城南コベッツ反町教室

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反町教室のメッセージ

新聞休刊日

2022.02.14

こんにちは。城南コベッツ反町教室・東前です。

昨日の新聞は最後のページがテレビ欄ではありませんでした。こういう時は、テレビ欄は真ん中の方にあって、しかも二日分あります。これで、次の日が休刊日だということがわかります。

休刊日は、新聞の販売店の方がお休みの日ですね。多くて月に一度だと思いますが、休息は大切だと思います。また、新聞社は製作システムや輪転機のメンテナンスができる日ですね。システムの入れ替えはちょっと怖いですが(一般的にシステムは入れ替え後に不具合が発生しやすいのです)、日々の業務の中でのメンテナンスは難しそうなので、大切な機会だと思います。

じゃあ、新聞社の人が全員休んでいるかというと、そうでもありません。取材や次の新聞の記事の作成や編集作業は行われています。また、最近はウェブサイトがありますので、そちらの更新は欠かせないものになっています。

休刊日はそもそもそれぞれの新聞社が決めるものですが、販売店が複数の新聞を扱っていることもあり、新聞社ごとにばらばらだと結局販売店は休めないということになりますので、どの新聞社もおおむね同じスケジュールになります。実際、私は教室と自宅の両方で新聞をとっていますが、今日はどちらも休刊日でした。

休刊日はその昔、年に2回ぐらいだったそうです。現在では毎月一回ありますね。1991年から毎月1回になったのですが、途中でもう少し少ない時期もありました。2019年からまた毎月1回に戻っています。

休刊日の必要性はわかっているつもりですが、冬季オリンピックの最中なので、今日は新聞を読みたかったなぁという思ったりしています。

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