城南コベッツ天白植田教室

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天白植田教室のメッセージ

水曜コラム:国語の話(学習の土台として)

2026.06.24

こんにちは!
水曜日のコラム担当H.Oです!^^

本日は国語編です。

この国語編の記事を書くにあたっては、正直何を書こうか迷いました!

国語は、私たちが普段の生活で毎日使っている「ことば」に関する、とても身近な教科です。
そんな身近な国語が、学校の定期テストでも、高校受験でも必ず出てきます。

それなのに、普段は当たり前に使っているにもかかわらず、「どう勉強すればいいか」を一言で説明するのが、いちばん難しい科目でもあります。

しかも、門前の課題(最初のつまずき)が国語であることも多いのに、平均点はなんだかんだ取りやすい。
でもいざ受験となると、塾ごとに対策の仕方もバラバラで、「これが正解」と言い切りにくい教科でもあります。

つまり国語は、勉強の仕方も、評価のされ方も、少しずつ違う。
だからこそ、一番「つかみどころ」がない科目に見えるのかもしれません。

しかし私はやはり、国語は「裏ボス」だと思っています。
いきなり大きな壁として立ちはだかるというよりも、気づかないうちにじわじわ効いてくるタイプの存在です。

気づいたときに「ここか...」と効いてくるタイプです。
それはなぜかというと、とてもシンプルで、

すべての教科の問題文は「国語」で書かれているからです。(ここは少し当たり前の話です)

ただ、この「当たり前」が一番見落とされやすいところです。

実は国語が裏ボスと言える理由は、
「難しいから」ではありません。

むしろ逆で、「分かっているつもりでもズレる科目」だからです。

ただ、もう少し正確に言うと段階があります。

まず、そもそも文章を最後まで追えていない段階。

そして次に、読めているつもりでも意味を取り違えてしまう段階。

どちらも現場ではよく見かけます。

数学なら、「できる」、「できない」が比較的はっきり出ます。

しかし国語は、

読めている「つもり」でもズレる
分かっている「つもり」でも外す

ということが起こります。

さらに厄介なのは、そのズレは本人ほど気づきにくいという点です。

当教室では、国語の力を単なる点数としてだけではなく、

「問題文をどう頭の中で処理しているか」

というところまで見ています。

その子がどう読んで、どう理解しているか。
これはスポーツで言うところの「正しいフォーム(構え方)」のチェックと同じです。

そこが少しずつ整ってくると、不思議と他の教科にも良い影響が出てきます。

テストの点数アップとともに、日常の中でも以前よりももっと「言葉に強くなったな」と感じられるような成長につながっていればいいなと思っています。

これが、前回の「裏ボス」という話の続きです。

今日の水曜コラムは国語でした!

渋い科目ほど、あとから効いてきます。



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☆☆☆指導実績☆☆☆
植田中学校、原中学校、愛知中学校
植田南小学校、植田東小学校
日進西高校、昭和高校、東海学園高校、愛知高校、至学館高校など