こんにちは!城南コベッツ天白植田教室です!
「理科は暗記科目」と思われがちですが、実は分野ごとに勉強法が異なります。
中学校で学ぶ理科は、
次の4つの分野に分かれています。
それぞれ求められる力が違うため、勉強法も変えることが大切です。今回は、分野ごとの特徴とおすすめの学習法をご紹介します。
【生物】まずは暗記。でも「イメージ」と「つながり」が大切!
学習内容
植物・動物の体のつくり、人体、生態系など
生物は、まず用語をしっかり覚えることが得点アップへの第一歩です。ただ、ただ覚えるだけでは忘れやすいため、
次を意識しましょう。
① 写真やイラストと一緒に覚える
教科書や資料集(図説)の写真やイラストを見ながら覚えることで、言葉だけよりも記憶に残りやすくなります。
② 「つながり」を意識する
植物や人体には、それぞれの器官や細胞が役割を持ち、お互いに関係しています。「なぜこの器官が必要なのか」まで理解すると、暗記がぐっと楽になります。
【地学】暗記・理解・計算のバランスが重要!
学習内容
地震・火山・地層・気象・天体など
地学は単純な暗記だけでは対応できません。
鉱物や岩石の名前などはコツコツ覚える必要がありますが、気象では「なぜそうなるのか」を理解することが大切です。
例えば、
- 雲はどうやってできるのか
- 前線によって天気が変わる理由
などを、自分の言葉で説明できるようになると理解が深まります。
また、地震や湿度などの計算問題もよく出題されます。内容は速さや割合の応用なので、同じような問題を繰り返し解くことが一番の近道です。
天体は空間をイメージする力も必要になるため、基本を理解したら標準問題を何度も解いて慣れていきましょう。
【化学】暗記が土台。その上に計算力を積み上げよう!
学習内容
気体の性質、水溶液、原子・分子、化学反応、電池など
化学では、元素記号や気体の性質など覚えることがたくさんあります。
「覚える→確認する→覚え直す」
を繰り返し、確実に定着させましょう。
濃度や質量の計算では、割合や比の考え方が重要です。数学でも割合や比をしっかり練習しておくと、理科の計算も理解しやすくなります。
また、実験問題では「なぜこの操作をするのか」を考えながら学ぶことがポイントです。実験の目的や流れを理解すると、思考問題にも対応しやすくなります。
【物理】「なぜ?」を説明できることが一番大切!
学習内容
光・音・電気・力・運動・エネルギーなど
物理は暗記だけではなかなか点数が伸びません。
公式を覚えるだけではなく、
「なぜそうなるのか」
を理解することが大切です。
教科書やワークを読んで理解したつもりになったら、自分の言葉で説明してみましょう。説明できなければ、まだ理解が十分ではありません。
計算問題も多いため、公式の意味を理解した上で、繰り返し問題演習を行うことが得点アップにつながります。
まとめ
理科は一つの教科ですが、分野によって勉強法は大きく異なります。
- 生物:イメージしながら暗記する
- 地学:暗記・理解・計算をバランスよく
- 化学:暗記を土台に演習を重ねる
- 物理:「なぜ?」を理解して説明できるようにする
これらを意識するだけでも、
学習効率は大きく変わります。
また、理科は難しい教科でもありますが、興味を持つことでぐっと理解しやすくなる教科でもあります。
例えば、
「Dr.STONE」や「はたらく細胞」、「チ。―地球の運動について―」
のような作品は、理科への興味を広げるきっかけになるかもしれません。
「どこから勉強すればいいか分からない」「一人では理解が難しい」という方は、お気軽にご相談ください。一人ひとりの状況に合わせて、学習方法から一緒に考えていきます。
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☆☆☆指導実績☆☆☆
植田中学校、原中学校、愛知中学校
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日進西高校、昭和高校、東海学園高校、愛知高校、至学館高校など