの全成績の平均値を指します。ここで最も重要なのは、「高1の1学期の成績」も「高3の1学期の成績」も、大学入試では全く同じ重みで計算されるという点です。例えば、高3になってから「慶應義塾大学や早稲田大学の指定校推薦を取りたい!」と志しても、高1の頃に「受験が終わったから」と手を抜いて取ってしまった「3」の評価があれば、その時点で出願資格を失うケースが多々あります。
これまでお話してきたことは大袈裟な話でもなく、ただの現実(あるある)なんです。
「大学入試はもう始まっている」
高校入試が終わった直後、このように気持ちが切り替えられる生徒はとても強いです。
ぜひ城南コベッツであらたなスタートを切りましょう!
〈お問合わせ方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ青葉台駅前教室(045‐988‐0461)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。






