天白植田教室のメッセージ
水曜コラム:中学社会の点数を上げるために大切なこと
2026.07.15
こんにちは!城南コベッツ天白植田教室です!
本日は社会編です。
社会という教科は、「暗記科目だから自分でできる。」というイメージを持たれることが多い教科です。
もちろん、基本的な用語や知識を覚えることは、社会を学ぶ上で大切な土台になります。
以前であれば、学校のワークを繰り返し解き、重要語句を覚えることで、ある程度の点数を取ることができました。
しかし、最近では定期テストにおいても、単なる知識確認だけではなく、資料の読み取りや理由を説明する問題など、考える力を求められる問題が増えています。
そのため、「覚えれば大丈夫」というだけでは、十分に対応できない場面も増えてきています。
そして、高校入試ではその傾向がさらに強くなります。
歴史では資料を読み取り、その時代の流れを考える問題。
地理では統計やグラフを読み取り、その地域の特徴を考える問題。
公民では制度や仕組みを理解した上で判断する問題。
どれも、「知っている」だけでは解けません。
必要なのは、
読んで、考えて、答えを導く力。
これは先日お話しした国語の力とも深くつながっています。
文章や資料を正しく読み取り、何を聞かれているのかを理解する。
そして、持っている知識を使って答えを導く。
社会は、単なる暗記ではなく、知識を活用する教科になってきています。
もちろん、「社会は自分で勉強できます。」という生徒もいます。
ただ、その条件が一つあります。
問題演習を自分で進め、間違えた問題について、
「なぜこの答えになるのか」を解説を読みながら自分で考えられることです。
ここまで一人でできるのであれば、社会は十分自学できる教科だと思います。
しかし、この部分は意外と簡単ではありません。
社会は、一人でも勉強を進めやすい教科です。
しかし、伸びる生徒ほど、「知識を覚える勉強」と「問題を解く勉強」をきちんと分けています。
授業で学ぶ価値は、知識を増やすことだけではありません。
「この問題はどこに注目すればいいのか。」
「資料をどう読み取ればいいのか。」
「なぜこの答えになるのか。」
こうした、答えにたどり着くまでの考え方を身につけることにあります。
その積み重ねによって、覚えた知識が入試で使える力へと変わっていきます。
そして、もう一つ。社会は暗記科目と言われますが、本当に暗記だけで解けるのであれば、公立高校入試の平均点はもっと高くなるはずです。
実際には、社会の平均得点率は例年6割前後。これは、暗記だけでは対応できない問題が数多く出題されていることを表しています。
歴史の流れを読み取る力。
地理資料を読み解く力。
公民の文章を理解する力。
こうした問題では、覚えた知識だけでは十分ではありません。
文章や資料を正しく読み取り、必要な情報を整理し、自分で考えて答えを導く力が求められます。
だからこそ当教室では、単に知識を覚えるだけではなく、
「何を優先して覚えるべきか。」
「どこで考え方が必要になるのか。」
そうしたポイントを一人ひとりの状況に合わせて整理しながら指導しています。
知識を整理するだけではなく、資料の読み方や問題文の見方、解答へのたどり着き方まで一緒に学んでいきます。
社会は覚える教科。
そう思われがちですが、本当に点数を伸ばす生徒ほど、覚えた知識を必要な場面で使えるようになっています。
定期テスト対策から受験まで、社会は「何を覚えるか」と「どう考えるか」の両方を身につけることで、大きく伸びていく教科だと考えています。
〈教室見学または体験授業、お申込み方法〉
□お電話でお申込みの場合→城南コベッツ天白植田教室(052‐800‐0815)
□WEBからのお申込みの場合→体験授業申込みフォームに必要事項をご記入ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。
☆☆☆指導実績☆☆☆
植田中学校、原中学校、愛知中学校
植田南小学校、植田東小学校
日進西高校、昭和高校、東海学園高校、愛知高校、至学館高校など






