城南コベッツ与野教室

こんにちは。
与野教室では、受験生が志望校到達のため毎日頑張っています。

様々な問題に取り組む中で気になることがでてきました。

それは、「小学校の算数の内容が完璧になっているか？」ということです。

ざっくりになりますが、算数が完璧になっていないことで、
・社会で出題される、人口密度の計算
・理科で出題される、濃度や湿度の計算、速さの計算
・数学で出題される比や割合に関する問題
例えば、比の計算や相似比に関わる部分など。
多くの問題でつまづいてしまいます。

いかに土台が大切か、
いかに小学校の算数が大切か、
皆様はいかがですか？

現在小学生の皆様も、実は今後に関わるとっても大切な単元を実施していると、
毎日の学校の内容を大切にしていただければと思います！

ただ、どうしたらいいかちょっとわかならいという方は、
ぜひ与野教室までお問い合わせ下さい！

資料請求・体験授業・教室見学等はこちらから
https://najb.f.msgs.jp/webapp/form/23673_najb_10/index.do?class=%E4%B8%8E%E9%87%8E

電話でのお問い合わせ
教室直通：048-789-7662
受付時間：月曜～土曜 15:30～21:00

こんにちは。
12月、1月ともに与野教室では、
小学生のご家庭からのお問い合わせ・ご入塾が増えています！

お問い合わせの内容は様々ですが、
①早くから塾に通いたい。
②中学校に向けた準備を始めたい。
③中学受験向けの授業をしたい。
④学校内容の復習と先取りをしたい。
⑤検定対策をしたい。
⑥英語の学習を今のうちから行いたい。

与野教室では、小学生様のご家庭からのご要望に対して、
真摯に授業を実施していきます。

まずは、無料の学習相談・無料体験授業を実施していますので、
お気軽にご相談下さい。

また、２月までにご入塾の小学生様限定で、
授業４回分プレゼント＋受講教科教材プレゼントを実施しています！
ぜひご活用下さい！

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こんにちは。

共通テストが終了しました。
まずは、受験された皆様、お疲れ様でした。
一般受験を控えている方は、
またそれぞれの受験に向けたラストスパートです！
体調管理も大切にしながら、残りの時間を有意義に過ごしましょう！

本日は、非受験生の皆様向けの文章です。

小学生・中学生・高校生（１・２年生）の皆様、
ぜひ今回の共通テストを見てみて下さい。
高校生の皆様は、実際に時間を測って実施してみましょう！

今年度の共通テストでぜひ見ていただきたいのが、
「英語・リーディング」です。

総語数が6200～6300語と、増加しています。
昨年より、「荒れた」問題は出題されていませんが、
それでも難しい・・・・。

センター試験よりも格段に解答が大変です。

ここからわかることは、とにかく多くの文章に慣れていくこと。
そのために、日々の英単語練習がどれだけ大切か。
まずはしっかりと土台を固めてほしい・・・というのが、
我々の願いです。もちろんどのように学習していったらいいのか、
迷うこともあるかもしれません。

その際は、ぜひ与野教室までご相談下さい！

まずはお気軽にお問い合わせ下さい！

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こんにちは。

与野教室の講師で、主に高校生に指導している方がいます。
今は、大学入試共通テストや一般受験に向けて、
難関大学過去問や共通テストに関しての授業を実施しています。
難解な問題もしっかりと解説しており、高校生からの信頼も厚い講師です。

そんな講師から、
以下の画像が届きました。
（ふと、急に届きました）











物理の世界を生徒に紹介したいとのことで、
手書きで作成してくれました。
（これ変じゃね？というのは、ご勘弁を。）

生徒の皆さんが、
少しでも、物理が苦手にならないようにしたいとの想いが込められています。

確かに嫌になりがちな分野ですが、
身近な物理現象を知れば知るほど、理科が大好きになると思います！

小学生・中学生・高校生問わず、
与野教室では理科の授業も実施しています。
（すいません、高校理科は実施できる日とそうでない日があります。）

まずはお気軽に与野教室までお問い合わせ下さい！

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こんにちは。

今回は、中学生・高校生になっても苦労しやすい単元をご紹介。
今回は「算数」です。

身に付いていないと、のちのち苦労しますよ～という単元です。
（個別に得手・不得手あると思いますので、あくまで一般論です。）

一例としていくつかご紹介です。

・小５算数から
①倍数と公倍数、約数と公約数
→基本は理解しやすいと思いますが、応用になると難易度がぐっと上がる単元。
理解が追い付かないと、中学校で「通分」や「方程式の分数計算」などでつまづきます。
②割合・百分率・速さ
→苦手な人、わかります。確かに難しいですよね。
特に単位変換や文章題が多くなり、算数が嫌いになりやすい単元です。
中学校でも、「文字式・方程式の文章題」などで頻出です。
さらに中学理科でも必要となる分野です。

・小６算数から
①比の性質、比例・反比例
→計算は単純かと思うのですが、実際に、比の式を作るのが大変です。
これも中学・高校数学、理科で絶対に必要となります。
比例・反比例も文章題が強敵です。
②円の面積
→これも苦手になりやすい単元ですね。
特に「かげのついたところの面積」は中学数学でも、
もう一度出てくる問題です。
中学校最初の定期テストでも、「小学生の復習」として出題されやすいです。


ここで挙げたのは、あくまで一例です。
ただ、ほとんどすべての単元が、
次学年、および中学数学・高校数学につながっていきます。

今やっている単元はしっかりと都度理解。
理解ができないときは、前の学年や単元の巻き戻しをして復習すると、
どこからわかっていないのかを判断できます。
例）通分ができない人は、中学数学の文字式の通分ができない。
一度、通分のやり方を復習する必要があります。

何がわかっていて、何がわかっていないのか、
与野教室では学習相談・無料体験授業を随時実施中です！

ぜひお気軽にお問い合わせ下さい！

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