2026.06.22
こんにちは!城南コベッツで講師をしている荒井です。
もうすぐ定期テストが始まる時期ですね
みんなテスト前になると「何か新しいことをしなきゃ!」と焦りがちですが、実はこれ、大きな罠なんです。毎年たくさんの生徒を送り出してきて確信しているのは、「テストでしっかり実力を出せる人」と「空回りして終わる人」の差は、テスト直前と直後の過ごし方にあるということ。
今回は、「テスト前後の黄金のルール」を公開します。
1.テスト前:欲張るな!「コンディション作り」が最優先
テストの1〜2日前やテスト期間中になったら、ゴリゴリ新しい問題を解くのはストップ。ここからは「今ある実力を100%出し切るための準備」に頭を切り替えましょう。
①何が何でも睡眠時間をキープしましょう!
「徹夜で詰め込んだ」というのは、ぶっちゃけただの自己満足になりがちです。脳は寝ている間に記憶を整理するので、寝不足だと計算ミスや問題の読み飛ばしが多発します。6〜7時間は寝て、脳を万全の状態にしましょう。
② 「ワークの間違えた問題」と「暗記」の最終確認
直前にやるべき勉強はこれだけです。今まで解いて間違えた問題を「今なら解けるか」チェックすること。そして、単語や漢字、理社の用語といった「覚えているだけで点になるもの」を再確認しましょう。
③スマホは親に預けるor電源を切っておく
テスト前に「YouTubeをあと1本だけ...」という誘惑と戦うのは、脳のエネルギーの無駄遣いです。勉強中は物理的に触れない環境を自分で作りましょう!
2.テスト後:次の成績を決める「運命の分かれ道」
実は、成績がグングン伸びる人と、ずーっと横ばいの人の一番の差は「テストが終わった後」にあります。
テストが終わった瞬間から、次のテストへのカウントダウンはもう始まっています!
① 当日は思いっきり遊んでよし!
テストが終わったその日くらいは、頑張った自分をたくさん褒めて、好きなことをしてリフレッシュしてください。このメリハリが次のモチベーションを生みます。
② 点数より「間違えた理由」を宝にする
テストが返ってきたら、点数を見て一喜一憂して終わり......は一番もったいない!
すぐに「解き直し(解き捨てにしない)」をしてください。
ただのケアレスミスだったのか?
暗記が足りなかったのか?
そもそも意味が分からなかったのか?
原因を分析して「次はどう対策するか」を考えること。これこそが、次のテストでリベンジするための最強の武器になります。
まとめ
テスト前は「欲張らず、体調第一!」
テスト後は「点数より、解き直し!」
定期テストは、自分の弱点を見つけてレベルアップするための絶好のチャンスです。
焦らず、賢く準備して、ベストを尽くしてきてくださいね。
教室でみんなの「先生、点数上がったよ!」という報告を楽しみに待っています!






