2026.10.20
1.暗記の基本は「思い出す練習」と「繰り返し復習」まず、どの教科にも共通する2つのポイントを押さえましょう。① 覚えた内容を自分で思い出す教科書やノートを何度も読み返すと、内容を理解できたように感じることがあります。しかし、見ながら理解できることと、何も見ずに答えられることは別です。心理学の研究では、学習した内容をテストなどで思い出す練習が、その後の記憶の定着に役立つことが示されています。例えば、英単語を10個覚えたら、すぐに単語帳を閉じて意味を答えてみましょう。答えられなかった単語は、もう一度確認してから再挑戦します。「見ればわかる」から「何も見ずに答えられる」へ。 この違いを意識することが、暗記の第一歩です。② 一度に詰め込まず、時間を空けて復習するテスト前日にまとめて覚えるよりも、複数の日に分けて復習する方法がおすすめです。例えば、次のようなスケジュールを試してみましょう。
- 1日目:新しい内容を覚える
- 2日目:前日に覚えた内容をテストする
- 4日目:間違えた内容を中心に復習する
- 7日目:もう一度、何も見ずに確認する
- 英単語と意味を確認する
- 日本語の意味を隠して答える
- 間違えた単語に印をつけ、時間を空けて再確認する
important を見て「重要な」と答えられるか、反対に「重要な」を見て important と書けるか、両方向から確認します。また、単語の意味を覚えたら、短い英文の中でどのように使われるのかも確認しましょう。単語単体の暗記だけでなく、文の中で意味を理解する練習にもつながります。ポイント: 単語帳を眺める時間だけで終わらせず、何も見ずに答える時間を作りましょう。3.【数学】公式の丸暗記より「解き方を再現する」数学は暗記科目ではないと思われがちですが、公式や解法の手順を覚えることも重要です。ただし、公式だけを覚えても、問題で使えなければ得点にはつながりません。おすすめは、次の方法です。- 解説を読み、例題の解き方を理解する
- 解説を閉じて、同じ問題を自力で解く
- 数字や条件を変えた類題に挑戦する
- 間違えたら解説を確認し、もう一度解く
- 漢字・語句:問題を解く、間違いを直す、時間を空けて再テストする
- 読解問題:正解の根拠となる文章に線を引き、なぜその答えになるのかを説明する
- 光合成とは何か
- 光合成に必要なものは何か
- 光合成によって何がつくられるのか
- 実験では、どのような結果から光合成を確認できるのか
- 人物名や出来事を覚える
- 何も見ずに答えられるか確認する
- 間違えた内容を復習する
- その出来事が起きた背景や、その後の影響も確認する
- 覚えた内容を、何も見ずに思い出す
- 間違えた問題や単語を記録する
- 翌日以降にも復習する時間を作る
■ 城南コベッツ新小岩教室 ■
新小岩にある城南コベッツ新小岩教室は、成績保証のある個別指導学習塾です。小学生から高校生まで、学校の成績アップから高校・大学受験まで一人ひとりに合わせて対応し、忙しいスケジュールに合わせたプランやオンライン指導も用意しています。「講師と生徒が1対1」というだけの個別指導ではなく、生徒一人ひとりの状況に本当に寄り添う"個別"指導を追求。新小岩教室では、あなたの「できる」を本気で信じる先生が待っています。
住所:〒124-0024 東京都葛飾区新小岩1-43-6 オリムピアビル7階
電話番号:03-5678-5715 (受付時間:15:30~20:00)
資料のご請求はこちら
無料体験授業のお申し込みはこちら
学習相談・教室見学のお申込みはこちら
参考にした研究
- Dunlosky, J. et al. (2013). Improving Students' Learning With Effective Learning Techniques: Promising Directions From Cognitive and Educational Psychology. Psychological Science in the Public Interest.
- Roediger, H. L. & Karpicke, J. D. (2006). Test-Enhanced Learning: Taking Memory Tests Improves Long-Term Retention. Psychological Science.






