池上駅前教室のメッセージ
過去問との向き合い方について(高校生向け)
2026.09.10
こんにちは!
城南コベッツ池上駅前教室です。
今回は高校生の皆さんにこれから(すでに始めている人も含めて)過去問との向き合い方について話したいと思います。
夏が終わりいよいよ志望校に向けて本格的に過去問演習を始める人もいるかと思いますがいきなり志望校の過去問を解いても思うように解けず意気消沈してしまうなんてことも...
そうならないためにもしっかりと過去問を解く意味を理解しておきましょう。
①受験校から逆算して過去問演習する。
当たり前ですが、自分が受ける大学から逆算しましょう。
自分の過去の模試で記入した受験校でもとにかく「偏差値(志望順位)が下の大学から」解きましょう。
まだ受験校が決まっていない人は第一志望の大学から10~15偏差値が下の大学から解き始めてみるといいかもしれません。
もちろん問題傾向は大学ごとに異なったりするのでまずは「問題のレベル」と「時間内に解き切る能力」をつけることが非常に重要になります。
まずはその2つをしっかりするためにも過去問演習を始めてみてください。
②結果はそれほど気にしなくていいが記録を付ける。
過去問演習で一番大事な点がこれです。
ただ解いただけにしないでください。しっかりと意味を見出しましょう。
過去問演習で大事なことは「合格点を取ること」ではなく「間違えた問題を次は落とさないこと」です。なので、点数に一喜一憂するのではなく間違えた問題の内容を精査しましょう(なぜ間違えたのか。次落とさないようにするには?...など)。次間違えないことが一番大切です。本番で落とさないようにしっかりと解きなおしをしましょう。
①の話と少し被りますが所謂知識問題(英文法や古文単語・文学史の問題など)に関しては「知っているか知っていないか」のみで解ける問題になります。
ですので、同じ問題が出るとは限らないですが間違えた問題は次出た時に間違えないようにする習慣をつけることが非常に大事になります。
そして、大事なのは記録を付けることです。
この時期は夏以上に周りとの差を意識してしまいがち(推薦入試などの結果で特に一喜一憂しやすい時期だったりしますが)ですが、大事なのは過去の自分との比較です。前と比べて点数が上がっていればそれをモチベに頑張るでいいですし、上がっていなければ何が原因なのかを調べて解決策を考えましょう。
③量を解く。
過去問に関しては全科目とにかく年度をたくさん解いてください。大事なことは各大学の問題の出し方の特徴に慣れることと今の自分の実力を把握することです。一般的な話になりますが文理関係なく大学・学部ごとに問題の特色はかなり異なります。なので、まずは問題傾向に慣れること。そして、今の自分の弱点が何かを再認識すること。これが過去問演習において最も大切なポイントです。
季節柄寒くなると心身共にダメージが来やすいです。辛いと思いますがここで踏ん張れるかどうかです。一緒に頑張りましょう!
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