田無教室のメッセージ
昭和の高校受験
2026.04.15
皆さんこんにちは。
田無教室講師の山浦です。
受験勉強が本格化するこの時期、プレッシャーで押しつぶされそうになっていませんか?
今日は、私が中学生だった頃----今から約40年前の、今では信じられないような「昭和の受験事情」を少しお話ししたいと思います。
当時は「不良」文化の全盛期。西東京市の中学校でも、各クラスに男子はボンタン(太いズボン)や長ラン(丈の長い学ラン)、女子は長いスカートで、ペッタンコに潰した鞄を持って学校に来る生徒が、各クラスに2~3人いて、「不登校」という言葉もなく、どんなに荒れていても、みんな学校に来るのが当たり前という不思議なエネルギーに満ちた時代でした。
入試制度も現在とは大きく異なり、今の都立高校入試は、自分の行きたい学校を自由に選べますが、当時は「学区制」で、住んでいる地域によって受験できる高校が決まっていました。
さらに驚きなのが、「グループ合同選抜制度」というものがありました。
第一志望校に不合格でも、グループ内で定員に達していない第二志望の高校に合格となる制度です。自分が落ちた高校よりもレベルの高い高校に、定員の関係で入学できてしまうという不思議な制度でした。
こんな時代だったので、塾もスパルタでした。
復習をしていかないと「やる気ないなら帰れ!!」と怒鳴られ、先生のプレッシャーにおびえながらの受験勉強でした。
でも、気が付くと成績がどんどん上がり、1年で偏差値が15以上UPしていました。
現代は、当時よりずっと効率的でスマートな勉強法があります。 だからこそ、昭和のような無理な根性論ではなく、長距離マラソンのように自分のペースを作ることを大切にしてください。
時代は変わっても、努力の積み重ねが成果につながることに変わりはありません。
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