田無教室のメッセージ
昭和の大学受験
2026.04.22
皆さんこんにちは。
田無教室講師の山浦です。
受験生の皆さん、毎日机に向かって自分と戦っていますね。
今日は、私が都立高校に通っていた昭和50年後半の、今とは全く違う「大学受験のリアル」をお話しします。
当時は大学進学比率も今のように多くはなく、また女性には短大進学が人気でした。
誰もが大学受験をする時代ではなかったのですが、当時は同年代の人口が非常に多く、受験はまさに椅子取りゲーム。 早慶や上位私大の倍率は、20倍や30倍に跳ね上がることも珍しくありませんでした。
また、現役で合格して入学するのは3〜4割程度。「1浪して当たり前」という空気があり、予備校は満員で、人気講師の授業前には1時間前から長蛇の列などが日常でした。
次に偏差値の話となりますが、最初の模試で「高校受験時より偏差値が10落ちる」という話は今も昔もありますが、昭和の受験で不思議だったのは浪人1年目の4月です。先輩浪人生たちが大学へ抜けた瞬間、自分の偏差値が一気に10ほど跳ね上がるという魔法のような現象が起きました。個人差はあるのかも知れませんが、それだけ「浪人生という厚い壁」が常に存在していた時代と記憶しています。
時代は流れ、今の受験制度では多様な選択肢が用意されています。
自分に合った選択肢を見つけ、後悔のないよう走り抜けてください。
応援しています!
☆無料体験授業のお申し込みはこちら
☆資料請求・授業料のお問い合わせはこちら
☆学習相談・授業見学のお申し込みはこちら






