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【中1社会】ワールドカップにちなんだ時差問題を紹介しましょう!!
2026.06.22
2026年ワールドカップに関する時差問題(例)
■日本vsオランダ戦の場合
(問題)
先日サッカーワールドカップ日本vsオランダ戦が、アメリカのダラススタジアムで行われました。日本時間で6月15日午前5:00にキックオフしたとすると、現地時間のキックオフは何月何日午前・午後何時ですか?
なお、ダラスの標準時子午線が西経90度、サマータイムを考慮しないものとする。
(解答・解説)
☆ポイント:時差の問題は、次の2段階で考える。
①経度差を出してから、時差を求める。
②時差の分だけ、基準となる時間に進めるか、戻す。
まず地球は西から東へ24時間で360度自転するため、
360÷24=15
で1時間で15度時差が生じる(これは暗記しておく)。
①日本の標準時子午線は東経135度、ダラスは西経90度なので、
日本とダラスの
経度差⇒ 135度+90度=225度
時差⇒ 225度÷15度=15時間
よって、時差は15時間である。
②地球は西⇒東へ自転しているため、日付変更線を通過するのは、日本が先(ダラスが後)である。
ダラスの現地時間を求めるためには、日本時間から時差15時間だけ戻す必要がある。
日本時間で6月15日午前5:00から15時間戻すと、6月14日午後2:00となる。
答え6月14日午後2:00
(※サマータイムを考慮した場合)
実際は、アメリカは3月~11月まではサマータイムであり、この期間中は1時間早まるため、時差は15-1=14時間となる。
14時間だけ戻すと、実際のキックオフは、現地時間6月14日午後3:00である。
■日本vsチュニジア戦の場合
(問題)
サッカーワールドカップ日本vsチュニジア戦が、メキシコのモンテレイスタジアムで行われました。日本時間で6月21日午後1:00にキックオフしたとすると、現地時間のキックオフは、何月何日午前・午後何時ですか?
なお、メキシコの標準時子午線を西経90度とする。(モンテレイはサマータイム無し)
(解答・解説)
①日本の標準時子午線は東経135度、メキシコは西経90度なので、
日本とメキシコの
経度差⇒ 135度+90度=225度
時差⇒ 225度÷15度=15時間
よって、時差は15時間である。
②地球は西⇒東へ自転しているため、日付変更線を通過するのは、日本が先(メキシコが後)である。
メキシコの現地時間を求めるためには、日本時間から時差15時間だけ戻す必要がある。
日本時間の6月21日午後1:00から15時間戻すと、6月20日午後10:00となる。
答え6月20日午後10:00






