松戸新田教室のメッセージ
【定期テスト】数学が苦手だったK君が、わずか2ヶ月で「2点→44点へアップ」を達成できた理由とは?
2026.03.25
こんにちは!
教室長の小野寺です。
最近、保護者の方から「うちの子、数学だけ苦手でどうしても点数が伸びなくて...」「計算ミスが多くて、どこから手をつければいいかわからない」というご相談をよくいただきます。
数学は積み上げ科目なので、一度つまずくと、自力で巻き返すのが難しい教科ですよね。
しかし、先日返却された学年末テストで、
見事「数学2点→44点へアップ」した中学1年生のK君が、そんな壁を打ち破ってくれました!
今回は、K君がどのようにして数学の苦手意識を克服し、大幅点数アップを成し遂げたのか、その「3つの理由」を舞台裏と一緒にご紹介します。
理由①:「計算ミス」を「ケアレスミス」で片づけてはいけない!
K君は数学に対する苦手意識が強く、計算ミスなどで失点してしまう「もったいないミス」が多い状態でした。
しかしここに、K君にとっての大きな落とし穴があるのです。それは、この「計算ミス」を「単なるうっかりミス」だと思って、軽く考えてしまうことです。
大切なことは、
・何が原因で「計算ミス」が起きたのか
・どのようにして「計算ミス」を防ぐのか
しっかり向き合うことなのです。
K君の「計算ミス」は、「単なるうっかりミス」ではなく、「計算ルール」を忘れていることが原因なのです。そのため、もう一度「計算ルール」を学び直し、定着させることが必要なのです。
そこで当塾では、1学期に学習した「正負の数」「文字式・方程式」の基本計算だけを短期間で一気に復習しました。
その際、ただ丸付けをして終わりにするのではなく、「なぜそのミスが起きたのか」をノートの途中式から一緒に考え、分析しました。
- 途中式を端折って書くクセ
- 文字が小さすぎて自分で見間違えるクセ
これらを本人に自覚してもらい、途中式の書き方から意識を変えたことで、テスト本番でのケアレスミスが激減しました。
理由②:「わかったつもり」をなくす、徹底的な反復アウトプット
授業中、先生の解説を聞いて「あ、わかった!」となっても、いざ一人でテストを解くと解けない......これは多くの生徒が陥る罠です。
そこでK君に対しては、授業で理解した直後に、数字や設定を変えた「類題」をその場で自力で解く時間を多めにセットしました。
「インプット(授業)」⇒「アウトプット(演習)」を短いサイクルで繰り返したことで、知識が「わかる」⇒「できる」レベルまでしっかり定着したのです。
理由③:テスト直前の「弱点突破講座」
テスト直前に、あれもこれもと新しい問題集に手を出すのはNGです。そこで当塾では、テスト直前に「弱点突破講座」を開催し、試験範囲の基礎・基本問題の総復習をします。
1ヶ月前にできた問題も、時間が経てば忘れてしまいます。ですから試験前にもう一度総復習し、間違えた問題を解き直すことが大切なのです。
K君には「弱点突破講座」で総復習をし、「間違えた問題」を繰り返し解き直してもらいました。
「バツをマルに変える」作業を愚直に繰り返した結果、テスト本番では「コレ、塾でやった問題だ!」と、自信を持ってテストに取り組めたようです。






