城南コベッツ川口本町教室

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2026.03.28

皆さん、こんにちは!٩(。>ω<。)و

城南コベッツ・ブログ担当の戸張です。
今年も入試が終わり、結果の発表がされました!

当教室でも多くの生徒が第一志望に合格!
皆さん本当によく頑張りました!おめでとうございます!

今回は来年の受験生に向けて、今回の公立高校入試を徹底分析しました!
来年はマークシートの導入などで多少変化はあるかと思いますが、基本的な内容は変わりません。

「高校入試ってどんな問題が出るの?」「どう勉強したらいいの」
そんなお悩みを解決したい方は是非ご覧ください!

下記リンクをクリックすると、各教科をチェックできます!

【もくじ】---------------
1:国語編
2:数学編
3:社会編
4:理科編
5:英語編

6:学校選択問題・数学編
7:学校選択問題・英語編
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筆記者:戸張

2026.03.28

大問1攻略 リスニング 「要点を素早くつかむ!」

【傾向】
・配点:28点│問題数:11問
・リスニング音声自体は学力検査問題と同じものですが問われる問題が異なります。
・必要な情報を正確に聞き取る力が問われます。

【対策】
学力検査問題と聞き取る内容は同じでも設問の難易度が上がります。そのため、「誰が」「何について」「なぜそうしたのか」といった会話の要点を素早く整理する力が求められます。
また、一部の問題は一度しか読まれないため、数字・理由・予定などの情報をメモする習慣を身につけておくことが重要です。


大問2攻略 対話文読解 「多様な問題形式に対応!」

【傾向】
・配点:32点│問題数:9
・学力検査問題の大問4と同じ長文をベースに作成されます。
・問題は4つの形式に分かれています。
① 会話文問題 ② 図表問題 ③ 長文理解問題 ④ 内容合致問題

抜粋問題 (2026年)
He also says that the roadside station (of/has/him/his/made/work/proud).
正解:has made him proud of his work

【対策】
大問2では様々なタイプの問題が出題されることが特徴です。しかし、必要とされる力は基本的な文法理解や会話表現、文脈理解などが中心です。
特に上記の問題のように、「現在完了」や「動詞 make の語法」「proud of ~」といった基本的な語法や熟語の理解が重要になります。問題形式に惑わされず、文章の流れを正確に理解することを意識しましょう。


大問3攻略 長文読解 「速読力がカギ!」

【傾向】
・配点:30点│問題数:9
・環境問題やテクノロジー、異文化理解など学術的なテーマ多いです。
・内容理解問題や要約問題などが出題されます。

抜粋問題 (2026年)
The articles Yuzuki said that solar or wind power should be used ( 2語 ) fossil fuels.
正解:instead of

【対策】
学校選択問題の長文読解では、速読力と内容理解力の両方が求められます。
一文一文を丁寧に和訳して読む方法では到底時間が足りません。
そこで重要になるのが次の読み方です。
① 段落ごとの要旨をつかむこと
② 筆者の主張を見つけること
③ 設問に関係する部分を素早く探すこと

また、そのための基礎として単語や熟語、基本文法の理解をしっかり固めておくことが重要です。


大問4攻略 条件英作文 「ルールを守り、主張の一貫性を意識!」

【傾向】
・配点:10点│問題数:1
・40~50語程度の英作文問題です。
・与えられたテーマに、提示された条件の下で書く形式です。

抜粋問題 (2026年)
When people from other countries visit Japanese schools, they are often surprised to learn that students clean their classrooms or hallways. In some countries, schools have cleaning staff and students don't have cleaning staff and students don't have to clean. What do you think about this ?

解答例: 学校に清掃員は必要ない
I don't think schools need cleaning staff. I think it is good for students to clean their classrooms. By cleaning the school, students can learn responsibility. Also, they will take more care of their school because they clean it themselves.

【対策】
まずは自分の意見を示し、その後に理由を具体的に説明します。また、採点では「文法的な正確さ」や「論理の一貫性」が重視されます。難しい表現を使う必要はなく、自分が確実に書ける英語を使うことが大切です。例えば、不定詞の名詞的用法や動名詞、接続詞の「because」 や「 that」など。
スペルミスに気をつけながら、シンプルで正確な英文を書く練習を積み重ねておきましょう。


まとめ

以上が、埼玉県公立高校入試「英語 (学校選択問題)」の主な出題傾向と対策になります。
英語の問題は、リスニング・読解・英作文など幅広い力が求められます。
しかし、ポイントを押さえて対策を積み重ねれば、確実に得点につなげることができます!
特に「要点を聞き取る力」「速く正確に読む力」「ルールに沿って英作文を書く力」が重要です。

そのためにも、単語や基本文法、長文読解の練習を日頃から積み重ねていきましょう。コツコツとした積み重ねが、本番での自信と得点力につながります。
担当者:所沢教室 教室長 小野

2026.03.28

【総評】
基本は例年通りであったが大問4⃣が今までにないパターン。
全体的に難易度としては例年通りか少し易しめ。

大問1⃣ 各単元の小問集合
基本全問正解を目指したい大問

(1)文字式の乗除...符号・数字・文字の指数に注意
(2)代入計算...まずは式を簡単にしてから文字に代入、その後は展開公式を用いて計算
(3)2次方程式...括弧の部分をAなどと置いて解の公式、最後に戻すことを忘れずに。
(4)四捨五入に関する問題...「以上」「以下」「未満」の違いと不等号の意味に注意
(5)文字式の文章題...文章の内容を式に変換する練習をしよう
(6)関数の問題...移動前後の座標を考えてみよう
(7)円周角に関する問題...中心角と円周角の性質を意識、中心を見たら半径を作る癖を身に着けておくと◎
(8)確率...パターンを一通り書き出し、問題に適したものを数えよう
(9)立体の体積...問題の図形の形、特に底面と高さを意識
(10)おうぎ形の問題...おうぎ形の面積の公式を利用して大きさを比較


大問2⃣ 図形問題
作図と合同の証明

①作図...問題文からキーワードを見つけ、何を書けばいいのかを見つける。
今回は平行四辺形の面積を2等分する=対角線の交点
がわかれば解ける問題。難易度として易しめ。

②図形の証明...二等辺三角形の性質を基に辺や角度の関係を考える。
左右にできる三角形が合同であることを利用すると楽に解ける。


大問3⃣ 関数問題
文章を読んで解く問題

(1)は問題文の意図を読み取って解く問題。
不等号の意味や文字が何を表しているかを整理できればOK

(2)は速さに関する連立方程式を立てて解く問題。
途中式や説明が必要なため、何度はやや高め。

(3)は新たな条件が追加された問題。
(2)で立てた式をベースに新たに式を作り直す必要がある。


大問4⃣箱ひげ図問題
今までにはなかったパターンの大問

箱ひげ図の基本事項を押さえられていれば答えられる難易度。
(1)では四分位範囲の求め方、(2)では四分位数と範囲の関係を整理できていればOK。
(3)では新たにデータが加わる問題、これは実際に図や表を書いてみると考えやすい。


大問5⃣立体図形問題
立体図形に対角線が引かれている問題
図形知識の複合問題であり難易度は全体の中でも高め

(1)は三角形の面積を2通りで表して等式を解く問題。
高さを求める問題としては頻出であるが、パターンを知らなければまず解けない問題。

(2)は回転体の体積を求める問題。これは完成形の立体をイメージしてみよう。
見取り図を書けるとミスなくできる。


【対策】

大問1⃣
とにかく基本問題をどれだけ正確に解けるかが重要。
計算量が多くなるのでケアレスミスに要注意。

大問2⃣
作図...キーワードから何を作図するかを考える。
「2点から等しい=垂直二等分線」「2辺から等しい=角の二等分線」「接する=半径と垂直」など

証明...テンプレートと条件の暗記は必須。
その上で問題ごとの条件を整理し辺や角度の関係を直接図に書き込む。
また問題にある他の図形の合同や相似を利用する場合もあるので、様々なパターンを解いて引き出しを増やしておく。

大問3⃣
(1)は確実に正解したいので、この形式の問題になれておこう。
(2)(3)は北辰テスト大問1⃣の最後の問題に似ているので、それらの問題を解いて慣れていこう。

大問4⃣
今後どういった形式の問題が出るかは不明、恐らくデータの分析・確率・箱ひげ図などが出題されると予想される。
まずは用語の意味や違いを意識するとともに、自分で表等を作成できるようにすると理解を深められる。確率の場合は書き出し方を確認して、力技で解けるようにしておけると安心。

大問5⃣
立体図形は難しくなりがち、というのも頭の中だけで考えるとこんがらがってしまうからである。基本的に図形は書き出して見やすくすることを意識しよう。
見慣れた形を増やすとともに、いかにその形を見つけられるかを練習していく。

結論とにかく解ける問題を全てミスなく解けるように!様々なパターンに触れて解法を瞬時に思いつけるようにしていこう!
担当者:ブログ担当 戸張